【大学生の家賃事情】大学生100人に一人暮らしの家賃の相場・平均費用を聞いてきた

大学生のみなさん、毎月の家賃はいくらですか?

一人暮らしをする学生にとって、毎月支払う家賃は大きな出費。家賃を削れば使えるお金は増えるものの、家が狭くなったり、交通の便が悪くなったりと「お金か環境か」という悩みは尽きません。

親に払ってもらっている人にしても、自分の家賃が下がればもしかしたら「仕送り」の額が増えるかもしれません。その塩梅を考える必要があるでしょう。

今回はそのような「家賃の悩み」を解消するヒントとして「大学生の家賃事情」について、関東圏を中心とした20歳〜24歳の大学生100人に調査!を実施! 家賃の相場・平均金額から、大学生が家を選ぶ基準。はたまた「高級物件に住む学生のエゴ」まで探ってまいりました。

それでは早速紹介へ移りたいと思います。

大学生のみなさん! 家賃の相場・平均は、いくらですか?

大学生100人に聞いた「現在の家賃事情」、まずは月の家賃(共益費含む)の結果をご紹介します。

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大学生の家賃は平均6万円〜8万円が多い!

アンケートを見ると、6〜8万円の範囲で多いことがわかります。6〜8万円を合計すると46%ですから、ほぼ半分の人はここに当てはまることになりますね。

関東近郊なので、1Rで7畳程度のお部屋で、だいたい家賃6万円〜8万円。筆者の大学時代の友人の多くが、これくらいの家賃で過ごしていました。

こちらの記事を見ると一目でわかりますが、新宿駅から3駅、住みやすいイメージのある高円寺でも家賃相場は6万9,000円と割高。都心に近くにつれて、狭い1Rでも高い家賃に耐えなければならないのですね。

【JR中央線編】新宿駅からの距離別で見る家賃相場を徹底調査!

2017.06.29

家賃3万円以下はシェアか学生寮か風呂なし物件

意外なことに3万円以下の人も多いのですが、実は3万円以下は「特殊」な例です。関東で家賃3万円となると、それはほぼ風呂なし物件か訳あり物件だと思って間違いありません(笑)

以前ひとり暮らしLabでも紹介されていましたが、古い物件は風呂なしでも当たり前に借り手がついたのですが、その後シャワーつき・風呂ありが一般的になったのでほとんどの建物が改装されて、今のような状況になっているのです。それに付いてきていない物件は風呂なしとして安く借りれるのですね。風呂なし物件を楽しく乗り切る方法はこちらで紹介しています。

風呂なし物件住民に聞く!風呂なし物件で暮らすための生活術5パターン

2017.05.21

とまあ安い物件には「訳がある」と紹介しましたが、このアンケートに回答してくれた方は、実は風呂なしには住んでいないようです(笑) 学生寮やシェアハウスなどに住んでいると、だいたい家賃は抑えられます。国立大学の学生寮は家賃1万円という物件も珍しくなく、学生の多くはお金を気にせず学業に専念することができるのですね。

家賃9万円以上も!!

家賃9万円以上の高級物件に住んでいる学生もいるそうです。なんと…。9万円以上、10万円以上の物件になると、都心ど真ん中の高級住宅地でない限り、都内でもLDKクラスの部屋や一軒家借りなども可能になります。

社会人になっても10万円以上の家に住む人なんてほとんどいない時代に、学生時代から10万円以上の物件に住む「セレブ学生」…羨ましいんだが妬ましいんだかわかりませんね。

次のページでは、アンケートに回答してくれた学生に、「家賃が同じ金額なら、何を優先する?」「家賃はどう決める?」という質問をしました。ありきたりな「立地」「環境」「築年数」という回答はもちろんですが、トンデモ回答もありましたよ。

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