果物狩りで持ち帰った果物をおいしく食べよう!簡単果物アレンジレシピ

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この季節、秋のレジャーで果物狩りに行く人もいるのではないでしょうか?
帰りのお土産にもついつい持ち帰りし過ぎて、一人暮らしだと消費しきれない!そんな場合は、ちょっと困ってしまいますよね…。

今回は多すぎたお土産や果物をちょこっとアレンジするだけで美味しく飽きずに食べられるようなレシピを紹介したいと思います。

【サイダーに漬け込むだけ!炭酸ブドウ】

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とってもお手軽で日持ちもする「炭酸ブドウ(別名サイダーブドウ)」はイチオシ!

【必要な道具】
*密閉できる容器(ビンがベスト。なければ深めのタッパーやジップロックなど)

【材料】
*ブドウ あるだけ(=容器に入るだけ)
*炭酸水またはサイダー 適量

【作り方】
① ブドウを房から外してよく洗う
② 水気をとってから容器に入れる
③ 炭酸水を注いで密閉する
④ 冷蔵庫で一晩寝かせて出来上がり!

一見、普通のブドウなのですが取り出して食べてみるとシュワッ!とした炭酸の食感がお口いっぱいに広がります。あっという間に無くなってしまうかも!?ブドウ以外のフルーツでも応用できるので試してみて下さい。(オレンジ・イチゴ・ナシ、桃など。一口サイズではない果物はカットしてください。皮むきは不要)

また、炭酸には消化を助ける働きがあるので便秘解消効果も期待できますが食べ過ぎには要注意!

なお、炭酸の味は果物に染み込まず炭酸成分だけが染み込むのでどんな炭酸水を使用しても味は変わりません。

【ミキサーを持っている人はスムージーに!】

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ミキサーがある人は自作のスムージーに挑戦してみるのはいかがですか? 作り方はとっても簡単です!

【材料】
*好みの(余っている)果物 適量
(2~3種類以内で!)
*水または氷 適量

【作り方】
① 凍っている果物はそのまま(皮付き)で。生の物でもOK
② 適当な大きさに切って全てミキサーに入れ、水を足す(ハンドミキサーの人は深めの鍋やボウルなどで!)
③ 滑らかになるまでミキサーで混ぜたら出来上がり!

スムージーなら手軽に沢山消費できるし身体にも良いです。

【オーブンやパイ皿がなくてもOK!簡単アップルパイ?】

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アップルパイには一般的に「砂糖で煮込んだリンゴ」を詰めますが、「焼きリンゴ」にすることで時間を短縮することができます。

更にオーブンを持っていない人向けにパイ生地の代わりに餃子の皮を使って揚げ餃子のように作る簡単アップルパイ(風?)をご紹介!

【材料:8個分】
*リンゴ 1個
*さとう カレースプーン2~3杯分
*バター 適量(ティースプーン1杯分強程度)
*餃子の皮(大サイズ) 8枚
*サラダ油 適量

*シナモンパウダー 適量(好みで)

【作り方】
① リンゴは皮を向いて5mm程度の薄切りにする
② 熱したフライパンに多めのバターを入れ、溶けたらリンゴを投入
③ 更に砂糖を入れ、リンゴがクタッとして色が茶色になり汁気が飛ぶまで炒めたら火を止める
④ シナモン入りが好きな人はこの時点でシナモンパウダーを混ぜる
⑤ 餃子の皮の半分に焼きリンゴをのせ、片方の縁に水をつけて閉じる
(その際にフォークの背で押して型をつけると剥がれ防止にもなってより良いです)
⑥ フライパンに多めに油を入れ(大きいフライパンで油が沢山必要になりそうなら小鍋でもOK)温めてからアップルパイを並べて、中火で両面を揚げ焼きにする
⑦ キツネ色になったらキッチンペーパーなどに取り出して油を切ったら出来上がり!

