洗い物が絶対楽になる! 食器を放置せずに早く洗うための19の具体的なコツ

●テクニック7:油のついた皿は食べ終わった瞬間にお湯を流す

「カレー」など油の皿だけは最優先で洗ってください。

カレーは一人暮らしの定番メニューですが、皿の洗いにくさはダントツ。カレーを食べた皿は、使い終わって乾いてしまうと汚れがこびりつき、洗剤でも取れない汚れに変化してしまいます。カレーのほかには、ミートソースなどのパスタ系も汚れになりやすいです。

これらは、食べ終わった瞬間に水を流すつもりでいましょう。すぐ洗う場合と比べて10倍ぐらいの時間の差があります。

●テクニック8:水ではなくお湯で洗う

水ではなくお湯で洗うことで、食器を洗う速度は早くなります。

というのも、油汚れは低音だと固まってしまうため、洗剤を使っていても汚れが落ちにくくなってしまうのです。なので、お湯を使って洗うことで確実に、早く汚れを落とせるのです。

ちなみに、お湯は肌の皮脂も落としてしまうので、お湯を使ったときには手荒れもケアしましょうね。(洗剤でも皮脂が落ちるので、いずれにしてもケアは必要です)

汚れに適切に対処して効率的に洗い物! 洗う順番のヒント

キッチンで水仕事をする20代〜30代の若い主婦
上手な食器洗いのためには、「どれから洗うか」がとっても大事。洗う順番を工夫することで、油汚れの処理やすすぎが楽になります。

●テクニック9:ガラス食器は先に洗う

ガラス食器は油汚れが落ちやすいこともあり、先に洗うことをおすすめします。手軽な食器から洗うことで気持ちが軽くなる上に、割れ物を先に片付けられるので、安心して洗い物を進めることができます。

●テクニック10:汚れた食器を重ねない

油汚れのついたものは、他の食器と重ねたときに汚れが移ってしまいます。これだと、手間が増えることになって面倒ですよね。

汚れが移らないよう、食器はできるだけ重ねないようにするのがベストですが、シンクの中で重ねる場合、油汚れとそうでないものを分けて重ねましょう。

●テクニック11:大きなもの、油汚れがないものの順で洗う

洗ってすすぐ順番を工夫することで、食器洗いはぐっと簡単になります。

ポイントは「油汚れの有無」と「食器の大きさ」。
食器洗いをスタートする前に、油汚れがあるかどうかで2つのグループに分けます。

まず洗うのは、油汚れのないもの。さらに、1つずつすすぐのではなく、一度スポンジで洗ってから最後にすすぐようにすることで、水を節約できます

すすぐときは大きな皿から小さな皿にすすいだ水を流すことで、一石二鳥です。こうして油汚れがないグループだけすすぎ終わったら、先にシンクから取り出します。こうすることで、洗い終わったものに油汚れがつくことを防げるのです。

そして次にようやく、油汚れグループを処理します。もし、油汚れ専用のスポンジがあれば持ち代えます。同様に、全体をスポンジでこすってから、大きなものから小さなものの順ですすぐようにします。

こうして2グループに分けることは、一見面倒かもしれませんが、ムダがないため結果的に食器洗いがすごくスムーズになります。習慣づけましょう。

注意・テフロン加工のものは丁寧に洗おう!
新しいフライパンは「テフロン加工」といって、表面がこびりつかないようなフッ素処理がされています。このテフロン加工ですが、硬いスポンジでこすってしまうとすぐに取れてしまうため、やわらかいスポンジで優しく洗うことが必要です。

やわらかいスポンジがない場合は、くしゃくしゃにしたラップをスポンジ代わりにして、傷つけずにすみます。

コンロやシンクのケアも洗い物のうち! キッチンのケアのヒント

食材のかけらがキッチンに残っているだけで臭いのもとになります。特に夏場は掃除を徹底しましょう。

●テクニック12:三角コーナーは毎食後空にする。

夏場の暑い時期には、シンクに生ゴミが残って悪臭のもとになりがちです。きれいにしているつもりでもシンクの奥にたまってしまうことがあるため、生ゴミは直接シンクに捨てるのはやめましょう。

その代わり、三角コーナーをシンクに置いておいて、生ゴミはすべてここに入れるようにします。三角コーナー内なら、目に見えやすいため、掃除しなきゃと気づきやすいためです。毎日捨てるようにしましょう。

三角コーナーに使う小さな袋やネットを百均で買っておくとケアが楽になりますよ。

●テクニック13:コンロの周りは毎回タオルでふき取る

コンロの奥など見えないところにゴミがたまると、虫が発生するもとになります。

コンロの奥には、肉の破片やパスタの煮汁など、気づかないところでこぼれているもの。汚れがこびりつく前に、専用の雑巾やタオルで、使い終わったときにふきとっておきましょう。

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