「トイレが詰まった!」焦らずに対処するため手順とトイレ詰まりの予防策

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さっきまで何事もなかったのに、急にトイレが詰まってしまった!
一人暮らしのトイレトラブルはつい慌ててしまうものですよね。実は、筆者もその一人。

トイレが詰まって大変な思いをした経験を元に、覚えておきたいトイレ詰まりの対処法をご紹介します。

詰まった原因で対処法が違う!まずはコレを確認

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まず確認しておきたいのが、詰まりの原因について。
トイレが詰まる原因として一番多いのが、便やトイレットペーパーの詰まり。

もう一つは本来流すべきでない物をうっかり流してしまった時です。
詰まってしまった物の違いで対処法も変わってくるので、しっかり確認することが大切です。

道具を準備しよう

一人暮らしの場合、トイレの詰まりは便やトイレットペーパーが原因であることがほとんどだと思います。その時必要な道具は、
・新聞紙
・バケツ
・お湯
・ラバーカップ(スッポン)

です。

一人暮らしの場合、あらかじめ家に用意がない物もあるかもしれませんが、ラバーカップ(スッポン)以外は代用ができるので家にあるものでチャレンジしてみてください。

ただ、ラバーカップ(スッポン)がないと同しようもない場合があるので、まだトイレに置いていない!という方は近々購入しておきましょう!

やってみよう!簡単な3パターンで詰まりを解消

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道具の準備ができたら早速使ってみましょう。

まず、準備として新聞紙をトイレの床に敷いておきます。
便器内の水が飛び散ったりして床を汚さないようにするためです。

1.バケツから水を流し込む

バケツに水を多めに入れ、高めの位置から少しずつ便器に流し込みます。水の幅が5センチくらいの細い滝のようなイメージです。

一気に大量に水を流すと逆効果になるので要注意!詰まりが解消されずに、流した水で溢れかえってしまうこともあるんです。様子を見ながら水を流してみてください。

2.お湯を流し込んで放置する

水ではなくお湯を流し込むのも効果があります。

この時気をつけたいのがお湯の温度。
沸騰したお湯を流すと便器が割れたりすることもあるので、50℃くらいが適温です。

水ではなくお湯を使うことで、詰まった便が柔らかくなったり、トイレットペーパーが溶けたりして詰まりが解消されます。

お湯を流したら少し放置して、様子を見てみてください。

3.ラバーカップを使う

スッポン」と呼ばれたりもしているラバーカップ。トイレの掃除用具入れなどにある、黒いお椀に棒がついたアレのことです。

水やお湯を流す方法もありましたが、やはり一番効果的なのがこの方法。使い方のポイントはゆっくり押して素早く引くこと。むやみにガバガバするのではなく、このポイントを抑えることが大切です。

うっかり異物を流してしまったら・・・?
水に溶けないティッシュや異物を誤ってトイレに流してしまった場合は、ラバーカップを使う方法が効果的です。
ただ、大きい物や硬い物の場合はかえって状態を悪化させてしまうこともあるので、あまりにも取れない場合は業者を呼ぶという最終手段も頭に入れておいてください。

トイレを詰まらせないために気をつけたいこと

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トイレトラブルは急に起こるのでどうしようもないと思っていませんか?
自分では気付かないうちに、詰まりの原因を作っていることもあるんです。

・安いトイレットペーパーを使っている

節約したい一人暮らしにはちょっと辛いことですが、外国製などの安いトイレットペーパーには質の悪い物もあり、気付かずに詰まりの原因になっていることも。

・大ではなく小で流している

節水したいという理由で、便をした時に少ない水で流していませんか?

水が少ないときちんと流れきらずに残ってしまっていることがあり、それが詰まりの原因になることも。

・流せる〇〇も意外と危険!

そのまま流せるトイレのお掃除ペーパーなどが売られていますが、トイレに流せると謳っている物も意外と詰まりの原因になるんです。最近トイレが詰まりやすいなと思ったら、そういった物を使わないお掃除にしてみてくださいね。

焦らないように日頃の備えを

突然やってくるトイレトラブル。

ラバーカップが家にないよ!という人も多いかもしれませんが、100円ショップなどでも手に入るので用意しておくと安心です。
一人暮らしの大ピンチも、焦らず慎重に対処してみてくださいね。

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