こんにちは。《まじまじぱーてぃー》というブログを運営しているクソマジメゲスブロガーのあんちゃです。
趣味は下ネタです。一人暮らし歴はかれこれ2年ほどで、現在はシェアハウスに住んでいます。週末のDIYが何よりも楽しみでした。
独身女が干からびていく典型的な例ですね。

特にインテリアにこだわったからといって部屋に呼ぶ男性もいなかったので、ただの自己満足でした。後悔はしていません。
実は、先日後輩の男子大学生から
「今度初めて彼女を家に呼ぶんですけど、女子を家に招くとき気をつけることってなんですか?」
と聞かれ、
「(けっ。ノロケかよ。)わたしあんまり男の人の部屋いったことないわかんないなぁ。ごめんね干からびてて。」
とテキトーに返事してしまいました。後輩は悲しそうな顔をしていました。
なんか申し訳なくなったので、今回は女心を知り尽くしている人にアドバイスをもらおうと思い、なんと歌舞伎町で大活躍中のホストお二人に「女子ウケする部屋のポイント」について突撃取材してきました。
女心をつかむプロであるお二人の華麗なご自宅にもおじゃましてきたので、男性諸君はぜひ参考にしてみてください。
1人目:一颯 翔(いぶきしょう)さん
というわけで早速お一人目のご紹介です。歌舞伎町の某ホストクラブで活躍されている一颯翔さん。わたしのドストライクゾーンに入るイケメンです。
現在は都内某所の超高層マンションに住んでいるとのことで、わたしはマンションに到着したとき、あまりの高級感に足が硬直してしまうほどでした。
■自宅に突撃取材!



ゲスブロガーらしく、図々しくお部屋を拝見させていただきました。
自宅はアジアンテイストで、広々としたリビングは開放感たっぷりで最高の居心地。



浴室から玄関まで完璧にインテリアが統一されています。


寝室もブラウンを基調にまとめられてて寝心地良さそう~。



■学生でも簡単に実現できる女子ウケ部屋のポイントは?




ということで男性諸君は酒の空き瓶とかゴミ袋とかそのまま置いておかずにしっかり清潔さを意識しましょう!
■女の子を部屋に上げる時のもてなし方



お部屋も振る舞いも自然体でリラックスできる雰囲気でした。翔さん、おじゃましました!
続いては新宿No.1ホストにもなったことある東城 誠さんのお部屋です!
- 1
- 2