DIYでひとり暮らし部屋をグレードアップ! Vol.5 「アクセサリーケース」




こんにちは! ひとり暮らしを始めて8ヶ月、社会人2年目に突入した、ライターのオルカです。

この連載では、そんな私のひとり暮らし部屋をDIYでグレードアップさせていて、
第1回目は文具入れ
第2回目はファブリックパネル
第3回目はマガジンラック
第4回目はキッチンペーパーホルダー
を作ってきました!

DIYで日に日に快適さが増していく、私のひとり暮らし部屋。今まで作ったアイテムは家に遊びにきた友達からも好評で、褒められるたび「あ、それ? DIYしたやつ〜」とドヤっています。

しかし、私の部屋にはまだ、深刻な問題が……。
それは「アクセサリーの収納」です。

今はアクセサリーをフタつきの箱にまとめて入れているのですが、いざ使おうと思って出してみると、中身が「知恵の輪」状態。ネックレスのチェーンに指輪やら他のネックレスやらが絡まってしまって、ほどくのに毎回數十分を要しています。

今回の問題もまた、DIYで解決するしかなさそうですね……。

DIYでアクセサリーケースを作ろう!

ということで今回は、アクセサリー同士が絡まないよう綺麗に収納できる「アクセサリーケース」を作ることに! 必要な材料は、以下のとおり。ノコギリ不要のお手軽DIYです。

必要な材料

・木製トレイ 3箱……324円
・レースリボン 1本……108円
・リメイククッションシート 1枚……108円
・ブロンズ ランプフック 1箱……108円
・アンティークピン ミニ 1箱……108円
・ファブリックパーツ(バラ) 2袋……216円
・木工用ボンド 1個……108円
・水彩絵の具(白) 1本……108円
・筆 ……108円
(価格はすべて税込)
計1,296円

絵の具とリメイクシートで、木製トレイを白色にチェンジ!


木箱トレイロング(約25.7cm×9.7cm×高さ3.5cm・税込108円)×3箱

アクセサリーケースの土台に使うのは、Seriaの木製トレイ。今回は写真のように立てて使うので、自立できる深さがあるものを選びました。ただし、あまり深すぎる箱だと、アクセサリーを取り出しにくくなってしまうので気をつけてください。
写真のトレイの深さはおよそ3.5cmです。


水彩絵の具(白・税込108円)
筆(税込108円)

まずは白色の絵の具で、底板以外の部分を塗りつぶします。完成したときにトレイの内側も見えるので、忘れずに塗っておきましょう。
塗り方のコツは二度塗りをすること! 一度塗ってから絵の具を乾かし、その上から二度塗りすると、ムラの少ない濃い色に仕上がります!


リメイククッションシート(約28cm×28cm×厚さ1cm・税込108円)

絵の具が完全に乾いたら、白色のリメイククッションシートをトレイに貼っていきます。シワ加工がお洒落なこのシートもSeriaで購入しました。

底のサイズに合わせて長方形にカットしたら、

それぞれのトレイの底面に貼るだけ! リメイククッションシートは裏側がシールになっているため、ボンドや両面テープも不要です。

シートは厚みのあるクッション素材なので、このようにピンを挿すことが可能! 木箱に直接挿すこともできますが、貫通すると裏側にピンの先端が飛び出てしまうため、クッションを貼ったほうが安全で、見栄えもよくなります。

ブロンズフックを付ければ、指輪やブレスレットも掛けて収納OK


ブロンズ ランプフック(税込108円)

続いて、指輪などを掛けられるよう、トレイの上部にフックを付けていきましょう。使用するのは、Seriaの「ブロンズ ランプフック 20P」。アンティーク調の色合いが、白塗りの木箱に合うのでオススメです。今回は、中サイズ(20mm×16mm)を6本取り付けます。

フックを付けるトレイは、3箱のうち2箱のみ。各箱に3本ずつ、上部から釣り下げるような形で固定します。

取り付け方は簡単! フックの先端がしっかり板に固定されるまで金づちで叩いたら、手でくるくるネジを回しながら深く刺していきましょう。ただし、ネジ部分を最後まで回してしまうと貫通するので、ちょうどいいところで止めるのがポイント!

また、金づちでフックの前のほうを叩いてしまうと、変形して物が掛けられなくなってしまいます。まっすぐ上から叩いて固定するようにしましょう。
写真は見事に失敗した例です。フック部分がつぶれてしまった……。

レースリボンを貼るだけ!簡単ピアススタンド


レースリボン(幅16mm×1.5m・税込108円)
木工用ボンド(税込108円)

次に、レースリボンを使って、ピアスやイヤリングが収納できるスペースを作っていきましょう。

まずは、27cmにカットしたリボンを5本用意します。

木箱の周囲に、ボンドで細く線を描いたら

リボンを平行に貼っていくだけ! リボンとリボンの間隔は2.5cmくらい空けると、ピアスの付け外しがしやすいですよ。
リボンの間隔を変えれば大きめのピアスも収納できるので、手持ちのアクセサリーと相談しながらリボンの間隔や本数を調整できるのもDIYの魅力!

手芸用パーツでトレイを自分好みに装飾しよう!


ファブリックパーツ(白バラ・税込108円)×2袋
アンティークピン ミニ(税込108円) × 1箱

最後に、好きなパーツを貼ってトレイを装飾していきます。今回使ったのは、Seriaで購入した白いバラのファブリックパーツ。小さな装飾用パーツは、手芸用コーナーにたくさんあるのでチェックしてみてください。

ボンドは乾けば透明になりますが、なるべくはみ出ないように塗ったほうが、綺麗に仕上がりますよ!

まるでお店のディスプレイ!インテリアにもなるアクセサリーケースが完成

絵の具やボンドが完全に乾いたら、「アクササリーケース」の完成! 白色とアンティーク調のパーツで統一したので、お洒落なインテリアとしても部屋に映えそうです。

そして実際に使用してみた写真が、こちら。ケース自体の装飾はシンプルですが、アクセサリーを入れてみると一気に華やかになります!
っていうか、こんなにたくさんアクセサリーを持っていたのか、私……。

各アイテムに収納スペースが割り振られているので、もう絡まってしまうこともありません。どこに何があるのかも一目でわかり、出かける直前のバタバタした時間にも、サッと選べるのが便利!

ちなみにネックレスなどは、チェーンを二重にして掛けると綺麗に収納できますよ!
その下にピンを刺せばもう1段収納ができるので、下のピンにはブレスレットなど、円の小さいものを重ねて掛けてもOK。たくさんのアクセサリーをコンパクトに仕舞うことができるんです。

今回の総額は1,296円! DIYなら持っているアクセサリーに合わせて調整も可能◎

今回のDIYにかかった総額は1,296円、作業時間は約1時間半(絵の具やボンドを乾かす時間は除く)です。すべて100均アイテムで揃え、ノコギリを使わなかったため、金額も手間も少なく済みました!

自分が持っているアクセサリーの量や種類に合わせて、トレイの数を増減させたり、レースリボンやフックの数を調整したりと、細かく調整できるのもDIYならではのポイント。アクセサリーケースを作る際は、ぜひ自分好みにアレンジしてみてください!

執筆・写真/オルカ
編集/プレスラボ






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