飲み物代の節約に! 10個の手作り飲み物でペットボトルいらず生活!

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地方出身の人が都会に一人暮らしで出てくると、水道水の味があまりに違って「これじゃ、飲めない!」となるとよく聞きます。

けれど、毎日ペットボトルの水を買うのはお金がかかります。水道水でも美味しく、安く飲み物代が節約できれば、一人暮らしも楽になります。

そこで、ここでは一人暮らしのための飲み物の種類と目安をお伝えします。

定番!お茶をつくろう

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食事のときや、朝の出発前、風呂上がり、就寝前など、自宅で飲み物を飲みたくシーンは多いもの。特にお茶は頻繁に飲むものですから、自分でつくれるようになりたいですよね。

お茶はたくさんつくって、飲みたいときにすぐ飲めるように常備しておくものですが、作りすぎると冷蔵庫に入らないことも。適切な量をそれぞれお伝えします。

(1)麦茶

日本の暑い季節にはやっぱり麦茶。

通常麦茶のパックを買うと、ボトル1本に対して1パックでちょうどよい味になるようにしてあるため、初心者でも非常につくりやすいのが麦茶。
また、誰がつくっても味に差が出にくく、かつ保存もきくため、一人暮らしにとってはベストな飲み物といってもいいかも。夏バテを防止する効果もあるので、夏のお供に毎日飲みたいですね。

(2)ウーロン茶

中華料理や肉料理など、油分の多い料理には、麦茶よりもウーロン茶が合います。

こちらもティーバッグのコーナーに販売されているため、まとめ買いしましょう。

ただし、ティーバッグのウーロン茶は渋みが出やすく、市販のものとは味が違ってくることもよくあります。作り方の分量と時間を正確に守って作りましょう。

(3)緑茶

寒い季節には麦茶よりも緑茶が合います。お菓子好きの人は緑茶があればもっと美味しく食べられますね。

ただ、緑茶は奥が深く、上手に作らないと思ったような味にならないことも。また、量を多く作れず、保存もききにくいため、飲むたびに毎回お湯を沸かさなければいけないことも難しいところです。

注意すべきは、カフェインの量。お茶のなかでもカフェインがとても多く含まれているため、眠れなくなるという作用があります。朝飲むぶんにはいいのですが、夜に緑茶を飲みすぎてしまうと眠れなくなることもあるので、注意しましょう。

(4)ほうじ茶

寒い季節に合うのがほうじ茶。

なじみがない人もいるかもしれませんが、ホットによくあう濃いめの味で、「ほっ」とする効果があります。味の濃い和菓子にもよく合うのは緑茶と同じですが、緑茶に比べてカフェインが少なく、「眠れない」となりにくいメリットがあります。

節約チェック!どれくらい節約できる?
自分でお茶をつくるといくらの節約になるでしょうか。お茶だと毎日たくさん飲むため、多めに1.5リットルとします。お茶のパックはだいたい1リットル分で10円程度ですので、
・500ミリリットル入りペットボトル3本の場合…150円×3本=450円
・自分でつくった場合…10円×1.5=15円
毎日400円以上節約できるなんてうれしいですね!たくさん作って、学校などにも持っていくようにしましょう!

ティータイムを贅沢に!

Ice coffee with milk
一人暮らしのいいところは、いつでも好きなときに静かなティータイムを過ごせるところですよね。ティータイムのお供には美味しい飲み物が不可欠。

一人暮らしでも簡単につくれる紅茶とコーヒーを紹介します。

(5)紅茶

胃に優しく、何杯でも飲めてしまうのが紅茶です。ティーバッグ形式なら、1杯でも数杯分でも、そのとき飲みたいぶんだけつくることができます。

また、フレイバーティーやミルク、レモンなどさまざまな味付けで無限の楽しみ方ができるのも紅茶の魅力です。

(6)ホットコーヒー

朝眠いときや、夜もう少しがんばりたいときに自宅でコーヒーを飲むのは一般的です。受験生時代にがぶがぶ飲んでいた経験がある人もいるかもしれませんね。

他の飲み物と違って、忙しさに合わせて飲めるという特長があります。たとえば、朝とても急いでいるときは電気ポッドで沸かしたお湯に粉末のコーヒーをざっと入れて飲む。夜自宅でゆっくりしているときにはドリップで香りを楽しむ…というのもコーヒーならではですよね。

作ったら都度飲みほすものですが、喫茶店などで販売されているボトル(魔法瓶)に入れることで持ち運ぶこともできます。

(7)アイスコーヒー

アイスコーヒーはホットコーヒーを冷ましたものではなく、作り方が異なります。一人暮らしにおすすめなのが、水出しのアイスコーヒー。これは麦茶の容量で、パックを水に浸しておくだけでできてしまうコーヒーです。

量もコーヒーなのにたくさんつくれて、保存も1、2日なら大丈夫です。夏、氷をたくさんいれたグラスに牛乳を入れてカフェ・オ・レも美味しいですよね。
お茶に飽きた人は水出しコーヒーの容器を用意して、ぜひ試してみてください。

(8)ココア

たまに飲みたくなるのがココア。寒い季節には体の芯からあったまりますよね。コーヒー売り場の近くで売られていますが、意外に手頃な値段で手に入ります。

コーヒーと異なり、カフェインを気にせず飲めるため、寝る前にゆっくり飲むのがオススメ。ポリフェノールがたくさん含まれているため、健康にもGOODです。

節約チェック!どれくらい節約できる?
こちらも、紅茶やコーヒーを自分でつくるといくらの節約になるか比べてみましょう。
紅茶やコーヒーが1杯分で10円程度とすると、
・ペットボトルの紅茶や缶コーヒーの場合…120円×1本=120円
・自分でつくった場合…10円×1杯=10円
と、こちらも大きく節約になりました。

ドリンクを手作りして自販機いらず!

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続いては、毎日ペットボトルのジュースやドリンクを買っている人に実践してほしい手作りドリンクです。

(9)スポーツドリンク

中高の部活動などでつくったことがあるかもしれませんが、スポーツドリンクは粉末状態にしたものが売られています。これを水に溶かすだけでスポーツドリンクをたくさんつくることができます。

サークルで運動をたくさんする人や、遠出のサイクリング、ハイキングなどで汗をたくさんかく人は手作りがオススメです。また、夏場には熱中症対策として、塩分を多めにいれたドリンクをこまめに飲むと効果的です。

ただし、糖分がとても多いため、運動しないときに家でがぶがぶ飲むのはやめましょう。

(10)炭酸水

砂糖を入れない炭酸水が好きになったら、大人の仲間入りかもしれません。

いわゆるジュースではなく、どちらかというと仕事に集中するために炭酸水を飲むという人が多いようです。これも自分で作れます。

割り水としてアルコールコーナーの近くに売られていたり、粉末で炭酸だけ買ってきて水に混ぜるという方法でつくれます。ちょっと刺激が欲しいときに安く飲めるのでいいかもしれません。

節約チェック!どれくらい節約できる?
炭酸入りジュースで比べてみましょう。炭酸は1本分で150円程度とすると、粉末のものは30円程度ですから
・ペットボトルの炭酸の場合…150円×1本=150円
・自分でつくった場合…30円×1杯=30円
と、やや節約になりました。

いかがでしたか?

これから夏を迎えるにあたり、特にオススメなのが麦茶とアイスコーヒーです。

どちらも安価で簡単にたくさん作れて保存も効きます。
1日あたりの節約金額はそれほどでなくても、一ヶ月、一年で大きく節約できます。

自作ドリンクで飲み物代節約、ぜひ試してみてください!

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