お金も経験も得られる!一人暮らしの学生時代にやっておきたいアルバイト10

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学生時代は、好きなことに時間を使える良い時間ですよね。学生の特権といえば、アルバイト。社会人になり就職してしまうと、他の職業を体験することができなくなってしまいますから、いわばアルバイトは学生の特権といえます。
成長できたり学びが得られるアルバイトで、さらにお金も稼いで大学生活をエンジョイできたらお得ですよね。ここでは、チャレンジしてみたいアルバイトをまとめました。

コミュニケーション力と段取り力を上げる!

社会人になったら、営業や接客などで人と話す力や相手の気持ちを理解する力が必要になります。「人見知りで苦手だ(汗)という人こそ、学生時代に鍛えておきましょう!たとえばこんなアルバイト。

(1)接客の基本!飲食店のホールスタッフ

アルバイト
飲食店には大きく分けて「ホール」と「キッチン」があります。ホールはいわゆるウェイトレスで、お店の入店案内からメニューの説明、注文を聞いて運んで、最後に会計という一連の流れです。
「慣れれば簡単じゃん!」と思いきや、そこは客商売。お客様のさまざまな要望を叶えるためにその場で判断することもたくさんあります。また、深夜営業の店では長時間勤務のなか、立ちっぱなしで走り回ることもあり、体力も鍛えられます。

(2)とにかく調理!キッチンスタッフ


飲食店のもう一つ。ホールと異なり、「注文された料理をひたすらつくり続ける」仕事です。
お店が混む時間帯にはホールスタッフから次々と注文が舞い込むため、それを正確に把握してできる限り早くたくさんつくることが求められます。また、いわゆる「早く出すべきメニュー(枝豆など)」「ゆっくりつくってもそれほど怒られないメニュー(煮物や焼き物など)」がありますから、単に注文された順序通りではなくて機転を利かせるのも腕の見せどころですね。キッチンを極めると、料理以外にも通用する段取り力がつきます。

23歳男性
料理好きはもちろん、料理をしたことがなくても自然と(強制的に?)うまくなっていくのがキッチンバイトです。これこそまさに、一人暮らしのためのバイトかもしれません。

(3)大人の階段!バーテンダー

Making cocktail in bar
意外にも、素人で知識がなくてもバーテンダーとしてアルバイトをすることができます。採用が決まったら、とにかくカクテルなどお酒の勉強や各種作法、そしてレシピを覚えます。通常のバーは少人数のため任される仕事内容も多く、最初に一番苦労するかもしれません。
通常の飲食店よりもよりお客様の気持ちやちょっとした要望を察する力が問われるため、そういった観察力が身につきます。
たいていは夜にオープンして深夜や明け方まで営業するところがほとんどですから、昼夜逆転が当たり前になりますから、帰りを気にしなくていい一人暮らしならではのアルバイトですね。

(4)独りでもテキパキ!コンビニの深夜スタッフ

コンビニ
24時間営業が当たり前のコンビニ。深夜に行くと若いお兄さん一人で勤務していることも珍しくないですよね。アルバイトで一人または休憩含めて二人シフトでお店をまわすのは珍しくありませんから、責任重大です。
アルバイトといっても、レジを打つだけではありません。品出しから整列、店内や軒先の清掃、そして廃棄の処理とトイレ掃除まで、やることだらけです。そのぶん、通常のアルバイトよりはるかに学ぶ事が多く、「どんな商品が売れる」「どんな客層がどの時間に買う」といった感覚を実地で学ぶことができ、就職してからもその知識が大いに役立ちます。

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覚えることがたくさんあったけど、いつも一緒にいる店長や他のアルバイトの人と長い時間過ごすなかでいろいろと楽しい思い出もありました!休憩中に裏でお菓子を食べながらまったりしたのも思い出です!
こちらも一人暮らしなら帰宅時間を考えなくてアルバイトに集中できますね。

社会人になってからのスキルを上げる!

