海外の一人暮らし事情カンボジア編【前編】プール付き物件に家賃◯◯◯円から住めちゃうんです

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こんにちは。ライターのオオサワです。

海外の一人暮らし事情シリーズも各国を回り、今回は4カ国目のカンボジアのご紹介です。

前回紹介した韓国・カナダ暮らしのこりあゆさんの記事は大変盛況。多くの方に読んでいただきました。ぜひご覧ください。

【海外の一人暮らし】韓国・カナダに留学中!韓国語ブログで有名なこりあゆさんの暮らしを覗き見!

2016.09.08

今回は、カンボジアに住む知人のダンさんに、一人暮らしの事情・カンボジアでの暮らし方を聞いていきます。

カンボジア

4カ国目のカンボジアは、最初に紹介したタイの隣国。タイの隣国ということもあって、物価はタイと同等かそれ以上に安いことで有名です。

今回紹介してもらう知人のダンさんは、そんなカンボジアのシェムリアップに住んでいるそうです。


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檀さん(本名)
新卒で入った会社を2年勤めた後に退社。
カンボジアのソーシャルベンチャークルクメールに転職し、カンボジアに移住。
カンボジアでの一人暮らしは6ヶ月目。


 

檀さん
よろしくです。

もともとオオサワと知り合いだった檀さんは、比較的海外への渡航は多い人でした。が、いきなりカンボジアに引っ越したので驚いた記憶もあります(笑) それでは、まずはお家を紹介してもらいましょう。

どんなお部屋に住んでいるんですか?

檀さん
これが今、私が住んでいる家です。

案内されたのは、8畳程度の広さの綺麗な家。

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居住スペース。ベッドも広いし、ソファも大きめ。窓の形といい、カーテンの質といい、高級感があって高そうなお部屋ですね。

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リビングのほかにはキッチンも。シンクも綺麗で、コンロも二口ついています。

檀さん
カンボジアではあまり自炊はしません。自炊したほうが高くつくんですよね。

普段は外食が中心だそうです。一方、果物は気候の影響もあってか日本よりも安いものが多く、メロンなどは1玉1ドル(100円)程度で購入することができます。メロン食べたい。

檀さん
ちなみに・・
檀さん
ビールは0.5ドル(50円)くらいで飲めます。
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オオサワ
移住します。
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部屋に戻って(笑)シャワーにバスタブもついたお風呂。

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そしてアパートの庭にはプールまで付いています。高級そうだ…!

オオサワ
プールまでついて、お高いんでしょう?
檀さん
この家の家賃は日本円で2万3000円くらい。週1のルームクリーニングが3000円なんで、合わせると月2万6000円くらいです。あ、家具もついてます。
オオサワ
やっすい!

カンボジアの家は相場が1万3000円前後らしいので相場よりも2倍高い家に住んでいるということですが、それでも安いですね。築が古いのと、アパートの中では安い家だよと語る壇さんでしたが、日本で一人暮らしをしている身としては驚愕でした。

ちなみに、電気代は約4,000円とやや高いのですが、これはカンボジア内で電気を発電しておらず、隣国のベトナムやタイから買っているからだそうです。

それでも固定費が3万円ですべて済むなら十分ですよね。なんていう贅沢な環境だ。

家はどうやって探したんですか?

相場の倍ほどの家を、しかも自分のこだわりを押し通して決めたという檀さん。どうやって家を探したのか聞いてみました。

オオサワ
ちなみに、どうやって家を探したんですか?
檀さん
家探しは、普通にエージェントで探して決めたんですけど、Facebookを使って探している人も多いみたいです。
オオサワ
Facebookで?
檀さん
Facebookで移住した人たちのコミュニティができていて、そこでものの交換などしています。ちなみに私もバイクはFacebookのコミュニティで買いました。

カンボジアに限らず、海外に移住した人たちのFacebookグループができている例は多いそうです。バイクは4万円で、カンボジア人もほとんどがバイクは持っているそうです。(暑くてとても歩けないらしい。)

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(買ったというバイク)

また、家探しは実は2軒目。1軒目で苦労した経験から、2軒目はこだわりを持って探したようです。

檀さん
「カンボジア3大リスク(自称)」っていうのがあって。
オオサワ
はい。
檀さん
【1】アレルギー 【2】停電 【3】虫この3つはカンボジアで家を探すとき、家探しでめちゃめちゃ注意しました。

カンボジアはまだまだ途上国。道の整備や公共インフラの整備が進んでいない地域も多いことが特徴です。そのため、外からの土埃が酷いケースや、虫が入って来やすい家に住んでしまうと、日本人にしてみると住みにくいことが多いそうです。

また、湿気がかなり高く蒸し暑い気候にもかかわらず、たまに停電が起こる。そのせいで死ぬほど暑い思いをすることもあったとか。

そこで、2軒目の引っ越しでは金持ちが多く住むエリアを選択。すると停電は全くなくなったといいます。ずる賢いというかなんというか。。タフ。

家の紹介はここまでで一旦終わり。後編では「カンボジアの食事」や「暮らし」についてお伺いしました!

話を聞いてびっくりな、恐ろしい食事*閲覧注意?*も多く、驚きました… それでは後編はこちらから!

海外の一人暮らし事情カンボジア【後編】カンボジアの食生活は、意外なものの連続だった…!

2016.10.18

海外の一人暮らしシリーズはこちら。

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