冬服や布団はもう仕舞った?衣替えの季節だから手入れ法と収納法をおさらい!

季節はめぐり、すっかり春らしい気候になりましたね。

今年の春にはじまった新生活も少し落ち着いてきたのではないでしょうか。

3月や4月前半はまだまだ寒く、冬服を使うこともあるかもしれませんが、GWを過ぎる頃になるといよいよ夏服の出番です!

そこで必要なのが、衣替え。冬服と夏服を入れ替えて、整理しなおすことです。今回は夏がくる前にやっておきたい衣替えの方法を紹介します!

GWなどの長期休みを利用して、大切な冬服や布団を手入れして収納しておきましょう!

厚手のものからランク付け!

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まずは、おもに寒い季節に使う服を並べて、「ランク付け」します。衣替えといっても、時期によってはまだまだ使う可能性がある服もありますよね?

そこで、
A:とっても寒い時に外に着るもの
B:寒い時に中に着るもの
C:肌寒い時にさっと羽織るもの

というかたちで、服をランク分けしていくのです。

たとえば・・・
Aは、ムートンコート、ガウンなどアウター類。
Bは、セーター、ブルゾンなど、寒い時期に日常的に着るものですね。
Cは、春先にも出番が多いカーディガンや厚手のジャケットなど

AやBは出番がほとんどなくなるため、4月にはしまってしまっていいかもしれませんが、4月や5月にもちょっとだけ寒い日はありますから、Cは手元に残しておきたいものですね。

「捨てる」のも今がチャンス

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A〜Cに分けたら、つぎは「そもそもこの秋冬に一度も着なかったもの」を探してみてください。
実は衣替えは、服を捨てるチャンスでもあるのです。

・一番寒い時にも使わなかった防寒具
・実家から一応持ってきたけど結局出番がなかった古いアウター
・洗濯しすぎでびろびろになったセーター

などは、迷わず捨ててしまいましょう。

捨てる基本は「1年通じて一度も出番がなかったら迷わず捨てる」です。1年使わないものは、その次の年も出番はありません。

捨てることで、後から片付ける際に楽になります。

特に冬服はどうしても場所をとるため、捨てることで一気に収納が広くなりますよ。

冬服を大切に保管するために

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さて、捨てるものを除いたら、あとは収納していくだけです。

半年ほど保存するわけですから、当然汗や皮脂がついている状態で保管するとそのまま汚れが残ってしまいます。

厚手のものはクリーニング、薄手のものは手洗いで洗ってください。

セーターの洗い方はこちらを参考にしてください:

ちゃんと洗濯している? 正しいセーターの洗い方と干し方で3倍長持ち!

2016.01.15

クリーニングと洗濯が終わったら、厚手のもの(A)から奥にしまっていきます。なぜなら、また秋過ぎに寒くなってきてからも、C→B→Aの順で取り出していくためです。後から使うものは奥にしまいましょう。

このとき必要なのが、防虫剤
防虫剤は大切な衣類が虫に喰われてしまうのを防いでくれます。服の上に設置しましょう。

また防虫剤とセットで用意したいのが、衣類収納袋

100円ショップにいくと、小分けにできる衣類収納袋が売ってありますが、これにたたんだ冬服を丁寧にしまっていくことで、湿気のある環境でも安心して保存できるようになります。

安くて手軽なため、ぜひ試してみてください。

布団は圧縮袋を上手く使おう!

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服が終わったら、次は冬にしか使わない布団を片付けましょう。ふかふかの羽毛布団や毛布も、洗える部分は洗って乾かしてから収納します。

ここでありがちなのが、
「しまった!羽毛布団を入れる押入れのスペースがない!!」ということ。

そうなったら、片付けるしかありません。次からは夏にしか使わないものと交互で収納したいですね。

スペースをなんとかして確保したら、次は羽毛布団を入れるためのふとん圧縮袋を用意しましょう! こちらも100円ショップで手に入ります。

信じられないほど小さくなった布団をみると、なんだか嬉しくなりますよ。毛布も同様に圧縮袋に入れましょう。密閉しているため、防虫効果も大きいです。

衣替えは、夏前のひと仕事!

最後は、代わりに出てきた夏物のうちすぐに使いそうなものから洗濯し、暑い季節に備えましょう。

衣替えは特に夏前が一番大変ですが、習慣づければ収納を上手に使いこなせます。服を大切にすれば、お財布にも優しいですよ。
手早く効率良く衣替えを済ませて、夏を迎えましょう!

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