カリカリ、サクサクのお手軽アップルパイです。リンゴ以外でも、タルトやパイに使われている果物なら同じようにこのレシピが使えます。(洋梨、ブルーベリー等)

オーブンを持っている人は餃子の皮ではなく市販のパイ生地を使ってオーブンで焼くのもOKですね!
パイ皿がなくてもパイ生地を2枚の長方形にカットし、片方(底辺側)に具材をのせてかぶせる方(見える側)には横に切れ目を入れる(飾り)と見た目もキレイです。

その際は卵の黄身1個分を溶いてつや出しに塗ってください。

【レンチン&トースターで作れるスィートポテト】

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サツマイモが余っている場合はぜひこの簡単スィートポテトで消費してみてください。

【材料:5~6個分】
*さつまいも 1本(中くらいのサイズ、200g前後の物)
*バター ティースプーン1杯程度
*砂糖 適量(20g程度)
*牛乳 適量
*卵黄 適量(つや出し用)

【作り方】

① サツマイモは皮を向いて3cm程度の輪切りにする
② 切ったサツマイモは水を張ったボウルに2~3分程入れてアク抜きをする
③ 耐熱容器にサツマイモを入れて柔らかくなるまでレンチンする
④ 柔らかくなったらマッシャーまたはすりこぎ棒(あれば)、なければお玉の底などで手早く潰す
⑤ サツマイモが冷めないうちにバター・砂糖を追加投入し更によく潰す
⑥ そのままだとボソボソで形を整えられないので、手で持って形を作れるくらいの滑らかさが出るまで少しずつ牛乳を入れて混ぜる
⑦ アルミホイルの上に成形したサツマイモをのせ、つや出し用の卵黄を塗る
(アルミホイルがない場合はまん丸にしても可愛いですよ!)
⑧ トースターで表面にうっすら焦げ目がつくくらいまで(5~10分程度)様子を見ながら焼く
⑨ 焦げ目がキレイについたら完成!

元々火が通っているのでトースターで焼くのはあくまで見た目の問題です。
自分一人で作っている途中に食べたくなってしまったら…焼かずに食べてしまっても問題なし!

【手間と時間はかかるけど美味しい!マロングラッセ】

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(イメージ画像です)

秋に美味しい栗…。もし栗が沢山手に入った場合、茹で栗ばかりだと飽きてしまうので少し手をかけてマロングラッセにしてみてはいかがですか?

マロングラッセとは栗を砂糖や蜜で煮込んだお菓子を指します。
一般的には「丸ごとの栗」を使ったモノが販売されていますが煮込みに時間がかかるので今回はほぐしたものを使います。

【材料】
*栗 作りたい(ある)分だけ
*砂糖 適量
*ブランデー 適量(製菓用ラム酒などでもOK。アルコールの香りが苦手な人は無くても可)
*水 適量

【作り方】
① 栗は皮付きのまま茹でる
② 半分に割って中身をスプーンで取り出しボウルなどにためていく
③ 鍋に栗の中身と砂糖を入れて水をひたひたにしてしばらく煮込む
④ 形がなくなったら火を止める(ブランデーは火を止める直前に投入)
⑤ ラップに一口サイズ程度の煮込んだ栗をのせ、茶巾絞りにしたら出来上がり!

本来のマロングラッセは丸ごとの栗の芯まで甘さが染み込むように何日もかけて作るのです。そのため、買うと1粒で200~500円もする高級品

ですが、このレシピは一見手間がかかっているように見えてほぐして味付けをして、成形することによって時短レシピにもなっているんですよ!

食欲の秋は果物も美味しい♪

今回は「沢山、手元に残りそうな果物」を選んで簡単レシピをご紹介しました。

自作お菓子のいい所は”自分の苦手な材料は省くことが出来る”ことですよね!

シナモンが好きじゃないから市販のアップルパイが食べられない…お酒の香りが苦手だからマロングラッセは食べられない…。
そんな人は少なからずいるのではないでしょうか?

自分で作れば「苦手材料」は抜いてしまえばいいだけの話!美味しく出来たら学校に持って行って友達にもおすそ分けしてあげてくださいね♪

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