住んだら意外にどうでもいい?入居して気付いた物件選びの無駄なこだわり

大学生になって初めて経験する、憧れの一人暮らし生活。自分だけの城となる部屋を借りるにあたって、どんな部屋が良いのか悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

しかし、ここでよく考えてみて欲しいのが、本当にその条件が必要なのかどうか。理想の条件を思いつくままに詰め込んでも、実際に住んでみると案外必要なかったかも……ということがあるんです。

今回は、入居してから気付く無駄なこだわりについてご紹介。そこを削れば家賃も抑えられるかもしれませんよ。

住んでから気づいても遅い!初めてでも失敗しない部屋選び

2017.05.07

■湯船でリラックスタイム!「風呂トイレ別」

一人暮らしを考えている人の多くが必須だと考えている「風呂トイレ別」という条件。なぜユニットバスではダメなのかというと、湯船にゆっくりつかりたい、トイレと一緒だなんて考えられないという理由があるためです。なんとなく、同意したくなりますよね。

しかし、実際に住んでみると、ユニットバスでも問題がなかったりします。大学生になると、大学で勉強するだけでなく、サークルやバイト、友人との付き合いに時間をとられます。そのほかにも、家事はすべて自分がやらなければいけません。そうなると、家でゆっくりする時間もないし、湯船にお湯をためるのもめんどう、シャワーだけで済ませてしまう……ということが頻繁に起きることも。ユニットバスにしてしまえば、掃除も楽だし、なにより毎月かかる家賃が安くなりますよ。

水道代を多く払っているのはどっちか。 あなたはシャワー派?お風呂派?

2017.02.11

■日当たりが良い「南向きの部屋」

どうせなら日当たり抜群のところが良い。そんな意見もやはり多く聞きます。洗濯物が乾くのが早い、冬は暖かいといったメリットもあります。その分、他の方角と比べて家賃が高いのも頷けますよね。

ただ、そこは忙しい大学生。実家と違い、一日中部屋にいることなんてありません。また、洗濯物も防犯の都合上、部屋干ししたりしています。なかなか家にいないし、洗濯物も部屋の中、せっかく日当たりがよくても無駄だった、ということが起こります。

朝が弱いのであれば東向き、夕方に家で過ごすことが多いなら西向き、そしてほとんど家にいないなら北向きの部屋、と自分の生活スタイルから考えるのも良いかもしれませんね。

本当に南向きだけがいい部屋なの? 部屋選びには「日当たり」を意識しよう

2017.03.22

■新しい方が良い気がする……「築年数」

築年数が古ければ古いほど汚く、耐震性も低いのでは?なんてことを考えて、築年数を条件にする人が多いのが現状。“少し高くても、新しい部屋が良い!”と、なんとなく思っているなら、ちょっと待ってください。

実は、「築年数が古い」と借り手が少ないため、逆にしっかりとリフォームしてある綺麗な部屋もあるんです。実際に住んでみると、新築と大して変わらないことも。見た目が変わらないなら新旧にこだわらなくても良かったかも?なんてことが起きやすいのが、この条件です。

耐震性については1981年に耐震基準の見直しがあり、以来その基準で建築されています。新しい基準でつくられているなら、1982年以降のものでも新築のものでも同じ。耐震性も気にする必要がないかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?住んでみてから、案外必要ないと感じる条件をご紹介しました。家賃のことにも繋がるので、こだわらなくてよかったかも……と後悔しないよう、自分の性格や生活を見返しつつ、どんな部屋に住むかを考えてみましょうね。

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