学生同士の半同棲/同棲ってどうなの?先輩カップルに経験談を聞きました。

,

付き合っている相手が一人暮らしだと、気付いたら週の半分彼や彼女の部屋に入り浸っている…そんな人も少なくないはずです。大学生に限らず、結婚をする前に一緒に暮らしみて、相手との相性を確かめることも大事なことです。

ただ、育ってきた環境が違う二人ですから、一緒に住むと付き合っただけではわからない相手のいやな面が見えたりします。

今回はそうした「同棲・半同棲の悩み」について、実際に同棲を経験した大学生に体験談とアドバイスを聞いてみました。

お金のことは最初に確認!

Fotolia_101258252_Subscription_Monthly_M
まずは、大学生カップルでよく聞く、半同棲のお話。ずっと一緒にいたいからという理由で、気付いたら週の半分以上恋人の部屋にいる!という状態のカップルも多いのではないでしょうか? そうなるとトラブルが発生しがち! 今回は経験者Mさん(21歳 東京)&Rさん(22歳 東京)に聞きました。

Mさん(21歳 東京)&Rさん(22歳 東京)

≪エピソード≫

出会いは、インカレサークルの先輩と後輩でした。お互い飲み会が好きなので、自然と意気投合するようになり、彼から告白してくれて付き合う事になりました。その時、彼の大学の近くにわたしが一人暮らしをしていたこともあり、良く彼が部屋に来るようになりました。気づけば、ほぼ毎日わたしの部屋に来ていました。

≪苦労したこと、同棲してよかったこと≫

付き合いたての時は、ずっと一緒に居れることや、彼に手料理を振る舞えることが楽しくて、毎日キラキラしていました!

でも、3ヶ月ぐらい経つと、彼がいることで友だちを家に誘えなかったり、自分一人のご飯なら簡単に済ませるところも彼がいると思うとしっかり作らないといけないので、徐々にとストレスが溜まるようになりました…。

更に一番気になったのは、泊まりに来る割にお金を全く出さないこと! 確かにわたしの部屋なので良いのですが、小さな積み重なりがついに爆発しました…

≪これから同棲する人へアドバイス≫

半同棲は、あまりオススメしません。 家事の分担やお金のことは、特に最初は良くても、だんだん気になってくることなので始めから話し合っていればよかったなと思います。付き合いたてのカップルの場合は話しにくい話題ではありますが、そこを話せないような関係だったら、まだ同棲はオススメしません!

生活リズムの違いは、家事分担で乗り越える!

c10ac6d81c2fda35136d54858c694e83_s

続いては、同棲する時になったら気になる「二人の生活習慣の違い」。お互い同じ大学の同じ学部なら良いけど、立場が違うと生活時間も変わってきますよね。最初はその生活リズムの違いに戸惑うかもしれません。

そんな生活習慣の違いについて、Mさん(20歳 東京)&Kさん(25歳 東京)に聞いてみました。

Mさん(20歳 東京)&Kさん(25歳 東京)

≪エピソード≫

出会いはバイト先です。彼は大学院生ということもあり、研究とバイトをどちらも真剣にしている姿にかっこいいなと思い気になり始めました。

その後、バイトの親睦会で帰る方向が同じで一緒に帰ることようになり、そこから2人でごはんに行ったりして彼から告白されました。

3ヶ月経った頃、彼が院を卒業したら籍を入れたいから同棲しないかと言われ、彼の真剣な思いと一緒に居たいという思いから結婚前提の同棲がスタートしました。家賃は彼で、私は光熱費や必要な物を買っています。

≪苦労したこと、同棲してよかったこと≫

生活リズムの違いがいちばん大きいです。彼は忙しいので遅く帰ることが多く、私が寝ていても彼の帰ってきた音で起きてしまいます。一緒に暮らしてる以上、生活音は仕方がないのですが、もう少し静かにお風呂や食事をしてほしいです…

良かったことは、同棲前はまったく料理をしなかった私が、同棲を始めてからは自分で料理をするようになりました。実家暮らしだったので、家事できることが多くなったなと感じています。

≪これから同棲する人へアドバイス≫

私たちは家事を分担するようにしています。彼はトイレとお風呂、私は洗濯、掃除と食事。最初から分担制にすれば、どんなに疲れていてもこれだけはやる、というのができます。これで、部屋が散らかったり喧嘩になることは少ないです。

マンネリ化は記念日を祝って防ぐ!

