洗濯のおすすめ頻度や干し方は? 一人暮らしの洗濯事情




一人暮らしでは洋服やタオル、シーツなどを自分で洗濯する必要があります。今まで実家暮らしだった人は、家族が洗濯してくれたので苦労はなかったかもしれません。

でも、自炊や掃除と同じぐらい洗濯は大切なこと。そこで今回は一人暮らしの洗濯頻度、生乾きの防止になる干し方などをまとめました。

洗濯頻度のおすすめ回数

毎日洗濯する人、一週間まとめて洗濯する人など、人によって洗濯回数は異なると思います。では、一人暮らしに最適な洗濯頻度はどれくらいなのでしょうか。洗濯頻度が多い場合と少ない場合のデメリットをそれぞれ見てみましょう。

洗濯頻度が多い場合のデメリット

水道代、電気代、洗剤代がかかります。さらに、天候が悪い日が続くと、前回洗濯したものが乾かず、取り込むまで干せないということも。しかも、ワンルームだとベランダが狭く、部屋の中で多くの洗濯物に囲まれることになります。

洗濯頻度が少ない場合のデメリット

洗濯頻度が少ないと、一度に洗う物が多くなり、汚れが落ちにくくなります。また、適正な洗濯物の量を守らないと、洗濯機に負担がかかり壊れるリスクがあります。また、汚れが落ち切らず洗濯物についた雑菌が繁殖したり、大量の洗濯物を干すことで、風通しが悪くなり生乾きになることも。

理想の洗濯回数は週に2~3回

洗濯頻度が、多くても少なくてもデメリットがあることがわかりました。では、週にどれくらいの頻度で洗濯すればよいのでしょうか。持っている洋服の枚数にもよりますが、週に2~3回を目安に選択するのが良いでしょう。その週の天気や出かける回数などによって調整をしましょう。

下着の手洗い・コインランドリーを利用

下着の手洗いをしても気にならないのであれば、洗濯物の量を抑えることができます。お風呂に入りながらその日の下着を洗うと効率がいいですよ。また、シーツやタオルケットなど、大きくかさばるものを洗うのには、コインランドリーを活用するのもよいでしょう。

一人暮らしの賢い活用術!洗濯機とコインランドリーの使い分け

2021.06.22

便利な洗濯アイテム

乾燥機がないと洗濯には干す作業が必要になりますよね。でも、洗濯物を干すのって億劫で後回しになりがち。そんな面倒な干す作業が少しでも楽になれるように、便利なグッズをご紹介します。

連結ハンガー

シャツを着る機会が多いのなら、連結されたハンガーがおすすめ。ひとつで多くのシャツを干せるので、取り込む際に効率的です。

洗濯ピンチの多いハンガー

洗濯物を挟むピンチが多いものを選ぶと、多くの洗濯物を干すことができます。その際は風通しが良くなるように、交互に干すのがポイント。素材は、ステンレスとプラスチックで作られたものが丈夫で軽く使い勝手良好です。

バスタオル用の大きめハンガー

ピンチハンガーや洗濯竿に干す際に、スペースをとるのがバスタオル。そんなバスタオルに便利なのは、バスタオル用の大きめハンガーです。最近では100円ショップでも購入できますよ。

短いフックの洗濯ハンガー

腰壁タイプの物干しだと、通常のピンチハンガーでは床に洗濯物が付いてしまいます。そこで、腰壁タイプに対応した短めフックハンガーが重宝します。さらに、既存の物干しに取り付けるだけで、高さがアップする便利グッズも市販されていますよ。

室内用の突っ張り棒

室内で洗濯物を干す際には、突っ張り棒を活用しましょう。ホームセンターでは、賃貸物件でも対応できる、壁を傷つけないタイプも登場しています。

鴨居やドアに引っ掛けるラック

洗濯ハンガーをカーテンレールに引っ掛けることもできますが、レールが歪んでしまうことも。そこで、鴨居やドア、エアコンに掛けて使えるラックがおすすめ。取り外しが楽なタイプや、普段は帽子やバッグなど小物を掛けられるタイプなど様々です。

ミニハンガー

女性の場合、下着は室内に干す人も多いと思います。そんな時に便利なのは、ミニハンガーです。コンパクトなので、長期出張の際にも役立ちます。

シワにならない干し方は?

乾いた洗濯物に、シワが付いていたらがっかり。アイロンをかける作業が発生して面倒ですよね。そこで、洗濯物にシワが付きにくい干し方を見ていきましょう。

洗濯が終わったらすぐに干す

洗濯が終わったのに、いつまでも洗濯機に入れておく。これではシワが付いてしまいます。できるだけ洗濯が終わったらすぐ干すようにしましょう。雑菌の繁殖を抑え、嫌なニオイの予防にもなります。

干す前に伸ばす

洗濯物を干す際に、シワがついていたら手で軽く伸ばすようにしましょう。特に、袖口、ポケット、シャツの襟はシワになりやすいので、気を付けてください。

サイズの合うハンガーを使用

シャツを干す際、ハンガーのサイズがあっていないとシワになることも。なるべく、服のサイズに合ったハンガーを使用しましょう。また、針金ハンガーよりショルダー部が太めの方が、空気が入ってシワができにくいですよ。

生乾き対策は?

洗濯物が生乾きだとニオイが気になってしまいますよね。お日様にたっぷり乾かしてもらいたいのが理想です。しかし、雨が続いたり、日当たりの悪いところに住んでいたりすると難しいのが現実……。そこで、生乾きにならないための対策を知りましょう。

洗濯物同士の間隔をあける

洗濯物同士が近いと生乾きになる原因に。ピンチハンガーで干す際は、一列空ける。ハンガーで干す際は、間隔をとって竿に干すなど工夫を忘れずに。

扇風機・エアコンを使用する

室内干しの際には、扇風機や送風機を使用して洗濯物に風を当てましょう。洗濯物に風が当たるだけで、生乾きの匂いが大分緩和されますよ。また、在宅中で窓を開けられるのであれば、風を入れてください。

新聞紙を敷く

室内干しをして出かける人も多いと思います。その際に、扇風機やエアコンは使用できませんよね。そんな時は新聞紙を、洗濯物の下に敷いてみましょう。新聞紙が湿気を取ってくれます。

生乾きの対策の洗剤

最近では、生乾き対策の洗剤も販売していますので、活用してみてください。また、洗濯槽の汚れが生乾きに繋がることもありますので、洗濯槽を洗う洗剤を使うのも良いでしょう。

下着類は干し方に注意

女性に気を付けてほしいのが、下着や女性らしい洋服の干し方。女性用の下着や派手な服を外から見える位置に干すと、不審者に狙われるリスクも。もちろん、男性でも同様のリスクはあります。

下着などプライベートなものは室内干しにするのはもちろん、外からは見えないようにタオルで目隠しする。性別が特定できないものを前に干すなど、細心の注意を払ってくださいね。

適切な洗濯回数で気持ちの良い一人暮らしを

一人暮らしでおすすめの洗濯回数や、シワやニオイの対策方法をご紹介しました。洗濯は干す、畳む、アイロンをかけるなど面倒なことばかり。ですが、自分なりに効率の良い洗濯物の干し方や、生乾きにならない方法を見つけてみましょう。そうすればきっと洗濯が楽しくなるはずですよ。

【ライター名】
唐沢 未夢






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