【大学生の一人暮らしに必要な生活費は?】平均を大調査!一人暮らしに必要な生活費をまとめます




大学生が一人暮らしをするのに必要な生活費はどれくらいかかるのでしょうか? 住む地域によって差がありますし、人によって重視することが違うとは思いますが、ここでは平均値を調査して、そこから必要な生活費を見ていきます。

家賃平均額は約5万千円

ある調査によると、アパート、マンションを含む下宿生の住居費の平均額は、約5万3000円です。この調査は全国の大学を対象に行っているので、地域によって金額は異なります。都内なら相場は7万円から9万円くらいですね。一方、秋田では4万円と倍近く差があります。

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食費は約2万6千円

食費の平均は「2万6000円」と言われています。これは、たくさん食べる男子学生のほうが高くなるのでは? と思いますが、食費の差は男女差ではなく、「外食するか自炊するか」の差なんです。

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当然、自炊をした方が食費は安くなります。しかし、勉強、サークル、バイトと忙しい生活をしていると自炊する時間が取れないこともあるでしょう。そんな時でも、時間のあるときに作り置きする方法もあります。一方、時間を買うつもりで外食するという考え方もありだと思います。

光熱費は約7千円

こちらは大学生だけのデータではないのですが、35歳未満の単身世帯の「光熱・水道費」は月平均で「6959円」です。

「総務省統計局家計調査」2017年度 単身世帯 35歳以下 平均値
http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/nen/pdf/gy03.pdf

光熱費は、自宅での滞在時間や、自炊するかしないかなどで金額が変わってきます。エアコンの使い方や、シャワーやお風呂など、それぞれの工夫で節約できる項目です。

交際費は約2万2千円

大学生に聞いたところほぼ0円という人から、6万円と答えた人までいました。

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サークル活動にかかる費用が月で7〜8千円程度の支出があることを考えると、やはり平均で2万円程度はかかっているのではないでしょうか?これは飲み会を食費と考えるかどうかにもよっても変わってくるように、個人の考え方次第で減らすことも増やすこともできる項目です。

交際費が月6万円と答えた男子学生は、デート代も含んだ金額だそう。人づき合いにかかるお金を考えることは大学卒業後も続きます。自分らしい使いかたを考えたいですね。

電話代と交通費はそれぞれ約4千円

電話代は平均「3700円」ほどかかっているようです。最近では格安スマホや格安SIMを利用して携帯料金を抑えている人もいるのではないでしょうか? もはやスマートフォン無しの大学生活は考えられないほどですから、生活スタイルに合わせてプランを考えましょう。

交通費は「約4200円」くらいのようです。これが自宅から通う場合は「約9000円」になるので、一人暮らしの場合は、大学に近い場所を選んで住んでいると考えられます。家賃を考える時は、交通費も合わせて考えましょう。

実際に聞いてみた

実際に、都内で一人暮らしをしている大学生に話を聞いてみました。

<理工学部2年女子・サークル無し>
家賃 6万5千円
食費 1万5千円
光熱費 8千円
交際費 8千円
通信費 3千円

「食費は削れないので、外食を控えています」

<野球サークル2年男子>
家賃 7万円
食費 1万5千円
光熱費 3千円
交際費 2万円
通信費 1千円

「寮なので家賃に朝食と夕食代が含まれています。野球用品や友達との付き合いはケチらないように。その分、お金を引き出す場合は手数料のかかるコンビニを使わないなど、工夫しています」

あなたの支出額は平均と比べてどうでしたか?どの項目を節約するか、またはお金をかけるかは人それぞれですが、この金額を見て自分の支出のバランスを考えてみてはいかがでしょうか?

【ライター名】
前田郁






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