Fotolia_15866099_Subscription_Monthly_M
一緒に住むことで不安な人がいるかもしれない「マンネリ化」。毎日寝ても覚めても一緒にいるという状態が、どうしても「飽き」を生んでしまいます。

Mさん(20歳 埼玉)&Hさん(20歳 埼玉)に、マンネリの解消法を伺いました。

Mさん(20歳 埼玉)&Hさん(20歳 埼玉)

≪エピソード≫

出会いは同じ保育の学校でした。男性は元々少なかったので彼は女子の友達が多く、私もその1人でした。実習で落ち込んでいた時に彼からのLINEや電話に励まされたり、いつも笑わせてくれるところにだんだん恋愛感情が生まれ、彼が告白してくれたので速攻OKしました。

学校も同じで2人で住めば家賃も光熱費も半分になるという理由で、一緒に住むようになりました。お互い学生なので、半分出してもらえることはとても助かります。

≪苦労したこと、同棲してよかったこと≫

一緒にいる時間が多すぎてマンネリ化しました。トキメキがないです(笑)

なのでなるべくデートは外に出るようにしています。外だと手を繋いだり家にいるとしないようなラブラブ感が出ます。

良かったのは、やっぱりなにかあっても側にいてくれる安心感ですね。特に実習や課題で大変でもお互い励まし合って一緒にやったり相談にのってもらえたり常に有難いです。

≪これから同棲する人へアドバイス≫

一緒にずっといるとマンネリ化しがちですが、記念日は彼と絶対お祝いするとか、何気ないサプライズをお互いやることで、彼への気持ちを再確認できます

あとは部屋着を可愛いものにしたら、彼が喜んでくれました(笑)。服やメイクの変化もいいと思います。

喧嘩したときは、逃げることも大切

Young couple has turned their backs to each other sitting on the sofa
別々に住んでいたら、喧嘩したら離れてお互い頭を冷やすことができますが、同棲していると部屋も一緒なので、気まずいまま顔をあわせることになります。

同棲中のケンカについて、Sさん(21歳 埼玉)&Tさん(21歳 埼玉)に聞いてみました。

Sさん(21歳 埼玉) &Tさん(21歳 埼玉)

≪エピソード≫

出会いは高校で彼はサッカー部で私はマネージャーをしていました。

お互い気になり、高校3年に付き合いが始まりました。大学も同じ大学に進学したのですが、1年半くらいの時に倦怠期で1度別れて。けれどやっぱり彼と一緒にいたいと思い、彼もそう思ってくれていて話し合いを何度もしてもどりました。

1度別れて、よりをもどして今までより彼の存在が大きくなってお互い同じ大学ということもあり、大学3年になるとと同時に一緒に住むことになりました。

物件は、駅よりも学校に近いところを選びました。家具はないと困る物は、お互い一人暮らししていたときのを持ち寄って、あとは少しずつ一緒に家具を買いに行きました。家賃や光熱費など、基本は折半にしています。

≪苦労したこと、同棲してよかったこと≫

苦労は、喧嘩したときです。家も一緒で部屋も1つなので、気まずくなると外に行くか友達の家に逃げます(笑)。
同棲すると些細なことでの喧嘩が増えるので、部屋が2つあればよかったな(笑)。

でもその分安心感があります。風邪をひくと彼はいつも看病してくれてごはんも作ってくれて、寂しさもないしやっぱり同棲してよかったと思います。

≪これから同棲する人へアドバイス≫

同棲すると今まで見えなかった部分が見えてきて些細な事で喧嘩になりがちだけど、喧嘩はその日のうちに仲直りするべきです。
一緒に住んでいて見える相手の嫌な部分は、同棲しなきゃ気づけなかったことだと思うので、今は変に隠すこともなく全部お互い受け止められる関係になれています。

二人で悩みを乗り越えて、ベストカップルに!

以上、大学生の同棲にまつわる主な悩みをもとに、実際の体験者さんに聞いてみました。どれもリアルで勉強になる話ばかり。

同棲は、不安なこともたくさんありますが、好きな人同士、乗り越えていきましょう! みなさんの同棲生活がうまくいきますように!

この記事をシェア!