【アンケート】コンセントに差しっぱなし、しちゃってない? 電気代が余計にかかるかも

コンセントの差しっぱなし、ついついやっていませんか?家電を使用していない時に、コンセントを差しっぱなしにすることで消費する電力を「待機時消費電力(待機電力)」といいます。

実はこのせいで電気代が余計にかかっているかも? ひとり暮らしのみんなは一体どうしているのか、アンケート結果と気になる電気代について解説します。

1.みんな「コンセントを差しっぱなし」にしていた

「家の中でコンセントに差しっぱなしのものがあるか」の問いに、『はい』と答えた人がおよそ85%。多くの人が差しっぱなしのコンセントがあるという結果になりました。

2.どんなものを「差しっぱなし」にしている?

では一体、どんなものを差しっぱなしにしているのか?具体的な結果を見ていきましょう。

差しっぱなし第一位は冷蔵庫! 続いて、テレビ、電子レンジ、洗濯機、暖房・冷房機器、DVD/BDレコーダーと続きました。

大型家電はコンセントを抜くのも一苦労。差しっぱなしにしている方が多い傾向が見られます。しかし、コンセントが抜きやすそうなのに、約半分の人がコンセントを抜いていないのが「パソコン」と「スマホ充電器」。どちらも電池がなくなったらすぐに使うために、差しっぱなしの方が多いようですね。

3.こまめにコンセントを抜いている家電も

そんな中、『家の中で使うたびにコンセントを抜いているものがある』人はおよそ75%。差しっぱなしにしているものがある反面、こまめに抜くように心がけている人も多数であることがわかりました。

ダントツ1位は「ドライヤー/ヘアアイロン」。やはり、大型家電などよりも手軽にコンセントの抜き差しができるものだと、コンセントを抜くことを心がけやすいようです。

こまめにコンセントを抜く理由は『節電 57%』、そしてそれを上回ったのが『安全 65%』。節電はもちろんですが、ドライヤーやアイロンなどの熱くなるものは、火事になる可能性もあるので使い終わる度にコンセントを抜く人が多いのではないかと予想されます。

4.コンセントを抜くことは、節電になるの?

経済産業省の調査によると、一世帯当たりの消費電力の約5%が待機電力だそう。例えば月の電気代が3,000円の場合、150円に相当します。

待機電力量が多いのは、ガス温水器、テレビ、エアコン、電話機、BDD・HDD・DVDレコーダーなどです。

食材が傷む恐れのある冷蔵庫や、凍結しては困るガス温水器のコンセントは抜かない方が良いですが、一人暮らしの自宅にもあるエアコンやテレビは、できるだけコンセントを抜いたほうが節電につながるといえます。

経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー対策課「平成24年度エネルギー使用合理化促進基盤整備事業(待機時消費電力調査)報告書概要」  2017年1月19日

電気代などの問題だけではなく、節電は資源節約や環境保護にも繋がります。コンセントを抜くことを心がけて地球に優しい生活ができるのであれば、やってみても損はないですね。地球とお財布に優しい一人暮らしライフに挑戦してみましょう!

コンセントを差しっぱなしだと、余計な電気代がかかってしまうことがわかりましたね。チリも積もれば山となる、面倒くさがらず続ければ節電・節約になりますよ。いちいち抜くのがめんどくさい人は、スイッチ付きのタコ足配線も検討してみると良いかもしれません!

安全、節約の面からも使わない家電のコンセントを抜くことをお勧めします!

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