DIY女子のお部屋を大公開!便利な備え付け家具・家電とこだわりのインテリアを調和させるコツ




急な引越しの際も、身軽に引っ越せる家具・家電付きのお部屋。便利な反面、備え付けの家具・家電では「自分らしいお部屋作りは難しいのでは」と思っていませんか?

今回はそんな備えつけの家具・家電を活かすお部屋作りについて、DIY好き女子の牧野さんにお話を伺ってきました!

家具のシンプルさを活かし、置くモノにこだわる

― 備え付けの家具・家電をおしゃれに見せるコツやアレンジ法はありますか?

私は基本、家具・家電自体にはあまり手を加えず、置く「モノ」にこだわっています。例えば、生活感の出る洗剤、調味料等の容器をそろえるだけでも、スッキリして見えますよ。

凝ったデコレーションをするよりも、もともと持っている家具のシンプルさを生かすのがポイント。レオパレスさんの備え付け家具はどれもシンプルなので、どんな雰囲気にも調和してくれるのが良いですね。

DIY好きなのでさまざまな部分をDIYしていますが、備え付けの家具に実際に手を加えた部分は、キッチンの扉にシートを張り付けたくらいですね。

意外な備え付けローテーブルの活用法

― レオパレス家具家電付き物件の「ローテーブル」は、どのようにお使いですか?

どうしても欲しいテーブルがあったため、もともとあったローテーブルは収納内の棚として活用しています。テーブルが丈夫なので、上に大きめのケースを置けるのが嬉しいですね。

「世界一かっこいい賃貸キッチン計画」

― キッチンがとても素敵で使いやすそうですね。キッチンを使いやすくする方法を教えてください。

以前から突っ張り棒やフック等で使いやすいよう工夫はしていました。しかし、それでもお皿・調理器具・調味料などが多くごちゃごちゃしていて、キッチンに立っていても落ち着かない空間でした。そこで、「世界一かっこいい賃貸極狭キッチン計画」を勝手にスタートさせました(笑)

キッチンの寸法を詳しく図り、手書きのラフなものですが「データベース」を作成。いろいろなキッチンの画像を見て、自分がどんなキッチンを実現したいかイメージを固めてからホームセンターへ。その結果、木目の暖かい雰囲気と大理石調のかっこいい雰囲気が融合したキッチンになりました。

― 「データベース」から作成されるとはすごいですね。こだわりポイントはありますか?

貼って剥がせる大理石調シートを一面に貼ったので、あとは自由にやりたい放題。調味料入れのラックや調理器具ラックは、ニトリのタオル掛け等で代用し、大理石シートにそのまま強力接着剤で粘着しました。おたまなどは、旅先で購入したお気に入りの壺にまとめて入れることですっきりします!

白ワインビネガーやオリーブオイルなどの“映える調味料”についてはそのままですが、それ以外の調味料入れは、キッチンDIY計画の際に容器を全て一新して、ほぼ100均とニトリでそろえました。

これも中身が見えるのがポイントで、よく使うものはワンアクションで中身が出てくるものにしました。キャップを取ったり締めたりのアクションがないだけでもすごく使いやすくなり、散らかりにくくなります。

また、食器棚を必要としない量まで食器を減らしたので、ワンアクションで乾かせるラックをとりつけました。洗って置いておくだけで乾きますし、そのままそこが食器棚になります。

まな板は100均のアウトドアコーナーのBBQアミを折り曲げて、収納兼乾かし用のラックに。また、ニトリの室外機カバーがキッチンの作業台にちょうど良く、ごみを隠すのにも重宝しています。

DIYは全体のバランスを考えながら

― DIYでさらにおしゃれ空間にする方法は?

備え付けのカーテンを封印して、自分好みの素材のものに替えました。100均のカーテンフックで挟んで引っ掛けるだけなのでとても簡単です。広い面積がガラッと変わると部屋全体の印象が変わります。

失敗したときも大きいですが、そうなった場合は元に戻すのも簡単なので、DIY初心者の方にもおススメです。本気でDIYするのであれば、ラブリコ(柱を突っ張る部品)で徹底的にやっても楽しいですね。

実際にやってみてわかったのは、凝る部分とあえて何もしない部分のバランスを取ることです。DIYをすると欲が出ていろんなところをいじりたくなりますが、あえて何もしないという選択をする。

私は壁を3枚作りましたが、そのうちの1枚だけをお気に入りのアウトドアギアコーナーにしました。そうすることで全体がすっきりし、お気に入りの物を本当に大切にできます。反対側の壁も何もいじらず、真っ白なのを利用して、ポータブルプロジェクターを発動させて、映画鑑賞をしています。

― 統一感を出すために意識しているポイントはありますか?

一番は「色」ですね。なんとなく自分のなかで“部屋のテーマカラー”を決めておくだけで統一感は出ると思います。私の場合はアウトドアのギアが多いので、必然的に木目(茶色)と生成りになりました。色味のある楽しいものはお気に入りスペース(アウトドアギアコーナー)にまとめるようにしています。

備え付け家具のテイストがどうしても合わない場合は、ローテーブルのように違う使い方を模索してみるのもいいと思います。

インタビューを終えて

アイディアいっぱいで、牧野さんの「好き」がたくさん詰まったお部屋は、とても居心地のよい温かく素敵なお部屋でした。いきなり壁や棚を作るのは難しくとも、シートを貼ったりカーテンを替えたり程度なら、DIY初心者でも簡単に挑戦できそうですね。

長い時間を過ごすお部屋だからこそ、自分が落ち着く空間にしたいもの。ぜひ、自分らしいお部屋作りにぜひチャレンジしてみてください!






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