小さなスペースどう生かす?上手な衣類収納の方法




整理収納コンサルタントの須藤昌子です。

一人暮らしのお部屋の収納は、限られています。
その小さなスペースを有効に活用して、衣類収納が上手にできると、毎日の洋服選びも“面倒くさいから楽しい”に変化していきます。

今回は、使いやすい衣類収納をするための方法をご紹介します。

【上手な衣類収納の方法】

①ハンガーは揃える

まちまちの形のハンガーを使うことで、見た目もごちゃごちゃしますし、洋服の収納スペースが上手に使えない状態にもなります。

そうならないためにも、ハンガーは同じ種類のものにそろえることをお勧めします。100均などでもずり落ちないハンガーなど安価で、使えるものも売られていますので、同じ種類のものをそろえると良いです。

②用途別のハンガーをもつ

スカートやパンツを通常のハンガーに折りたたんで、吊り下げていることも多いかと思いますが、そうすると、衣類を見つけにくくなるばかりか、しわの原因にもなります。

さあ!履こうと思ったときに、しわしわでは、履いていけませんよね?パンツ用、スカート用など用途に合わせたハンガーを持つことで、洋服の管理も選択する際にも楽になります。

③たくさん持つより少なく使える服を持つ

衣類を下げる収納スペースにたくさんの衣類を吊るしてしまうと、ぎゅうぎゅうになり、取り出しにくくなります。

取り出しにくくなることで、戻すことも面倒に感じ、着た後、クローゼットに戻らなくなってしまうこともあります。

また、洋服選びの際も、他の衣類の陰に入って、持っていることも忘れてしまうこともあるかもしれません。そして、通気の悪いクローゼットでは、大切な洋服も虫に食われてしまうなんてことも。

洋服の収納は、少し余裕がある7~8割程度の収納が、使いやすくなります。
余裕を持って収納するためには、持っている洋服の数をコントロールする必要があります。

着回しが利くものや多少金額が高めでも好きなモノを手に入れることで、数が少なくてもおしゃれな着回しが出来、好きなものを身に着けられる気持ちよさを感じることが出来るのではないでしょうか。

④フレキシブルな収納グッズ選び

引出しの収納の際も、スペースを仕切ることで、上手に衣類の収納をすることが出来ます。そこでお勧めなのは、高さの変えられる収納グッズです。

不織布でできたこの収納グッズは、100均などでも手に入れることが出来、収納場所によって、高さを変えることが出来るので、おすすめです。

高さのない棚には、下の写真のように折って使用してください。

高さのある棚には、下の写真のように折らずに使用します。

引っ越し先の収納事情にも、買い替えることなく合わせることが出来るので、とても便利でおすすめです。

⑤立てる収納で一目瞭然

衣類は、ショップなどで見られる平置きよりも立てて収納することをお勧めします。立てることで、持っている衣類の種類をパッと見て把握できるので、欲しいものをさっと見つけて、ぱっと使うことが出来るのです。

また、畳むことで、収納スペースを有効活用することが出来るので、畳んで立てて収納は時短にもつながります。

⑥選びやすくラベルを使う

こちらは、100均で販売されているグッズで、季節ごとに分けたり、コーディネートごとに分けたりなど、洋服を選ぶことの手助けをしてくれます。

この洋服、いつの季節に着たらいいの?と悩むことなく、選べるので、ストレスなくおしゃれを楽しめます。

いかがでしたか?限られたスペースを上手に使うことで、毎朝のバタバタも少し軽減されるかもしれません。少しでも、皆さんの大切な時間やスペースを上手に使うヒントになれば幸いです。






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