食べた後のお皿、そのまま下げてない? ちょっと拭くだけで「食器洗い」に節約効果

一人暮らしだと毎日いろいろな家事をこなさなくてはいけません。その中でも、特に面倒なのは食器洗い。

油やソースなどで汚れた皿や鍋などは、キレイにするのも一苦労ですし、多くの水や洗剤を使うため経済的にもイタいところ。さらにお湯で食器を洗う場合、ガス代もかかってしまいます。

そこで、節約に効果が期待できる「食器洗い」の方法について調べてみました。

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■油やソースなどは、洗う前に拭き取る

流しへ運んだ汚れたお皿や鍋などをそのまま洗うのは、手間もコストもかかります。まずは、油やソースをキッチンペーパーなどで拭いましょう。その後で、残った細かい汚れのみを洗うようにしましょう。

その際もすぐに洗うのではなく、洗剤を入れたお湯の中に1時間ほど漬けてから洗うと効果的。こびりついた汚れが溶かされてより落ちやすくなり、時短に! 同時に水道代やガス代の節約にもなります。

■拭き取るときに役立つモノたち

お皿などの汚れを拭う際には、厚手のキッチンペーパー、ティッシュペーパーなどが重宝されますが、それ以外のものを活用することで、より節約につながります。

・古布

使わないタオル、着なくなった服の切れ端などを、あらかじめハンカチほどの大きさに切って用意しておきましょう。キッチンペーパーよりも厚みがあるので便利です。

・新聞紙

特に油を吸いやすいため重宝します。拭う以外にも、フライなど調理後の油を処分する際は、くしゃくしゃに丸めた新聞紙に吸わせてからゴミとして捨てるようにします。なおチラシなどは紙質が違うので避けたほうがよいです。

・ミカンやレモンの皮

柑橘類の皮はオイルの成分を含んでいます。そのため、これらの皮で拭くと、洗剤を使わなくてもガンコな油汚れを落とすことができます。

■さらに役立つ方法あれこれ


他にも、洗剤や水道代を節約するためには、以下のような方法があります。

・洗剤不要のスポンジを使う

ドラッグストアなどで、「洗剤要らず」を謳っているアクリルスポンジがあります。これを使うことで、洗剤なしで食器洗いができます。ただし、殺菌や消臭などの効果はないので、動物性の脂の場合は洗剤も併用したほうがよいでしょう。

・ラップを敷く

どうしても大量の汚れが予想される場合、皿の上にラップを敷き、食事が終わったらラップを捨てるという方法があります。ホームパーティーなどで何度もお皿を出す必要がある場合や、断水で水道の利用に制限がある場合など、意外と重宝します。

■まとめ

食器洗いを効率的に行うことは、水道代や洗剤の節約になるのはもちろん、トータルで見れば時間の節約にもなります。また、シンクもベタベタにならないため、環境にも良いのです。
是非、実践してみてくださいね。

【ライター名】
高柳優

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