福岡教育大学の学生一人暮らし、家賃相場とおすすめエリア

親元を離れて学生がひとり暮らしをするのは不安がいっぱい。特に気になるのは部屋選び。知らない街でどんなところに住めばいいの?家賃はどれくらいかかるの?今回は福岡教育大学の学生さんを例にとって、福岡でひとり暮らしするための家賃の相場を調べてみました。

福岡・宗像市の一人暮らし家賃相場は?

福岡で学生がひとり暮らしをするには、家賃はどれくらいかかるのでしょうか。

学生の多いワンルーム~1DKの間取りだと、家賃相場は3万円~5.5万円くらいのようです。

家賃の幅の開きが大きいですが、エリアによって家賃相場が大きく異なるのが福岡の特徴です。博多・天神といった中心部の人気エリアは家賃が高めですが、少し離れると家賃が下がってきます。

福岡教育大学は福岡市の中心部から約30キロ離れた宗像市にあります。家賃の相場も福岡市内と比べると低めになっており、3万円台が多いです。

福岡教育大学:おすすめエリア

■鹿児島本線

教育大前 3~3.5万円
赤間 3~4万円
東郷 3~4万円

福岡教育大学のある宗像市は、福岡市から北に30キロほどのところにあり、新しく世界遺産に指定された宗像大社でも有名です。

他にも海水浴場があったり森林公園があったりと自然の豊かなところです。宗像大社といえば、海の神社といったイメージがありますが、宗像市の中心部はそれよりも内陸部に入ったJR鹿児島本線沿いに開けています。

福岡教育大学の最寄り駅はJR鹿児島本線の教育大前駅です。福岡市中心部の博多駅まで約40分で行けます。

ただし、大都市と比べて宗像市周辺は鉄道網が発達しておらず、鉄道の利用や駅周辺の商業施設がそれほど便利ではありません。幹線道路に沿って大型店舗がある自動車中心社会です。

したがって、大学生もなるべく早めに運転免許を取って、自動車やバイク、原付などを移動の足として持った方が便利でしょう。鉄道を利用するのは、買い物などで福岡市内へ出かけるときに限られるのではないでしょうか。

教育大前駅周辺は大学移転とともに開発された学園都市で、宗像市の中心部から離れています。そのため、家賃も比較的安くなっています。

しかし、「学生の街」として発展してきた町なので、学生向けアパートも多く、コンビニなど日常生活に役立つお店には困らないなど、大学生にとって暮らしやすい街になっています。大学が近いので、通学にも便利です。大学近くに住んで、用事があるときは外に出て行くといいかもしれません。

赤間駅の近くには大型ショッピングモールの「ゆめタウン宗像」があります。家の近所では足りない買い物はこちらが便利です。さらに本格的な買い物は福岡へ。と、3段階に分けて考えるとよいかもしれません。

大学の近くに住むのがやっぱり便利

宗像市周辺は自動車中心の社会なので、大都市のような駅前や路線に縛られた鉄道中心の部屋探しとはちょっと事情が違います。

「車があれば、どこに住んでも同じじゃない?」と思うかもしれませんが、実際は大学の近くに住むのが便利です。

大学の周りは学生向けの住環境が整っていますし、遅刻・欠席も防ぎやすいです。大学から離れたところに住んでいると、なんだかんだで足が遠のき単位が危うくなるというパターンがよくあります。

よほどのポリシーがあれば別ですが、まずは大学の近くで部屋探しをするのが安全ではないでしょうか。

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