春から遠距離になってしまうカップルへ!遠距離経験者に聞く長続きのコツ

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春は出会いと始まりの季節。その代わり、それまでの関係の「別れ」も待っています。つらいものの一つが、それまでつきあっていたカップルが新生活で離れ離れになっておこる遠距離恋愛。進学先や就職先がそれぞれ決まって「私たち、別れるのかな……」と考えている人の悩みにこたえるために、「別れる前提ではない、楽しむ方法」をインタビューしてまとめました。

デートは毎回旅行気分!?一人暮らしの彼と遠距離恋愛中のMさん(彼氏:大阪ー彼女:群馬)

Mさん
私たちは毎回のデートをちょっとした旅行気分で楽しんでいます。彼は大阪で一人暮らし、そして私は群馬に住んでいるため、会うときはどうしてもお互い遠出になってしまいます。そのため、折角遠出するならばと観光地でデートをしたり、相手の住んでいるところへ行くときは、地元ならではのところへ遊びに行きます。
例えば、私の場合群馬から比較的近い東京や、彼が住んでいる大阪からそこまで遠くない京都などへ行くこともあります。観光地はやはり魅力的な場所が多いので、どこに行こうとか何を食べようとか、予定を立てている間の会話も弾むし会えるときの楽しみも増します。
あとは何気なく話している会話の中で「今度一緒に行こうね」をプラスします。お互い自分が行きたいと思っている観光地や、最近友達と行ったおすすめのカフェ、今度行われるイベントなど、今気になっているとかこの前行って楽しかったというだけで終わらせず、必ずその一言を添えます。この一言があるだけで一緒に行くことを想像したり、情報収集をしたりと楽しみが増え、嬉しくなるのです。
そして、お互いを干渉しすぎないことも遠距離を楽しむコツかもしれませんね。会えない時間が長いからこそ、干渉し出したらキリがないので(笑)相手を信頼することが大切だと思います

― Мさんは旅行気分で出かける場所を選んだり、「今度一緒に行こうね」の一言をプラスすることで会える楽しみを作っていたのですね!

一緒に成長!お互い高めあえる理想の関係Sさんの場合(彼女:東京-彼氏:長野)

Sさん
私たちは毎回小さな目標やご褒美を作ることで楽しんでいます。お互い仕事でこんなこと達成したからお祝いし合おうとか、こんな目標を達成したからご褒美にどこか出かけようとか、そういった小さなことであってもそれを次に会える時の楽しみとして考えます。お互いの頑張りを認め合いお祝いし合うため、それぞれがそれぞれを尊敬したり、そういった情報を共有しあうことで相手の素敵だなと思う部分に常に気づくことができるのだと思います。こういったことで、お互いが一緒にいて高められるような存在になり、たとえ遠距離でなかなか会えないとしても、自分にとってなくてはならない存在になるのだと感じています

― Bさんは目標やご褒美を作り共有することで、お互いが尊敬しあえる関係性を築いているのですね! 確かに一緒にいてプラスになる関係は理想の関係とも言えますよね。離れていてもそれが実現できることはとても素敵です。

ふたりのルールで信頼しあう!マイペースRさんの場合(彼女:群馬-彼氏:千葉)

Rさん
私は近すぎるよりも程よい距離にいた方が恋愛が長続きしやすいタイプなのだと思います。人にもよるかと思いますが、「月に1回は必ず会う」など、二人でルールを決めることで遠距離恋愛を楽しみ、もうすぐ3年半になります。流石に2ヶ月、3ヶ月と会わないのは寂しいですが、お互いが寂しくなりすぎず、無理をしないで会える最低回数を決めておくことをおすすめします。
どのくらいのペースで会えるのかはそれぞれお互いの相性や性格、状況もあると思うので、二人できちんと相談して決めることが大切です。会える時間が少ないからこそ、話す時間をたくさん作ってお互いの近況を知ることが楽しいですね

― 確かに「2人で決めたルール」を作るのもいいですね。その分お互いの事を知っていたり、信頼できていないとなかなかできないことではないか思いますが、Rさんの場合、3年半も続いているということには驚きです。

遠距離を続ける3つのポイントを伝授!Iさんの場合(彼女:三重-彼氏:茨城)

Iさん
私はある3つのことを心がけて遠距離恋愛を1年以上続けています。
1つ目は信頼関係。これは一番大事だと思っていますが、離れているとお互いが何をしているかわからないし、何をしてもバレる確率が少ないです。でもそれで疑い合っていたらきりがないし、疲れてしまうだけなので、しっかり信頼しあうことが大切です。
2つ目はビデオ通話をすること。お互い一人暮らしをしている私たち。メールやLINEでもいいのですが、ビデオ通話にすると声はもちろん、お互いの顔が見えるので、会えない寂しさが少し満たされるのです。もちろん余計に会いたくなってしまう可能性もありますが(笑)。そのときはお互い泊まりに行ったり来たり、ちょっとした同棲気分を楽しんでいます!
3つ目は前向き思考です。遠距離恋愛であることを悲観的に捉えず、常にお互い前向きでいることが大切です。例えば、『あと2週間も会えないのか』と考えるのではなく、『2週間したら会えるからそれまで勉強や美容など自分磨きを頑張ろう』というプラスの考え方をしたりすることです。お互いのプライベートの時間がしっかり取れるところも遠距離恋愛のいいところだと思いますね

― Iさんおすすめのビデオ通話は、確かに遠距離の2人にとって一番身近な存在に感じられるツールかもしれませんね!

皆さんそれぞれの方法で遠距離恋愛を楽しんでいることが分かりました。
別々の場所でお互い一人暮らしをしていたり、会えない時間が長いからこそ、相手を信頼すること、二人ならではのルールで会う予定を決めて、会えない時間さえも楽しむことが大切だということです。これから遠距離恋愛を控えているカップルはぜひ参考にしてみてくださいね。

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