一人暮らしで覚えておきたい風邪の時のレシピ術

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実家に住んでいた時は、親に「体が濡れたらしっかり拭いてから寝るのよ」と、言われて仕方なく体を拭いていましたが、一人暮らしをすると面倒になり、ついしなくなりますよね。その結果、朝起きて、なんか体がダルイ。頭がズキズキして咳もでる…。ついに風邪を引いてしまいました。友達は学校に行っていて看病してくれるものもおらず、そんな時はなにか元気がでる料理を作って食べたいですよね。
また、もし一人暮らしの友達が風邪を引いた時、なかなか授業があり、看病するのは難しい、そんな時は、その友達にちょっと手間が掛かってもおいしいと喜んでもらえる料理を振る舞ってあげたいですよね。そこで今回は病人でも作れる簡単おいしい料理や、風邪引いた友達に振る舞いたいちょっぴり手間が掛かっても心に染みる料理を紹介したいと思います。

風邪を引いても大丈夫! 撃退料理。

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風邪の時に食べる料理はただでさえ味覚が落ちているのに、おかゆなど消化の良さや食べやすさを考慮されて味の薄いものばかりで、楽しむよりはとりあえず栄養補給になりがち! せっかくの食事がさびしいですよね。そこで、味がしっかりしている料理や飲み物を集めてきました。

梅ささみ雑炊

子供の頃に親に良く言われるのが風邪を引いた時は梅干しを食べなさいと、まさにそのとうりで、梅には酸っぱい味が唾液を促してくれて消化を助ける役目をしてくれます。しっかりと味がついているので、病気で味覚が鈍った舌でも味を感じます。その梅干しを使った料理で、梅ささみ雑炊はどうでしょうか?肉にはタンパク質が豊富に含まれていますが、体がだるく感じるときに噛むのは大変です。そこで、ささみだと食べやすいと思います。この二つを雑炊ベースにすることで食べやすさ抜群! 薄味になりそうなところを梅干しがしっかりとカバーしてくれます。これにニラを加えてもいいかもしれませんね。ニラにはビタミンAが含まれており、粘膜を強くして免疫を上げてくれます。体と心の両方を温めてくれる一品です。

はちみつレモン

風邪を引いたときは、汗が出やすくなります。そのため、こまめな水分補給は欠かせませんよね。そこで、心をぽっかぽかにしてくれるはちみつレモンを飲んでみてはいかがですか?レモンはビタミンCが多く含まれており、風邪の菌に対する抵抗力・免疫力を高めてくれます。そのため予防にも風邪の薬としても有効です。これを合わせて温かいお湯ではちみつと混ぜることで、甘くておいしい、心温まる飲み物になります。また、アセロラにもふんだんにビタミンが豊富に含まれていますので、アセロラジュースなども有効です。風邪で疲れ切ったあなたの体の芯から温めてくれること間違いなし!

友達が風邪を引き、食欲がわかないと言われたとき、食欲を注がれるのに食べやすい料理で元気づけてあげたいですよね。そんな時はちょっと背伸びをして普段食べないような料理を振る舞ってあげましょう。

いわしのつみれ汁

風邪を引いた時は噛む力が弱くなって、食欲がでませんよね。そこで汁物だと食べやすいと思います。そこに一手間! いわしのつみれを入れてみてはいかがでしょうか? いわしには、たんぱく室が豊富に含まれており、さらに、ビタミンEやビタミンDも含まれており、血流を促してくれるので、適正温度に保ってくれて免疫力UPが期待できる。「でも、作るのが難しそう」と、思っていませんか? 大丈夫です。いわしのすりおろしを使えば楽ちん。後は具材を混ぜて形作るだけでできます。友達も喜んでくれること間違いなし。

モロヘイヤ納豆

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普段見ない食材を使った料理は好奇心がそそられて食べてみたくなりますよね。1口食べるはずが全部食べちゃった作戦で友達に栄養を取ってもらいましょう。そこでモロヘイヤなどいかがでしょうか? 聞きなれない食材でしょう。そもそも食べられるのかと思うと思います。モロヘイヤにはニラと同様にビタミンAが豊富で、さらに、ビタミンCやビタミンEなど風邪に効く栄養素がたくさん含まれています。まさに栄養の宝庫です。このモロヘイヤを納豆との相性は抜群です。納豆にもたんぱく質やビタミンE、ビタミンB群など栄養のスペシャリスト。この2つがそろえば効果抜群間違いなしです。

風邪の予防も引いた時の対策にも有効な栄養素は基本的に似ています。そのため、作りやすさや食べやすさで料理を変えてみるといいかもしれませんね。例えば、予防には歯ごたえのある料理、引き初めにはスープ類、治りかけにはヨーグルトなどの消化に良いものなど。自分や友達の体調によって上で紹介した料理を使ってみてはいかがでしょうか?

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