どうせ引っ越すなら安くしたい! 引っ越しはどの月、日、時間帯にするのがお得?

これから一人暮らしをする、または既に一人暮らしをしているなら、引っ越しを検討されている方もいるでしょう。基本は家財を現住所から新住所まで運ぶ、という行為ですが、もしこれを全部自分でやろうと考えると、重い家具を運んだり、荷物を積んだ車を運転したりとても大変です。

引っ越し業者に依頼をするのが通常のパターンだと思いますが、この料金もなかなかのもの「えっ、引っ越しってこんなにお金かかるんだ…」とびっくりする人もいるはずです。

しかし、同じ引っ越しでも、時期や時間帯を選べは、費用を抑えることができます。

1. 引っ越しの月を選べるなら

引っ越し料金が安いのは、5月~6月、10月~2月です。特に6月は祝日もなく、梅雨の時期ということもあり、引っ越しをする人は少なくなります。さらにのんびり過ごしたい人が多い年末年始もねらい目です。

逆に、引っ越し費用が高くなるのは3月や4月。学校や会社において、期の境目であるため、多くの人たちが移動をします。大学が決まったり、就職が決まったり、転勤が決まったりで、引っ越しの準備をしないといけません。

また、3月4月ほどではありませんが、夏休みの時期である7月8月、転勤の時期になる9月10月も比較的高いと言えます。

2.引っ越しの日を選べるなら


同じ月に引っ越しをする場合でも、上旬や中旬の方が引っ越し業者も余裕をもって対応してくれることでしょう。

なぜなら、休みが取りにくい社会人の引っ越しは、必然的に土日や祝日に集中します。料金も休日は2割増しです。なにかと忙しい引っ越し当日までのスケジュール。新生活は翌月の1日から始まる事がほとんどなので、引っ越しもギリギリ=月の下旬に行うという人も多いのです。

学生で日程が選べるなら平日が良いでしょう。また、いわゆる大安や仏滅といった「六曜」も、引っ越し業者の混み具合に影響してきます。もし日取りを気にしないのであれば、あえて人気のない仏滅や赤口を選ぶのも、料金値下げにつながります。

3. 引っ越しの時間帯を選べるなら

引っ越しというのは、たとえ業者のサポートがあるにしろ、多大な労力がかかります。引っ越し後の荷解きから、ある程度の生活環境の整備まで、できればその日のうちにやってしまって、早くくつろぎたい。引っ越してからなるべく早くスムーズに新生活を送りたいという人が多いでしょう。

そうなると、その日のうちに片づけまで行うことを逆算し、荷物の移動は午前中に行う人が多くなります。

そのため引っ越しは午後の時間に行ったほうが安くなります。ちなみに深夜・早朝だと料金が3割増しになります。どの時間帯でも良いなら、業者に時間帯設定をお任せするフリー便を使う事も検討しましょう。

引っ越し料金の安い時期を狙っていけるのは、なかなか社会人には難しいものです。学生であれば、比較的時間の選択が効きやすいので、そのメリットを活かさない手はありません。

時期を選ぶことで、料金も20%~50%安くなることもあることは知っておきたいですね。月・日・時間の全てで、低価格になるものを選ぶことは難しいかもしれませんが、できるだけ賢くプランを利用して、費用を抑えて引っ越しをしたいですね。

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