【涼を感じる。五感で楽しむ】夏を快適に過ごすアイデアとインテリア




暑い夏。一人暮らしの場合、クーラーをつけたいけれど電気代が気になるという人もおおいことでしょう。そこでおすすめなのがインテリアなどを工夫すること。エアコンで室温を下げるだけでなく、目や耳からも涼しさを感じてみませんか? 夏を楽しむアイデアをインテリアと合わせて紹介します。

触覚:肌で感じるひんやり感

近年、夏の定番なのが「接触冷感」素材です。この特徴を持つ生地に触れると、肌から生地へ瞬間的に熱が移動するので冷たく感じます。シーツなどの寝具のほか、クッションや肌着など、多くの製品に使われています。

天然素材ならオススメは「麻」素材。麻はゴワゴワしたイメージがあるかもしれませんが、麻の中でもリネン、さらに細い糸のものを選ぶと肌触りも柔らかです。吸湿速乾性に優れており、サラサラとした触り心地なので、シーツとしてだけでなくソファーなどに掛けて使ってもいいでしょう。

視覚:目から涼を呼び込む

インテリアを暖色系から寒色系に変えると、ぐっと涼しげな雰囲気になります。と言っても、季節に合わせて家具を買い換えるわけにもいかないので、ワンルームの人は部屋に占める割合の大きいベッドカバーを寒色にしてみましょう。

リビングのクッションカバーも寒色に。また、カーテンもレースなどの夏素材に変えてみましょう。レースだと透けるのが心配な人は、外からの視線は遮断するタイプのレースカーテンもあります。窓を開けて、風に揺れるカーテンを眺めているだけでも、涼しさを感じますよ。

 聴覚:涼やかな音に酔いしれる

夏の音といえば「風鈴」の音ではないでしょうか? しかし最近は風鈴の音がご近所トラブルの元になることも。夜間は部屋の中に入れるなどの配慮が必要かもしれません。部屋の中で風鈴を楽しめるように、スタンドがついたタイプのものもあります。ガラスなど見た目にも涼しげなものを選べば、見ても聴いても涼を楽しめるでしょう。

また、涼しげな音を聞くことができるアプリや動画もネットにはたくさんあります。「快眠」のキーワードで検索すると、水の流れる音や、虫の声などが無料で楽しめるものも見つかります。

味覚:舌で味わう涼感と季節感

手軽に涼感を楽しむならアイスや冷たい飲み物。冷たい飲み物に欠かせない氷を作るにはシリコン製の製氷皿が便利です。柔らかい素材なので、プラスチック製のものよりも、氷の取り出しが楽です。

シリコン製をお勧めするもうひとつの理由は、氷の形のバリエーションが豊富な点です。四角だけでなく、ハート型や球体、動物などのキャラクターの形などさまざまな商品が販売されています。これで作った氷なら、友達が遊びに来た時も盛り上がること間違いなし。

氷とガラスのコップが触れ合う音で聴覚も楽しめます。さらに、「氷のコップ」が作れる製氷皿も。氷のコップには飲み物だけでなく、そうめんを入れて食べるのもいいですね。

嗅覚:香りで涼む

爽やかな香りのアロマオイルを使えば、涼しく感じるだけでなく、暑さで疲れた体をリフレッシュすることもできます。グレープフルーツなどの柑橘系なら、気分を明るくしてくれます。ペパーミントは胃腸の働きを促してくれるので、暑さで食欲のない時に使いたいですね。

また、和精油と呼ばれる国内産のオイルもおすすめで、中でも北海道の「ハッカ」は、お風呂に数滴入れると入浴後はすっきり感も味わえます。

そして、夏の香りといえば「蚊取り線香」もそのひとつ。最近では、一人暮らしでも使いやすいように巻きの小さいものや、香りがソフトなものなど種類も増えています。蚊取り線香を入れる容器も、トラディショナルな豚さんだけでなく、スタイリッシュなものもたくさんあるので、インテリアとして取り入れることもできます。

真夏日が続くと、早く涼しくなって欲しいと思うものですが、せっかく四季のある国で暮らしているのですから、暑さを楽しんでみませんか? 夏だからできること、夏だから楽しいことを生活の中に見つけて、暑い季節を満喫しましょう。






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