【地方の大学生必見】先輩たちは、就活にかかる費用はこうやって節約した!

大学生が就活をするにあたって、企業が集まる大都市から離れた地方に住む学生は、なにかと不利なことが多いです。

特に、お金の問題はダイレクトに重荷になってきます。地方の学生ならではの就活にかかるお金の問題を取り上げ、先輩たちが実行している節約のポイントをご紹介します。

地方学生は6万円余分にお金がかかる!?

就活にかかる費用は、関東の学生より地方の学生の方が平均6万円多くかかり、およそ18万8000円というデータもあります。中四国地方ではさらにお金がかかっています。

データ出典:
就活費用は全国平均16万円強!地方平均は関東平均より約6万円高く、交通費が負担大
株式会社サポーターズ プレスリリース 2016/10/12
https://voyagegroup.com/news/press/676-2/

そのほとんどが大都市への移動にかかる交通費と宿泊費と考えられます。就活のために上京した回数は5~10回の人が多いとのこと。お金だけでなく、時間と体力も消耗してしまういます。とはいえ、どうしても避けられない問題です。

節約のポイントとしては以下の通りです。

■日程調整

面接や説明会の日程を集中させること。1~2日に複数の予定を詰め込み、往復の回数を減らします。

■情報収集はネットを使う

ネットや書籍の活用。就活セミナーなどいろんなイベントがありますが、直接企業の人と会うもの以外の情報収集は、なるべくネットなどで済ませてしまいましょう。

割引を駆使して交通費を節約

もっとも重くのしかかってくるのが交通費です。主な節約の方法をまとめてみました。

・金券ショップで安いチケットを探すなどして、できるだけ節約に努めましょう。

・高速バスを活用がおすすめです。体力は削られますが、値段が安く、深夜に移動するので時間を有効に使えます。

・JRは学割が使えます。100キロを超える場合、乗車券が2割引になります。ただし、事前に「学割証」を大学事務局に発行してもらう必要があります。新幹線もエクスプレス予約を使うと、特急券が7%引きになります。

・飛行機も「スカイメイト」「スマートU25」などを使えば、50~60%と破格の割引が受けられます。しかし、前日までの予約ができないので満席で乗れない危険もあります。

宿泊費はゲストハウスで節約

東京でビジネスホテルに泊まると1万円以上が相場です。できるだけホテルへの宿泊は避けたいところです。

どうしてもというときは、ゲストハウスやホステルを活用しましょう。

5,000円以下で泊まれるところが見つかります。外国人旅行者にも人気の、おしゃれできれいなところも増えていて、たいていロビーで無料Wi-Fiを使えます。

ほかにも、就活生向けシェアハウスなどのサービスも増えてきているので、探してみましょう。

意外とかさむ飲食費

意外な落とし穴になるのが、東京の高い物価です。

特に企業が集まるビジネス街は、立地がいいのでレストランも割高です。地元なら1,000円以下?というランチが1,500円くらいになってしまうことも。

空き時間を潰すためのカフェ利用も、回数がかさむとかなりの金額になってしまいます。節約には、安いチェーン店を探して利用しましょう。

説明会で仲良くなった人に情報交換の飲み会に誘われることもあるかもしれませんが、費用対効果を考えたら、できるだけ回数を絞った方がよいかもしれません。

就活支援サービスは探せばたくさんある

まずは大学事務局に行って、どんな支援が受けられるか聞いてみましょう。

大学によっては、就活支援のための高速バスを格安で走らせているところや、東京にある大学の拠点で、ネットや充電、シャワーなどを利用できるところがあります。

民間でも、安い負担で同じようなサービスを提供しているところが増えています。いろいろ探してみましょう。

その後の人生を左右するとも言われる就活。お金はかかりますが非常に大切な節目となります。お金をうまく節約しながら就活をすすめましょう!

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