立命館大学でひとり暮らしするなら!オススメの街・ 駅・場所

学生が多い街のひとつである京都。仲間が多いので心強くはありますが、やっぱりひとり暮らしは何かと不安。特に気になるのは住まいを選びはできれば念入りにしたいもの。

今回ケースに選んだのは、近くに金閣寺がある名門私立の立命館大学。京都で一人暮らしをしていた筆者が、立命館大学出身の知り合いにも話を聞きながらおすすめエリアについて調べてみました。

立命館大学衣笠キャンパスへのアクセス

大阪や滋賀にも立命館大学のキャンパスはありますが、立命館のメインともいえる衣笠キャンパスは京都市街の北西部に位置します。キャンパス周辺はまさしく学生街。お財布に優しい飲食店などが多く並んでいます。

ただし、電車の駅からは遠いのが難点。京都市内には、JRに加えて複数の私鉄が走っていますが、多くの鉄道駅は距離があります。
(参考:立命館大学 衣笠キャンパスへのアクセス方法
http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/kinugasa/ )

しかし、京都の市街はいわゆる「碁盤の目」状に道路が走っていますので、道に迷う心配はあまりありません。徒歩、そして自転車通学する人が多数います(なお衣笠キャンパスは山の近くなので、市外から大学まではゆるい登り坂が続きます)。

また、京都市外の遠くは他府県から通う人も多く、バス通学も可能です。キャンパス付近まで行くバスも多く、特に雨の日などは重宝します。一人暮らしをする物件を探す際は、駅の近くにこだわらず、バスを使うことを想定するほうがよいかもしれません。

立命館大学の近くで住むなら:京福電鉄の駅周辺 

さて、立命館大学の近くで住むとなった場合、どんなエリアがオススメでしょうか。立命館OBである知り合いの話では、まず静かな住宅街の中にある「北野白梅町」がイチオシでした。

■京福電鉄

北野白梅:家賃相場 4万円~6万円
帷子ノ辻:家賃相場 5万円前後

「北野白梅町」は京福電鉄の駅でもありますが、大学に近い「龍安寺」、「等持院」駅より西大路通りが近いため、他エリアへの移動にも便利。歩いて15分、自転車だと(急げば)5~6分で大学に着くことができます。市街地からは距離はある分家賃も比較的安めです。

また大学へは距離がありますが、「帷子ノ辻駅」周辺もJRの太秦駅が近いため便利。こちらもワンルームだと家賃相場5万円前後での物件があります。

JRの駅チカの物件:嵯峨野線の駅周辺 

■JR山陰本線(嵯峨野線)

円町:家賃相場 6万円前後
二条:家賃相場 6~7万円

逆に、多少大学から距離があっても駅の近くがいいという場合、穴場なのはJR京都駅と繋がっているJR山陰本線(嵯峨野線)の周りだそうです。

まずはJR円町駅周辺。大学までは上り坂があり少し遠くはありますが、京都駅を使って他の地方に行くときは便利です。加えて、西大路通りと丸太町通りという主要な道路が交わるというメリットもあります。

駅周辺は繁華街としての賑わいをみせつつ、少し歩けば閑静な住宅街となるので、家賃相場も大学周辺と変わらず。

また、二条駅周辺は、JRと地下鉄東西線の両方が使える人気スポットです。縦横の移動がしやすいため、京都市街のどこへも比較的行きやすいメリットがあります。

また法科大学院などがある「朱雀キャンパス」の最寄り駅ですので、進路によっては長く住めるかもしれません。衣笠キャンパスまでは30~40分くらい。家賃相場は大学周辺よりも数千円から1万円ほど高くなるそうです。

ひとり暮らしをする場合、毎月支払わなくてはならない家賃もポイントですが、今回の立命館大学のケースの場合、日々の通学での移動の利便性を取るか、京都市街や他の地域への移動のしやすさを取るかというライフスタイルがより重要となります。

このバランスを考えて、自分にとっての住みやすい街を探してみてくださいね。

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