【一人暮らし実態調査Vol.4】意外と差が出る!引越し荷物の楽チンな運び方

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いよいよやってきた引越しシーズン。
夢の一人暮らしを始める人から、新しい街での暮らしにウキウキしている人まで様々ですが、最初の難関はずばり「引越し作業」。部屋を全部片付けて荷造りし、さらに新しい部屋で組み立て直さなければなりませんから、なかなかの重労働ですよね。

力持ちが周りにいない・・・そんなときは?

引越し業者
とはいっても、手伝ってくれる人が周りにいないときもあるでしょうから、一人でも安心して運べる方法を伝授します!

運ぶ時に用意したい2種類のテープと3種類のアイテムを覚えよう

・養生テープ
・ガムテープ
・プチプチ(梱包シート)
・軍手
・小さいものを入れる小さい袋(できればビニール袋ではないもの)

養生テープとは緑色のものが主流ですが、何色でもかまいません。ガムテープだけではなく、養生テープを買っておきましょう。粘着力が弱く、はがしても跡がのこらないため、荷物を運ぶときに扉を閉めたり細かい部品やコードをまとめるときに役立ちます。また、手で切れるため常に作業中の脇に置いておきましょう。
逆に家具や家電をガムテープでしばるのはNG! 跡が残るうえになかなかとれなくてカッコ悪いことになります。

家具別・苦労しない運び方

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では、家具のうち引越しで難敵となるものを個別に攻略!

(1)洗濯機

一人暮らし最大の荷物と言っても過言ではない洗濯機。重量で30~40kgありますから、なかなか持ったことのない重さだと思います。こればっかりは二人で運ぶしかありません。下の方を見ると持ち手がついているものもありますが、ない場合は軍手をしっかり用意してホールドしましょう。
また、パイプは忘れずにすべて回収し、養生テープでしばってまとめて浴槽の中にいれて運びましょう。

(2)冷蔵庫

冷蔵庫は背面こそ大事。また、倒したりすると中の機能が損なわれてしまうため、できるだけ立てたまま運びましょう。
重心が半分より下ですが、側面につかむところがないため、軍手が必須です。
電源プラグとアース線は外せないことが多いため、踏まないように背面に養生テープで貼り付けておきましょう。
扉も開かないようにします。引越し時には中のものはすべて溶けるため、中のものはすべて取り出しましょう。

(3)電子レンジ

見た目の割に重いのが電子レンジ。こちらは作業途中にガラス扉が開いて割れてしまうことがあるため、養生テープでとめましょう。
また、電源コードと一緒にアースプラグもありますから、養生テープなどでまとめて貼り付けておきましょう。

(4)ソファ・ベッド

分解できるものは分解して、運びやすくします。シングルベッドなら半分に分解すると運びやすくなります。
また、分解すると部品がなくなりがちなため、必ずそばに「小さな袋」を用意し、部品を分けるたびにそこにまとめていきましょう。

(5)洋服タンス

中に服をぎっしりいれたまま運ぼうとすると重すぎて運べないことも。その場合は面倒ですが、服の中身をすべて出して段ボールにまとめておきましょう。空にするとそれほど重くないはずですが、それでも重い場合は引き出しのうち重いものから取り出しましょう。
運べる重さになったら、こちらも養生テープで引き出しが飛び出さないように貼り付けます。

無理して一人で運ぼうとすると、倒れたりして部屋を傷つけてしまうことも!賃貸物件の場合それだけで数万円の弁償を要求されることもありますから、くれぐれも無理は禁物。

段ボールの上手な使い方

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箱は段ボールの組み立て方から勝負がはじまっています。
作業の途中で段ボールが破れた、中身が飛び出て、もうぼうぜん…」とならないように、底面はすこし丁寧に貼り込みましょう。両サイドも忘れずに。
また、なんでも入るからといって大きすぎる段ボールを用意すると、重くなりすぎてうまくいかないことも。目安としてどの辺も1m以下の段ボールにしましょう。1m以上のものは無理に段ボールに入れず、代わりに梱包シートでくるんで個別に運びましょう。

荷造りはバスタオル、重い荷物、小物の順で詰め込もう!

さて、箱に詰める際には、バスタオルを最初に敷いたうえに、「重いものから」詰めていきましょう。バスタオルは底が破れるのを防いでくれます。また、重いものをくるむことで、保護の役割も果たしますね。小物は種類ごとにビニール袋に小分けすると取り出すときに便利です。
さて、段ボールの運び方ですが、「片手を奥、片手を手前」にすると、体感の重さが減ります。たとえば段ボールの四隅を持つとすれば、右手を右の奥の角、左手を左の手前の角で持つのです。持ち替えてみると意外に変わるので試してみてください。

壊れやすい電子機器や陶器、ガラス製品は個別バッグで

パソコンや音響機器などは段ボールに入れると心配ですよね。また通帳や印鑑などはなくすと困るもの。これらデリケートで大切なものは、自分の「リュック」に入れて作業中に直接運ぶことをおすすめします。
または、ありったけのバッグを全部開けて、その中に丁寧に詰めておき、「バッグの中身はすべて貴重品だから大切に扱う」ということを一緒に作業する全員に伝えればわかりやすいかもしれません。
引越し先に着いたら真っ先に机に「大切なものゾーン」をつくってそこに並べれば、作業中に踏んでしまうことも防げます。

引越しを手伝ってもらいたいスポーツ選手は?

ところで、引越し作業ですが、もし誰か力持ちな人が手伝ってくれるとしたら嬉しくないですか? 
レオパレス21では、全国600名の一人暮らしをしている人に対し行った調査で、「この春、引越しを手伝ってもらいたいスポーツ選手は誰ですか?」を聞きました!

結果はこちら。なんと全体の33.3%の票を獲得した、ラグビー日本代表の五郎丸歩選手が1位という結果となりました。
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1位 五郎丸歩選手(ラグビー) 33.3%
2位 大谷翔平選手(野球)   10.8%
3位 内村航平選手(体操)   7.7%

選ばれた理由は「五郎丸選手の活躍にあやかりたい」、「自分も春から新たなルーティンを行ないたいと思っているため」や「力持ちで、責任を持って寡黙に仕事をしてくれそうだから」でした。ラグビー選手は力持ちでタフですから、引越しのときにそばにいてくれたら心強いですよね。

※出典:-まもなく新生活スタート! ひとり暮らしと新生活に関する実態調査-ひとり暮らしの約7割が自分のルーティンを持っている!全体の半数以上が回答したルーティン第1位は「必ず朝ごはんを食べる」
詳しい調査結果はこちら

まとめ:大変な作業だからこそ、工夫して楽しく

引越し作業は誰もが経験する大変な作業。スポーツ選手を引っ越しのお手伝いに呼ぶのは難しいですが、引っ越しが終わったあとには楽しい新生活が待っています。
工夫次第で、苦労はいくらでも減らせます。ここで紹介した技を少しずつでも試して楽に引越ししてみてください!

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