同棲したいけどお金が…1Kのお部屋で同棲することはできる? 




パートナーとそろそろ同棲したい! また、新型コロナウイルスの流行により、外出自粛などが広まった今こそ、同棲の必要性を感じている人もいるかもしれません。

でも二人暮らしは引っ越し費用、家具代、生活用品代などお金もかかります。できるだけ節約したいから、家賃の比較的安い1Kや1DKを探したいところ。

1Kで同棲はできるのでしょうか?実際に1Kでの同棲を経て結婚した筆者ですが、その実体験をもとにメリット・デメリットもご紹介します。同棲を考えているカップルはぜひ参考にしてくださいね!

1Kで同棲はできる?

基本的に、単身用の部屋に複数人が住むのは禁止されています。しかし、中には1Kで同棲対応できる物件があります。物件情報に「二人入居可」「ルームシェア可」と記載されているか確認してみましょう。

ただ、本当は二人で住むのに一人だと偽って契約をしたり、もともと一人で住んでいた部屋に勝手に恋人を住まわせたりすると規約違反になります。最悪の場合、退去を求められることもあるので注意してください。

1Kに住むことのメリット

メリット①家賃が安くて済む

1Kの物件で同棲する最大のメリットがこれです。1LDKや2DKなどの物件に住より、家賃を抑えることができますね。月々の支払いの中でも「家賃」はかなりの割合。そこを節約できるのは大きいでしょう。

たとえば、最初のうちは1Kに住み、貯金ができたらより広い部屋に引越しするという方法も。筆者も最初はお試しで1Kで同棲し、いけそうだなと判断できて、かつ貯金がたまってから2DKに引っ越しました。また、貯まったお金を結婚資金にするカップルもいるようです。

メリット②いつでも相手と一緒にいられる

1Kならいつでも相手の顔が見られます。お互い寂しがり屋で、いつも一緒にいたいカップルにはおすすめ。筆者の場合、シフト制でずっとすれ違いの生活だったので、一緒にいる時間が増えたのはうれしかったです。

メリット③相手のことがよりわかる

1Kで同じ空間で生活するため、相手の生活スタイルが把握しやすいです。価値観や考え方など、その人のことがより理解できるので、今後結婚を考えている人にとっては参考になると思います。

メリット④細かなところの掃除がしやすい

コンパクトな部屋はスペースが広すぎないので、細かいところにも目が届きます。二人で一部屋なので掃除が行き届きやすいのもメリットです。

ポイントはふたりで手分けして掃除すること。お互い普段からちょっとした掃除を心がけるようにすれば、きれいな状態を保てますよ

1Kに住むことのデメリット

デメリット①収納スペースが少ない

単身向けの部屋はもともと収納スペースが少ないもの。筆者が1Kでの同棲で一番困ったのもこの点でした。突っ張り棒、重ねられるケースなど、収納グッズを活用してみてください。

また、部屋のスペースを平等に使うことも大切です。大きなものを買う場合はあらかじめ相談して、置き場所を確認しておきましょう。相手の趣味のものを「これいらないよね?」なんて捨てようとするのは言語道断です!

デメリット②お風呂やトイレのタイミングが重なる

特にユニットバスの場合、どちらかが入っていると洗面所やトイレも使えません。お互い譲り合って使えばよいのですが、体調が悪いときなどは大変ですよね。できればバストイレ別、独立洗面台のある物件を探してみましょう。

デメリット③友達や家族を呼びにくい

共通の友人ならまだしも、それ以外の人を呼ぶのはちょっと遠慮してしまいます。ほかに部屋があるなら一時的にそこで過ごせますが、同じ空間にいられるとお互い気まずいかも…。

デメリット④ひとりになれる場所がない

メリットと相反しますが、ひとりになれる場所がなくなります。プライバシーはしっかり守ることはもちろん、ときには干渉しない時間を作ることも必要です。

週に一度はそれぞれひとりで過ごしたり、自分の好きなことをして過ごしたりするなどの決まりを作っておくとよいですよ。

また、ケンカをしたときはきちんと話し合って早めに仲直りしないと、ずっとギスギスした状態で生活しなくてはならなくなり、しんどくなってしまいます…。

ちなみに、レオパレス21の場合は事前に申請すれば同棲も可能です。利用人数は契約プランによって規定されているので確認してみてください。

同棲を始めて、わかることは本当にたくさんあります。「この人こんなひとだったの!?」と驚くこともあれば、相手の知らなかった部分が見えて、もっと好きになることもあります。

個人的には同棲はぜひともおすすめしたいです。好きな人と一緒の部屋に帰って、一緒の部屋で過ごすのは本当に幸せですよ。お互い忙しくても、家に帰れば会えるのがよいですよね。ルールを守り、相手に配慮することを忘れなければ、きっと楽しい同棲ライフが過ごせるはず!

ライター:松葉暁






この記事をシェア!

レオパレス21でお部屋探しレオパレス21でお部屋探し