シェアハウスって大変なの? 一風変わったシェアハウス暮らしをしている人に聞いてみた

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こんにちは。ライターのオオサワです。

今回はお家訪問シリーズの中でも特殊な回。「シェアハウスに住んでいる人のお家訪問シリーズ」です。

「シェアハウス」「ルームシェア」って一人暮らしとくらべて実際どうなのか気になる存在ですよね。

実際、僕の周りにはシェアハウスをしている人、ルームシェアをしている人が1名ずついて、一人暮らしとどういう違いがあるのかは気になることがあります。ひとり暮らしLabの過去記事も参考になりそうなものがありますね。

シェアハウスってぶっちゃけどうなの!?経験者に聞く悩みと解決法!

2016.09.03

そこで今回は、シェアハウスをしている中西さんのお家に行って、シェアハウスのリアルな話を聞かせてもらいました!

ちなみに今回紹介するシェアハウスは「特殊な環境のシェアハウス」らしく、一風変わった話が聞けそうです。

「シェアハウスは家族と住むようなもん」

今回案内してもらうシェアハウス。案内してくれるのは住民の中西さんです。コンクリート打ちっ放しの雰囲気がおしゃれでした!


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人物紹介:中西さん
Branding Engineerという会社で働くIT系のひと。
Webの勉強とかライターの勉強とかしている。


オオサワ
こんにちは。お邪魔します。
中西さん
こんにちは。まずは私の部屋から案内しますね。

シェアハウスの入り口。4棟に分かれているうちの一棟に案内してもらいます。

棟ごとにキッチン、バスルームなどの共用スペースはあるので、そこで生活を完結することもできるそうです。

シェアハウスの住民は、シェアハウス開催の催しに参加するタイプの方と、催しには参加せずにおとなしく過ごす方がいるそうです。

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シェアハウスの案内をしてもらう前に、部屋にも案内してもらいました。

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部屋は1Rタイプのお部屋。バスルームやキッチンは基本的に共有しているため、部屋はクローゼット+睡眠スペースという感じの印象です。

部屋もコンクリ打ちっ放しでけっこうおしゃれですね。

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サーフボートも置いてある。中西さんは以前「湘南に住んでた」とのことで、海っぽい部屋でした。(出身は関西)

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本や雑誌もちらほら。家具はすべて自分で持ち込んだものだそうです。

(シェアハウスは通常、家具は備え付けの物件が多いんですが、この物件は少し珍しいですね。)

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他にもニューヨークで買ったウォーホルのトマト缶のイラストやら。

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なんやら濃い本を見せてもらいました。僕には濃すぎます。

シェアハウスならではの大変さ、難しさも聞いてみようと思い、いくつか質問をすることにしました。

オオサワ
シェアハウスならではの苦労もありますよね?
中西さん
実は、私は一人暮らしをしたことがなくて、姉と一緒に暮らすとか、ルームシェアとかが多いので、シェアハウスに抵抗はなかったです。

ただ、神経質な人や、他人の生活音が気になる人、汚れが気になる人、こだわりが強い人などは辛いかもしれないです。他人は思い通りにはいかない、と割り切れる人にはおすすめかも。

あと、思ったことが言えない人も耐えられなくなっちゃうかもしれないですね。

オオサワ
シェアハウスをしていて実際苦労したエピソードはありますか?
中西さん

他人の部屋の中までは聞こえないんだけど、バスルームで歌ってる声が聞こえて目が覚めるとか。そういうの嫌な人は耐えられないですよね(笑)

オオサワ
シェアハウスのルールはありますか?
中西さん

普通のシェアハウスはあると思うんですけど、ここはちょっと特殊で、特にないんです。あとでも話しますが「エンジニア用のシェアハウス」なんですよね。

そういうところもあってか、「ルールは村(棟)ごとにつくれ」っていう感じの放任的なんです。

 

少し変わったシェアハウスのようですが、基本的な悩みはあまり変わらないですね。

タオルのたたみ方からキッチンの収納方法までマイルールを持っている僕としては、シェアハウスはできなそうですね。。

続いては共用部を案内してもらいました。
胸部にはエンジニアシェアハウスらしいテクノロジーが感じられる箇所がたくさん!

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テクノロジーを感じる共用部

それでは、次は共用部を紹介してもらいましょう。

先ほども軽く触れましたが、この物件は「エンジニア」が中心のシェアハウスらしく、けっこうな有名企業のエンジニアたちが住むシェアハウスらしいです。

そのため、家賃もけっこう高い(!)のと、中の人たちは自分のやりたいことに挑戦している人が多いそうなんです。

家の中にもそんな軌跡がちらほら見え隠れしているので、物件を紹介しながらテック風な部分を見せてもらいました。

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共用部を見せてもらうときに入った玄関でこんな絵が。クリエイティブ。(クリエイターも入居しているらしい)

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棟は違いますが、これはお風呂のドアが閉じる(誰かがお風呂に入る)と、センサーが反応しLINEに通知が行く機能。だれかがお風呂に入っているときはわかるというわけです。さすがエンジニアが集まるシェアハウスですね。

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屋上にある共用スペースに上がると、Github(エンジニア向けツール)を始め、ベンチャーやWeb系企業のステッカーがドアに貼られている。

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屋上も開放されていて見晴らしが良いです。屋上の使い方に制限はあるものの、夏には花火が見えたり、共用で遊べたりすることもあって、よくここでイベントを行うそうです。

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住民のDIYで手作りしたテラスがこちら。これが手作りとは感動です。エンジニアっていうのは関係あるんだろうか。

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屋上を中に入ると、工作スペースが。

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大量にある本、工作機器がエンジニアらしさを感じさせます。

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棚には専門書がたくさん。

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あとは庭があるそうで、少し案内もしてもらいました。

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庭に大量に生えているこの植物は、なんとバジルやハーブらしく、住民が摘んで料理に使っているんだとか。庭があるのいいですね。

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庭には猫も遊びにくるとか。2匹ともかわいい。

クリエイターと過ごす、悪くないシェアハウス

共用部の案内はこのへんで終了。かなり広めで、おしゃれなシェアハウスでした。

この中に住んでいる人はエンジニア、クリエイターなど様々な方が住んでいて、アプリ開発や生活をよりよくする技術活用、サービス開発の仲間探しなんかもしているみたいです。

ただ、そういう「すごめ」なシェア生活だけではなく、通常の交流会、パーティなどもあって、友人や仲間探しにも一役買ってくれるそうです。

一人暮らしに飽きた方や一人暮らしは寂しい…、家族と暮らす感覚を味わいたい方は、一度シェアもおすすめかもしれません。

「お宅訪問シリーズ」

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