自炊を上達したい……! 料理下手な人が知るべき5つのメシマズ原因




「料理を作って友人に振る舞いたい!」「素敵な朝食をインスタに挙げて、女子力アピールしたい!」と意気込んで料理を作ってみたけれど、マズい……。これって致命的ですよね。

では、料理が不味くなるのはなぜなのか、その原因を予想してみました。あなたがメシマズな理由に当てはまるかも!?

材料の切り方が適当

料理下手の人に意外と多いのが、野菜やお肉の切り方を適当にしてしまうことです。料理の味に切り方は関係ないように思えますが、火を通した際に肉や野菜の旨味が染み出たり、たれが絡んだりと重要なのです。

また、野菜の切り方が間違っていると、煮込むうちに栄養が出ていってしまう、肉の切り方が焼いた際に固くなるといったことも。レシピを見て作る際には、調味料や火加減だけでなく、記載通りに素材を切るようにしましょう。

さらに、煮込料理、焼き料理、蒸し料理など、火の通し方によっても適切な切り方が異なりますので、料理の際にはどの切り方が良いのか調べてみるのもよいでしょう。

調味料の量が適当

大さじ、小さじ、ひとつまみなど調味料の分量はいろいろです。味を左右する重要なポイントなのに、適当に入れてしまってはせっかくの料理が台無しです。プロや長年の主婦ならば丁度いい塩梅が目分量で分かりますが、料理の素人には難しいこと。

レシピに書かれた分量をきちんと計量スプーンで計るようにしましょう。もし計量スプーンが手元にない場合は、ペットボトルのキャップで代用を。ペットボトルのキャップ2杯分が大さじ1、キャップ2/3が小さじ1ですので参考にしてください。

またレシピによっては、塩や胡椒が適量と表現されていることがあります。その際は、少しずつ加えるようにして、その都度入れすぎていないか味見をするようにしましょう。

火加減が適当

弱火、中火、強火など火加減も重要なポイントとなります。さらに料理によっては、調理の途中で一旦火を止めるといったことも。こうした火加減に関して、注意を払わないと鍋が焦げ付く、火が通りすぎて味が濃くなるなど失敗することになります。

料理を失敗しないためには、レシピで見かける「弱火」「中火」「強火」のそれぞれはどのくらいなのかを把握しておく必要があります。弱火は鍋底に火が当たらないくらい、中火は鍋底に火の先が当たるくらい、強火は鍋底全体に火が当たるくらいの火加減です。

また、弱火よりもさらに弱い「とろ火」もありますので覚えておきましょう。一般的に、じっくりと煮込ませる料理が弱火、肉じゃがなどの煮物が中火、中華の炒め物などが強火などと言われています。

味見が適当

料理をしているのに味見をしないのは、もったいないこと。味見の段階で、ひと手間くわえれば料理が劇的に美味しくなる場合だってあるのです。

まずは、料理中に味見をする習慣をつけるようにしましょう。薄い場合は調味料を加える、濃い場合は水や酒で薄めるなどの調整を。その際も、目分量で入れるのはやめて、軽量スプーンを使い徐々に加えるようにしましょう。

おススメなのが、塩や醤油などを入れる度に味見をするという方法です。こうすることで完成間近での味見の際、「何の調味料が足りないのか」がわかり、何を足せばいいのか把握しやすくなります。

自己流アレンジが過ぎる

料理ができる人が、アレンジをすれば美味しい料理が出来上がります。しかし、料理を始めたばかりの初心者が自己流のアレンジをしても、なかなか美味しくはなりません。それは料理の基礎ができていないからです。

あれこれアレンジしたくなる気持ちはわかりますが、まずはカレーや肉じゃがなど、手軽にできる料理をレシピ通りに作るのを目標に。基本の家庭料理ができるようになったところで、好きな調味料を加えるなどし、アレンジしていくとよいでしょう。

最近では、パクチーや柚子胡椒などペースト状、パウダー状の調味料も豊富ですので、皿に移して食べる直前に料理に加えて、相性を見るのもおススメです。

理想はインスタ映える美味しそうな料理なのに、現実はメシマでとてもじゃないけれど、誰かに食べさせられるものではない……。そんな料理を作っていませんか? 心当たりのある人は今回ご紹介した、メシマズ原因5つを見直してみましょう。そうすば、あなたの料理も美味しくなるはず。

試行錯誤を重ね料理を作り続けてください。料理作りを継続することでいずれ、誰かに食べさせたくなるくらいの美味しい自慢の料理がきっとできるようになります。まずはカレーや肉じゃがなど基本的な家庭料理を完璧に作ることを目指していきましょう!






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