お洗濯で電気代、水道代を無駄にしない! うまく節約して気分も服もスッキリ

一人暮らしのなかで欠かせない家事はいろいろありますが、そのひとつが洗濯です。

水と電気をものすごく使っている気もするけれど、ケチって汚れが落ちなかったり、服をダメにしちゃったりしたら、本末転倒ですね。そこで、きちんと洗濯しながら、水道代と電気代を節約する方法を紹介します。

◇洗濯機のコース設定を見直す

自分で洗濯物の量を見極めて、手動で水位を設定した方が無駄を省いて効率よく洗濯できます。

そして、普通の洗濯なら「すすぎ」は1回、「洗濯時間」は5分にしても充分きれいになります。特に「すすぎ」は1回ごとに水を大量に使うので、この回数を減らすのが節約のポイントです。

汚れがひどい場合には、洗濯時間や洗剤を増やすのではなく、洗濯機に入れる前に下洗いをした方がよいです。

◇洗剤を見直す

すすぎの回数を減らすと洗剤が落ちずに残っていないか心配ですね。すすぎ回数を減らしたら洗剤を変えましょう。最近は「すすぎ1回OK」の洗剤も出ているので、こちらを使います。

ちなみに、「すすぎ1回OK」の洗剤はどれも液体ですが、洗浄力でいえば粉洗剤の方が強力です。どうしてもしっかり洗いたいときは、粉洗剤ですすぎは2回にするなど、使い分けをしましょう。

柔軟剤を節約するには、代わりに酢や重曹を使います。50リットルの水に対して、酢なら50cc、重曹なら100gくらいが適量です。酢や重曹のニオイが気にならない? という人もいますが、これくらいなら全く問題なし。却って殺菌効果があり、生乾きのニオイをふせげます。リンスやコンディショナーを水に溶かしたものも柔軟剤の代わりになります。

◇下着や靴下は手洗いで

下着や靴下の洗濯物は毎日出るけど量が少ないので、一人暮らしで毎日洗濯機を回すことはほとんどありません。でも、まとめて洗うために、汚れ物をためておくのはちょっと抵抗が……。

そういうものは手洗いにしましょう。お風呂のときについでに洗ってしまえば、意外と面倒ではありません。特に女性の下着や、生地の種類によっては、洗濯機だと傷みやすいものもあるので手洗いの方がおすすめです。

◇適量を守って洗濯機に無理をさせない

洗濯物をため込み過ぎて、洗濯機にぎゅうぎゅう詰めするのは絶対NG。重すぎて電気代がかかりますし、よく見たら全然回ってなくて洗濯になってないことも。

とはいえ、少なすぎても水の無駄遣いになります。洗濯物と必要な水の量の割合は、洗濯物が多い方が効率的になるからです。洗濯槽の7~8割程度が適量です。

これらの方法を参考にしてこまめに計画的に洗濯をすることで、水と電気無駄遣いを省きましょう。

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