ドライフラワーでお部屋を華やかに! 実は簡単にできるドライフラワーの作り方




ドライフラワーにしやすいお花

きれいな花を長期間保存できるドライフラワー。しかし、実はドライフラワーに向いているお花と向いていないお花があります。

ドライフラワーに向いている花

バラやカーネーション、アジサイなどはドライフラワーにぴったり。バラは華やか、アジサイならナチュラルな雰囲気が出るので、飾りたい場所やお部屋の雰囲気によって選んでもいいですね。
そのほかにも、ユーカリや千日紅、ローズマリーなどもドライフラワーにしやすく、リースのパーツとしても人気ですよ。

ドライフラワーに不向きな花

水分が多かったり、花弁が薄かったりする花はドライフラワーには不向きです。ボタンやカラー、チューリップや菊など。

お店で買うときは店員さんに聞いてみてもいいでしょう。

自宅でドライフラワーを作る方法

一般的なのは自然乾燥させる方法。花を逆さに吊るしてドライフラワーを作ります。この方法だと、およそ完成まで1~2週間ほどかかります。もっと早くできる方法はないの!? そうお考えの方のために、今回時短でドライフラワーを作る方法を実際に試してみました。
今回用意したお花は、ドライフラワーにしやすいバラと千日紅(センニチコウ)。それぞれの作り方での出来上がりの違いや作り方の難易度を検証します。

ドライヤーを使う方法

直接風が当たるとお花が傷むため、紙袋に花が下に来るように入れ、紙袋の中に向かって風を送ります。5分ほど風を当てているとバラの花の色が変わりはじめました。10分ほど当てると、外側の花弁はかなりカサカサとした質感に代わり、ドライフラワーらしくなりました!(写真左がドライヤーを当てたもの)

千日紅の見た目はほとんど変わらずでしたが、花びらの触感がカサカサに変わりました。(写真手前がドライヤーを当てたもの)

電子レンジで

電子レンジを使ってドライフラワーを作ることもできます。方法はいたって簡単。耐熱皿にお花をのせ、レンジでチンするだけ。1分ほど温めると色が変わり水分が出てきます。これを様子を見ながら繰り返していくと、だんだんと水分が抜け乾燥していきます。

レンジにかけた直後は、少しくたっとしましたが、一晩逆さに吊り下げたらすっかりカラカラになっていました。

ドライヤー、レンジ、自然乾燥との比較

ドライヤーと電子レンジ、2つの乾燥方法で作ったドライフラワーを比べました。

ドライヤー

バラは風を受けたためか花が開いた状態でしたが、千日紅の出来上がりはほぼ変わらず。バラのドライフラワー制作時間はドライヤーが最も早い結果になりました。

電子レンジ

バラの場合、くたっとした状態からカサカサになるまでは一晩かかりました。一方、千日紅はレンジでの加熱の際からすぐにカサカサになり、レンジでの乾燥が最も早くできあがりました。

自然乾燥

こちらは自然乾燥3日目のドライフラワー。まったく乾燥する気配なく、つやつやしていました。

出来上がりに多少の差はあるものの、自宅でもかなり早くドライフラワーができることが分かりました。贈り物でいただいた花を長くとっておける方法でもあるので、大切な贈り物を長く楽しみたいときなどにも、ぜひ試してみてくださいね。アンティークでシャビーな雰囲気で、写真映えも満点なインテリアアイテムでもあるドライフラワー。とっても簡単なのでチャレンジしてみてください。






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