男料理(おりょうり)教室第2回講座 旬の白菜で節約料理レシピ

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こんにちは、男料理講座の第2回目でございます。
冬場は葉物野菜がとても高いですよね!
その中でも唯一と言っていいほど”安い食材”が白菜です。

白菜は冬場が旬なので丸々1玉買っても150円程度で収まります。
節約がモットーの当講座でご紹介しないわけには参りません!

今回は白菜を使った節約レシピをいくつかご紹介します。
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白菜と豚肉のミルフィーユ鍋

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コチラはかなり有名ですしオシャレ料理的なイメージがありますよね。
ですが材料は白菜と豚肉だけという、実はとてもチープなお料理なんですよ!
作り方も簡単!

【材料(分量は鍋のサイズにより変わりますが2人分程度の目安です)】

*白菜 1/4
*豚肉(バラ肉・細切れなど安い物でOK) 200g以上

*水
*だしの素(少々)
*日本酒(カレー用スプーン1杯程度)
*醤油(カレー用スプーン2~3杯程度)
*ショウガ(少々。チューブのモノなど。あればでOK)

*ポン酢(食べる時にお好みで)

※味付けは好みがあるので薄ければ塩を足したり醤油を増やしたりしてください。
味見をしながら調節なさってくださいませね!

【作り方】

1.白菜をはがし、水でゆすいでから豚肉と重ねていきます
(交互ではなく白菜2~3枚に豚肉1枚等でもOK)

2.一口大(5cm程度)に切り、鍋に敷き詰めます
(縦に並べたほうが均一に味がしみます)

3.水は具材が隠れる程度に入れ、調味料を入れて火をつけ、弱火で煮込みます
(白菜からたくさん水分が出るので水は入れすぎないでください)

4.白菜に透明感が出てハリがなくなったら出来上がりです

いかがですか?簡単ですよね!
「…重ねたり並べたり…メンドイ…」
とお思いの場合は”ミルフィーユ鍋”ではなくなりますが
同じ材料を同じサイズに切って鍋に入れて煮込むだけでも味は変わりませんので
「見た目なんかどうでもいいや!」
という方はそれでもよろしいかと…。

また、だしの素の代わりにコンソメ、醤油の代わりに塩を使えば
洋風味の白菜と豚肉の鍋になります。

コチラも美味しいので和風味に飽きたらお試しくださいませ。

なお、こちらもだし汁がとても美味しい鍋ですので、おかずとして食したあとは
残りの汁にご飯を入れて雑炊にする作戦が使えます。

一石二鳥料理ですのでぜひ作ってみてくださいね。

究極お手軽レシピ!「白菜の千切りサラダ」

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photo by ivva on flicker ※写真はイメージです。

「キャベツの千切り」はみなさまよく食されると思いますが
白菜も生で食べられる事をご存じない方も多いのではないかと思います。

さすがに”芯の部分”は若干硬いので(食べることは出来ますが)
葉っぱの内側部分を千切りにし、そのままサラダとして食べられるのですよ!

キャベツよりも更に糖分が低いのでダイエットにも向いていますし
水分が多いのでお腹の持ちも良いですから
好きなトッピングをして白菜サラダでお夕飯
という簡単過ぎる食べ方もございます。

ビタミンCや食物繊維も含まれておりますので
乙女の方々にとっては美肌効果や便秘解消にもお役立ちな食材です。

白菜の炒めモノ

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photo by y_ogagaga on flicker ※写真はイメージです。

次は白菜サラダの残りの芯の部分も使った炒めモノをご紹介いたしますね。

【材料】

*白菜(食べたい分だけ・サラダで余った芯の利用も可)
*肉・油揚げ・ツナ缶など(お好きなもので、「あれば」でOKです)

*オリーブオイル(なければサラダ油で可)
*塩コショウ 少々
*醤油 好みの量

【作り方】

1.白菜は1cm程度の細切りにします

2.他に入れたい具材も同じサイズに切ります

3.フライパンにオイルをひき硬い芯の部分から炒めます
(お肉を入れたい場合は一緒に入れてください)

4.芯に透明感が出たら葉の部分を入れ、そのまま食べられる具材を入れる方は一緒に入れます

5.葉がしんなりしたら、塩コショウ・醤油で味付けをすれば完成です

オリーブオイルを使うと白菜だけでも充分美味しくいただけますが
サラダ油の場合は何か具材があったほうがよりコクが出て美味しくなりますね。

ダイエット中で油を使いたくない方や
油汚れの洗い物が面倒な方は、同じ材料で
耐熱容器に白菜を入れ、水をカレースプーン2~3杯入れてレンチン
すると煮物のようになり、こちらも美味しく召し上がっていただけます。

煮物風にする場合、お肉以外の
そのまま食べられる材料後からあえたほうがより一層味わい深いですよ!

余った白菜は「浅漬け」に!

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「一人暮らしで白菜丸ごと1個」を消費するのは中々大変かもしれません。

白菜と言えば「漬物」なイメージがありませんか?
そう、余ってしまった白菜は浅漬にしてしまうのが一番です。

市販の浅漬の素をお使いになってもよろしいですが
多めの塩とだしの素を使って3重以上に重ねたビニール袋に
5cm程度に切った白菜と調味料を入れ
ビニールの口を絞り袋の上から揉むだけ
で簡単に浅漬になります。

袋に入れる時に気をつけていただきたいのが入れ過ぎないことです。

ビニールの下半分以下に収まる位の量が適当かと思われます。

入れすぎてしまいますと揉めなくなってしまうので…。
(最初の量の2/3程度になったら冷蔵庫で一晩寝かせると味がしみて更においしいです)

《冬場の白菜は優等生!》

今回の講座は以上です。
いかがでしたでしょうか?お役に立てればよいのですが…。

なお、白菜には”免疫力を高める効果”がありますので、この季節に沢山食べると
風の予防に効果的なのですよ!

お財布に優しいだけではなくカラダにも良い白菜を
是非アナタのレパートリーに加えてみてくださいませ。

ではまた次回講座でお会いしましょう…。

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