花粉症とさようなら! 毎日の生活で花粉を防ぐ習慣

pixta_14619225_M

くしゃみ大連発、鼻水も止まらない…。花粉症の方にはつらい季節がやってきます。。。一人暮らしだから部屋にひきこもれば平気と思いつつも、洗濯物を干すときや、ちょっとした買い物のためにはどうしても外に出なければなりません。
でも大丈夫。ほんの少しの心がけで、症状を軽減させることができます。今回は、一人暮らしでもできる花粉の対策法を紹介していきます。

花粉対策には事前準備が大事!

pixta_15508976_M
まずは花粉対策の事前準備です。外出前にある程度準備しておくことから、花粉対策ははじまります。

1.花粉にも天気予報がある!

花粉にも、天気によって飛びやすい日があります。まず、天気が晴れまたは曇りのときで、最高気温が高く、湿度が低いときです。さらに、前日が雨などの日は花粉が飛びやすい日です。 
このような日に外出すると、症状が酷くなります。地域によって差はありますが、だいたい13時~15時頃は花粉が多く飛ぶ時間帯になりますので、その時間帯には外出をしないように心掛けましょう。

2.マスクなどで花粉を防ぐ
帽子・メガネ・マスク・マフラーは事前に揃えておきましょう。コートもツルツルした素材にすれば、花粉が付きにくくなります。マスクは一度外に出たらその都度取り替えるくらい、こまめに替えましょう。外出するときにもマスクをたくさん持って行き、出先で足りなくならないようにしておきます。

帰宅後の少しの行動で対策!

続いては、毎日の帰宅後の習慣です。外を歩いてきた体には、花粉がたくさんついています。掃除しないまま生活していくと、部屋の中に花粉がたまっていき、いるだけでつらい部屋になってしまうかも。そうならないために、日々の習慣づくりを心がけましょう。

3.帰宅前に花粉を落とす
入る前に衣類などについた花粉を払ってから入るようにしましょう。払うときにはブラシをつかってもいいのですが、さらにコロコロクリーナーなど花粉が飛び散りにくいグッズがあれば便利です。玄関に花粉落としのための道具を置いておけば、忘れることもありません。

4.帰宅後の手洗い、うがい、洗顔

花粉は皮膚に付いているものもあるため、シャワーを浴び、入浴するだけでなく、念入りに手洗い、うがい、洗顔まで行ないましょう。帰宅してすぐに浴室で体のすみずみまで花粉を落とすことで、家の中に花粉を絶対に入れないようにします。もしここで念入りに落としていないと、その日の夜はくしゃみや鼻水で眠れなくなるかもしれません!

5. こまめに部屋の掃除をする
どんなに気をつけていても、完璧に花粉を防ぐことはできません。毎日の生活でベッドに花粉がたまっていきやすく、悩みのタネになります。これらは、掃除によって取り除くしかありません。再度おすすめするのがコロコロクリーナー。コロコロクリーナーのベトベトが花粉にくっつき、舞ってしまうのを防いでくれます。

今から食べておこう! 食べ物や飲み物で花粉対策

pixta_6783842_M
花粉症は、対処療法だけではなく、日頃からの生活習慣によって事前に予防することができます。すぐに効果が出るわけではないため、1月や2月といった冬の時期から少しずつ食習慣や運動習慣をつくっていきましょう。花粉症予防に効果がある食品は以下のとおりです。

6.野菜でミネラル・ビタミンを摂取

緑黄色野菜や根菜など、ミネラルとビタミンが豊富な食べ物で免疫力を上げてくれます。朝、外出する前にサラダなどを食べてはいかがですか? 簡単で栄養もとれる花粉対策になります。

7.ヨーグルトの乳酸菌で免疫力を上げる
おなかにやさしい乳酸菌は、腸内のバランスを整えて免疫力を上げてくれます。バナナなど、消化によい果物とともに食べるとおいしくいただけて、エネルギーにも変わりやすくなります。

8.緑茶・ワイン・大豆でポリフェノールをどんどんとる

抗酸化作用があることから「若返り成分」ともいわれるポリフェノール、緑茶のカテキンや大豆のイソフラボンが、花粉症だけでなく、アレルギー性鼻炎にも有効です。緑茶は水筒に入れて持ち運んでもいいかもしれません。

9.魚のたんぱく質とDHAでアレルギーを抑える
青魚などに含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)がアレルギー症状を抑えてくれます。帰宅時に魚料理など食べておくと、夜花粉症で眠れなくなることがなくなるかもしれませんね。

一人暮らしで花粉症にお悩みのあなたでも、今回紹介したさまざまな習慣の積み重ねで、花粉の症状を防ぐことができます。いずれも、大掛かりな治療が必要なものではなく、ちょっとしたことで対策できます。ぜひ、試してみてください。

この記事をシェア!