地方の一人暮らしは安上がり? 意外とある地方の暮らしで都会よりお金がかかるもの

地方の大学に入学が決まり、スタートする一人暮らし生活。「地方なら、都会に比べて家賃や食費も安く済みそうだし、お金をかけなくても一人暮らしができそう♪」そんなふうに考えていませんか?

確かに都会と比べて出費が抑えられることもたくさんありますが、長い大学生活の間には、地方にいる方がかえって出費が多いということもあるのです。

地方での一人暮らしだからこそかかるお金には、どんなものがあるのかご紹介いたします。地方での生活をする予定がある人は、確認してみてくださいね。

交通費

多くの地方学生を悩ませるのがこの交通費です。就活や研修、イベントなど、学校の近くだけで済まない行事が大学生には山ほどあります。特に就活の時期は、週に何度も東京に足を運んだり、時には宿泊したりする必要もあります。また、時間を潰すために立ち寄るカフェなどでの出費など、細かい金額を考えると途方に暮れてしまいそうな出費が続くことになります。

交通費節約の方法

受けたい研修や訪れたいイベント、就活の説明会や面接など、できれば同日になるように調整したり、安い宿泊先を探したり、親類や友人の家に泊めてもらうなど、できるだけ出費額を抑える工夫を心がけるようにしましょう。

また仕送りをもらう場合は、就活などでそういった出費の可能性があることを、あらかじめ両親に相談しておくのも大切ですね。

日々の移動手段

家を出て数分歩けば駅があり、駅で待っていればすぐ電車が来る都会と異なり、自力での移動が必要とされる場所も多い地方での生活。自転車など維持費の少ないものであれば、移動手段に関する出費はそこまでではありません。

しかし、バイクや車などを持つとなると、購入はもちろん、維持費なども大きな出費となってきます。ガソリン代、保険代や車検代、駐車場もかかることもありますね。月に数万円の出費となるので、移動手段に車やバイクを持つ場合は事前に月々の出費はいくらくらいになるか、把握しておきましょう。

光熱費

意外に見落としがちな光熱費。寒い地域や暑い地域は、温暖なエリアよりも光熱費がかかりがちです。

寒い地域は暖房器具を多く使うため、ガス代や灯油代などの出費が他の地域よりも多くなります。反対に、暑い地域だと、夏の冷房のための電気代や、汗を流すための水道代が多くかかったりすることもあります。

その他にも、除雪の作業を行う道具や防寒具などを用意する必要がある場合も。一人暮らしをする予定の土地が、どんな気候なのかは把握しておいた方が良さそうです。

まとめ

いかがでしたか? 意外と想像していない、地方ならではの出費もあったのではないでしょうか。

その時がきてから慌てるのではなく、どんな時にどのくらいお金がかかるのかということを事前に知っておけば、前もって家族に相談したり、お金を蓄えておいたりと対策ができますね。まずは住み始める場所の特色を知り、自分の住む地域はどんなことで思わぬ出費があるのかを予測しておきましょう。

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