続いては、社会人になってから身につけるべき「仕事のスキル」を学生のうちに一足先にアルバイトで身につけておきたい人向けのものを紹介します。

(5)仕事の基本!営業

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特定の商品を、社員の代わりに学生が販売するという仕事があります。たとえば飛び込み営業や電話セールスなどは、学生が担うことも珍しくないでしょう。
「仕事の基本は営業」「どんな仕事にも営業の要素はある」といわれるほど大切ですが、多くの学生は営業を苦手に思って敬遠することもしばしば。
しかし、売れなくても何かを失うことはないですから、チャレンジしてみる価値はあります。
「営業なんて自分には向いていないと思っていたけど、人と話すのが楽しくて成績も上がってきた」という人もたくさんいますから、やってみましょう!

(6)仕事のスピードを極める!事務バイト


特定の書類をエクセルに入力したり、営業社員を書類面からサポートをしたりといった裏方作業が事務バイトです。
たいていは単純作業が多く、忍耐力が問われますが、それ以上に「工夫する力」が問われるのも事務バイトです。
「仕事ができる人は、コピーするだけで差が出る」と言われるように、単純作業だからこそ、工夫しだいでいくらでもスピードを上げることができます。似た作業をまとめたり、工程をさらに分けてみたり、順序を工夫したりすると、スピードは上がるものです。一度発見したらその快感に病みつきになるかも!?

(7)お客様の声を聞く!コールセンター

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「お客様へ。お問い合わせはこちらまで」「資料の取り寄せはこちら」などでかかってくるフリーダイヤルの対応を行います。
通常は最初に用件の種類を伺い、より細かい担当者につなぐ方式が多いため、お客様からの問い合わせがどの種類で、どこにつなげば解決できるかを判断する力が大切です。
たいていお客様はイライラしていたり不安になっていたりするため、電話としての難易度も高いのですが、無事に課題を解決すると喜ばれることもしばしばで、やりがいがある「顔の見えない客商売」です。

普段行けないところに行く!

最後は、社会時になってからだと入ることすらできなくなるかもしれない場所での仕事を紹介。まさに経験しておきたいアルバイトといえるでしょう。

(8)大自然の感動!収穫作業のサポート

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農作物の収穫期には人手が足りなくなりがちなため、「何泊何日、まかないあり」といった形式で募集があります。たいていは都会から遠く離れた田園部に住み込み、泊まり込みする前提で日程が組まれています。
収穫はまさに体力勝負。長年収穫を経験している農家の方とともに大自然の恵みをいただくまさに「生きる仕事」です。
給料以外に、たくさんの野菜や果物がもらえたりしたら、一人暮らしにはハッピーですね!

(9)裏方の苦労を知ろう!イベントスタッフ

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イベントやコンサートなど一定期間のみ発生する仕事では、派遣アルバイトと呼ばれる形式でスタッフを集めます。この派遣アルバイトは形式が特殊で、最初にメーリングリストに登録だけして、その後流れてくる募集ごとに自由に応募して時間と給料が決まる形式です。1ヶ月間みっちりイベントスタッフをやるものもあれば2時間片付けるだけのものもあります。
コンサートスタッフでは、チケットのもぎりやグッズ販売など表に出る仕事から、アーティストのステージ設営や音響資材の組み立て、また観客席の掃除など、会場全体を全員で手分けして進めます。
「裏側ってこうなってるのか!」といった驚きや、憧れのアーティストのライブを一緒に作る喜びは唯一のものがあります。

27歳男性
学生時代に派遣イベントスタッフを2年続けて、アイドルグループから紅白に出た演歌歌手、有名ロックバンドまでたくさんのコンサートに立ちあうことができました。とても良い思い出になりました!

(10)気分は一流ジャーナリスト!記者・ライター

pixta_3358788_M最後は、記者やライターの派遣スタッフの仕事を紹介。
文章を書く以外にも、記者やライターとしての仕事はたくさんあります。
たとえば、映画や新製品発表などのPR(プレスリリース)発表会に出席し、最新の情報をメモしてくる作業。こちらも普段入れない企業や映画館、舞台裏などに入れる可能性があります。また、アンケートなどの調査系バイトなども派生して生まれます。
記者会見や試写会イベントなどに出席できれば、憧れの芸能人を間近で見られるかも!? ミーハー心があるならぜひ探してみましょう。

ここまで、10のバイトを紹介しました!やってみたいものはありましたか?
一口にアルバイトといっても、実にさまざまなものがあり、どれも魅力がたくさん。せっかくの学生生活ですから、珍しいアルバイトを体験して、自分の知識と経験を広げてくださいね!

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