DIYでひとり暮らし部屋をグレードアップ! Vol.2 「手作りファブリックパネル」




こんにちは! この連載で、ひとり暮らしの部屋をグレードアップさせていただいている、ライターのオルカです(私得!)。

前回は文具入れをDIYして、まっさらだった机をお洒落&機能的に変身させました。

が、まだ問題が!!
見てください、この余白しかない壁!!!

△寂しい……あまりにも寂しい壁……

アイドルオタクの部屋ならポスターが
子供部屋なら「あいうえお表」か「九九表」が
トレジャーハンターの部屋なら茶色い世界地図が
地元の若者に愛される地下の居酒屋だったらポスカで名前が書かれたチェキが

飾られているはずのスペースですよ?

この壁の寂しさを解消すべく、これはまた、DIYするしかなさそうですね……。

DIYでファブリックパネルを作ろう! 土台は発泡スチロール!

ということで、今回は壁の飾りをDIYすることに。作るのは、最近流行りの「ファブリックパネル」!!

ファブリックパネルとは?(私も今まで知りませんでした)
寒さの厳しい冬が続く、北欧発祥のインテリア。雪に閉ざされて外に出られない間も、部屋の中で楽しく過ごすために生まれたといわれています。絵のように壁に飾り、季節や来客によって掛け替えることもあるんだそう!

既製品として売られているファブリックパネルの土台は、木製パネル。ただ、木製パネルに布を貼る作業は、本格的な道具を買わなくてはいけないうえ、少し面倒くさいので、今回はお手軽版を作ることにしました!

カラーボード(白)(450mm×300mm×暑さ10mm・税込108円)×1枚

今回、木製パネルの代わりに使うのは、ダイソーの「カラーボード」。少し厚みのある板状の発泡スチロールです。色は数種類あるのですが、布から色が透けないよう白を選ぶのが無難。わりと大きいので、おうちの近くで買うことをオススメします。

布 (50cm×50cm・税込421円)×1枚

布は、渋谷にある布屋さん「TOA TEXTILE WORLD」で購入。50cmから購入できるシステムでしたが、あとでカットするので、実際には42cm×42cmくらいあれば足ります!

両面テープ(15mm×4m・税込108円)×1本

両面テープは100均で購入。布用なので、今回の用途にぴったりです!

マスキングテープ(15mm×4m・税込108円)×1本

マスキングテープも100均のもの。布の色によっては透けないよう無地に近いものがオススメですが、今回は紺色の布なのでお寿司柄にしました。

ポスター掲示用タブ(L) (10片入り・税込108円)×2袋

完成したファブリックパネルを壁に貼る際は、これまた100均で買った、貼って剥がせるタイプのポスター掲示用タブを使用。
賃貸だと、画鋲や強力接着シールは使えないところが多いですよね。粘着力が不安だったので、念のため2袋購入。

必要な材料

・カラーボード(白) 1個……108円
・布 1枚……421円
・両面テープ 1本……108円
・マスキングテープ 1本……108円
・ポスター掲示用タブ(L) 2袋……216円
計 961円

作り方は切って貼るだけ! 作業時間は約15分

まずは、カラーボードをカッターで30cm×30cmの大きさにカットします。元々のボードは45cm×30cmなので、45cmの方をカットするだけでOK!
意外と厚みがあるので、切れ目を入れたらカッターを立て、ザクザク刃を入れていくイメージです。

続いては、布を42cm×42cmにカットします。端はパネルの裏に織り込むので、きっちり丁寧に切らなくても大丈夫!

カットした布を裏面が上にくるように広げ、その中央にカラーボードを置きます。その状態でカラーボードの縁にペンを当て、型をとりましょう。

今回は写真で見えやすいようマジックペンを使用していますが、裁縫用のチャコペンを使うと、色の薄い布でも線が目立ちません。

発泡スチロールの形が崩れないよう、4辺ともマスキングテープを貼って補強します。

カラーボードの片面4辺に両面テープを貼り、その面を上にした状態で、再度布の中央に置きます。そのまま布を下から折り込んだら、端を両面テープに接着!

カラーボードが先ほど描いた線からズレない程度に、布を引っ張りながら貼るのがポイントです。引っ張らずに貼るとオモテ面の布がたるんでしまうので、ここはしっかりと布を引っ張りましょう!

次に布の角を処理します。

ボードの角を押さえながら、布の先端を引っ張ってたるみをなくし、山形に折り目をつけたら

パネルの角の布を指で押さえたまま、山形の部分を四角く開きます。

布の角とパネルの角の対角線を谷折りにして、開いた部分を半分に折り、片側に倒します。

倒した部分がパネルからはみ出ないよう調整したら、その状態のまま両面テープで固定しましょう!

4つの角を綺麗に畳んだら、今度は裏面の余分な布をカットします。 飾ったときには見えない部分なので、綺麗に切らなくてもOK!

最後に、壁に貼るための工程です。
裏面の4辺にマスキングテープを貼ったら

そのマスキングテープの上から、掲示用タップを貼ります(落ちてこないか不安なので、多めにつけてみました)。

以上で、全ての作業が完了!

思った以上の存在感!ちょいセレブが住んでいそうな家に変身!?

実際に壁に貼ってみると、こんな感じ! 思っていたより存在感があり、シンプルなのにお洒落です。壁の余白が多い場合は、濃い色や派手な柄のほうが映えるかも。

ここだけ切り取ると完全に、「デパ地下の洋菓子を食べながらお茶をする、ちょいセレブが住んでいる部屋」の光景です!
発泡スチロール製ということも、ぱっと見ではわかりません。

今回の総額は961円!激安の原価で高級感あるインテリアが完成

今回のDIYにかかった総額は、961円! ちなみに、ほぼ同じサイズのファブリックパネルを北欧ブランドで買うと、1枚で4,000円くらいか、それ以上します。

作業時間も約15分と、超がつくほどのお手軽DIY! あと3枚作って、季節ごとに掛け替えるのもいいな〜と、思っています。

みなさんもぜひトライして、寒い冬のお部屋を楽しく演出してみてくださいね!

執筆・写真/オルカ
編集/プレスラボ






この記事をシェア!

レオパレス21でお部屋探しレオパレス21でお部屋探し