「おとり物件」に注意!一人暮らしを始めるときに注意したい部屋探し、物件選び10個の注意点

Real Estate Investment

こんにちは。暮らし、住まい分野に強いライターのオオサワです。

初めて一人暮らしを始める際、物件選びをするのは難しいですよね。最近ではウェブサイトやアプリでも探しやすくなってとても楽ですが、実はウェブで物件を探すのには、罠があるとか。

今回はひとり暮らしLabを運営するレオパレス21の「秘伝のタレ」を元に、物件探し、物件選びのときに気をつけるべきポイントを10個ご紹介していきます。

一人暮らしをこれから始めるあなた、いくつ知っていますか?

▼物件を探す前に

まずは物件を探す前に注意しておきたいポイントを紹介していきます!物件を探しているときが一番大事。とりあえず不動産に行ってみよう、とりあえず検索してみよう、では意外な落とし穴も。。

■1.住まいの形はいろいろ。カタチを知ってから家を決めよう!

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(いろいろな物件を提案される。事前に特徴を知っておこう)

住まいのカタチはいくつかあります。カタチ別に特徴や注意点を知っておくことが重要です。特に学生には様々なスタイルの家があるから事前に知っておくことで、意外にお得な過ごし方ができるかもしれません!

・マンション
・アパート
・学生マンション
・学生会館
・下宿

上記の5種類を抑えておくことで、いろいろお得に過ごせるかもしれません。特徴はこちら。
(下記、表をタップすると拡大できます。)
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あくまで参考程度ですが、それぞれの特徴をざっくりと把握するために使ってみてください!

■2.その物件、本当にある?おとり物件には気をつけよう!

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(すでに売り切れのおとり物件に気をつけよう)

次に注意すべき点はタイトルにもありますが「おとり物件」です。

・おとり物件とは

おとり物件とは、すでに埋まってしまっている優良物件を、お客さんを呼ぶためにダミーで出す広告のこと。おとり物件に引っかかったかどうかは、お店に着いた後に、このセリフを聞いたかどうかでわかります。

「この物件人気で、昨日ちょうど埋まっちゃったんですよね〜他のいい物件ご案内するんで!すいません!」

ネットで探す求人はすべてがすべて空きがある物件ではありません。もし本当にその物件に入居したいのであれば、本当に空いているのか、念入りに確認しましょう。

■3.家を探す基準を自分なりに考えておこう

次に紹介するのは、自分なりの「家探しの基準を決めておこう」ということです。自分なりの基準を考えて、一番納得感のある物件を選べるようにしましょう。条件の参考になる記事を紹介しておきます。

一人暮らしに憧れるあなたへ贈る。住む街選び20の条件

2016.02.02

■4.初めての引越しの初期費用は30万円〜かかる!

初めての一人暮らしは、思ったよりも予算がかかることも覚えておきましょう。

・一人暮らしを始める初期費用=敷金+礼金+前家賃 2ヵ月分=約20万円
・家具、家電費用=約15万円~30万円
・生活雑貨+諸費用=5万円~10万円

フルで揃えると約50万円以上がかかる計算に…! かなり負担になるので、最初は家具家電付き物件に住んだり、知り合いに家具をもらったり、費用を抑える工夫をしましょう。こちらも、参考の記事を紹介しておきます。

一人暮らしの費用は?初期費用・家具・家電はいくらかかる?

2016.02.06

■5.悪い物件といい物件を紹介する不動産屋に注意

Real estate who are presenting the amount of money
(不動産テクニックというものがある)

また、物件探し編最後は、「不動産屋のテクニック」です。不動産屋は、こちらが提示した条件に見合った物件を、複数おすすめしてくれます。その際に、明らかに悪い物件を紹介することがあるので、注意しましょう。

例えば、「ここは家賃5万円だけど隣の人もうるさいし、立地も悪いし、汚いし最悪。でもこっちは同じ5万円だけどまあまあ広いし、そこそこ綺麗だし、この金額だとこれくらいの家しかないと思うんで、どうですか?」という具合にです。

実は、後に勧められた物件もそんなにいい物件ではなく、不動産屋にとって都合のいい物件であることが少なくないのです。

▼物件を選ぶときに。

ここからは、実際に家探しをはじめて、家を見始めたときの注意点を紹介していきます!

■6.木造、鉄筋など、建物の形態に注意

まずは木造、鉄筋などのつくりに気をつけましょう。木造と鉄筋の違いや、構造の違いを理解して家探しをしましょう。

種類があるので、それぞれの違いを把握して、家探しをしましょう!

■7.平米数に注意

また、部屋の広さを見る時には「何畳」ではなく「平米数」を見るようにしましょう。一人暮らしの1R物件であれば、25平米〜30平米を基準にすると広めの部屋を選ぶことができます。

■8.壁の薄さに注意

お部屋の内覧をする時は、壁の薄さにも注意しましょう。

レオパレス21でも、このあいだエグスプロージョンさんが「レオパレス伝説」という動画を公開していましたが、壁が薄いかは壁をノックして返って来る音の響き方を確認したり、物件の材質がなにかをチェックするようにしましょう。

エグスプロージョンに独占インタビュー!まちゃあき氏のやばすぎる「一人暮らし伝説」に迫りました!!

2016.03.07

■9.夜間の交通量、電車の音に注意

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(夜間だけ交通量が増えることも)

意外と気がつかないのが「夜間の交通量」「電車の音」などの騒音です。内覧をするのはだいたい昼間が多いですが、時間があるようだったら違う時間帯にも内覧をしたいとお願いすることもできます。内覧をした際には部屋の中だけではなく、外もよーく見ておきましょう。

夜間内覧が出来ない方は、物件の周りの地図をよく見て、家の近所に大きな道路がないか、線路がないかなどを確認しましょう。

■10.何階に住む?高すぎるのに注意

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(こんなマンションなら地震怖いけど住みたい)

マンションの1階はセキュリティの問題上あまり好まれませんが、高層に住むのも注意が必要です。

というのも、マンションの高層に行くと地震の揺れ大きく、頻繁な地震に慣れていない方はかなり怖い思いをすることが予想されるからです。地震も、セキュリティも問題ない、ちょうどいい階に住むようにしたいですね。

 

お部屋探しは慎重に!

いかがでしたか?今回は細かめに条件を紹介しました。

一人暮らしを始める前にも、いろいろと知っておく必要があることはあります。ぜひ、最低限の注意点は把握した上で、快適な一人暮らしを始められるようにしてくださいね!

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