【女性必見】これだけはやった方がいい一人暮らしの防犯対策

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心躍る一人暮らし! どんなことも自分で決めて、自分でお金の管理をして、料理も洗濯も全部自分で…。決めることもたくさんありますが、気楽な日々を送ることができることは間違いありません。

でも気を付けて。

その気楽さは、悪い人にも利用されかねません。ここでは、一人暮らしで忘れがちな、だけどとても大切な「防犯」についてまとめます。

空き巣ってどれだけ起きているの?

「防犯なんて面倒だし、対策なんて本当に必要ある?」と思った人もいるかもしれません。

そもそも犯罪はどれほど起きているのでしょうか? 

警察庁が発表している平成26年1~12月のデータによると、住宅を対象にした侵入盗だけでもその認知件数はなんと48,120件。検挙率が51.7%ですので、約半数しか起訴されていないという現実があるのです。

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参考:平成26年1~12月犯罪統計資料

平均して毎月4,000件の住居侵入が発生しているという事実と、自分の家が帰ったら荒らされていたというショックを想像すれば、防犯対策がいかに必要かおわかりいただけると思います。

どういう家が危ないの?狙われやすい家の条件

防犯のためにはまず、どのような家が狙われてしまうのかを知っておく必要があります。

・見通しが悪い

泥棒が犯行に及ぶためには人に見られるわけにはいかないですから、死角が多く見通しが悪いというのは非常に大きな条件です。また人通りが少ない場合も人が少ないわけで、同様に狙われやすいですね。

・1階、2階、最上階

泥棒の立場からすると、1階は逃げやすいことを知りましょう。同様に、2階は1階の住人のエアコンの室外機など「足場」になるものを使って侵入することがたやすいため、狙われやすくなります。

また、意外かもしれませんが「最上階」も狙われやすくなります。これは、屋上からベランダを伝って侵入しやすいためです。
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・近所づきあいがまばら

近所づきあいがあると、空き巣が入ろうとしても「知らない人が目立つ」ため、敬遠されて狙われにくくなります。

反対に、隣の人の顔も知らない状態であったり、入口付近にゴミが放置されていたり、とめてある自転車に鍵がかかっていなかったりすると、「近隣と交流がないんだな」と見てわかるため、狙われてしまうのです。

・その他、防犯意識の低さが明らか

家のポストに物が詰まっていたり、玄関周りの掃除がおろそかだと、防犯されているようには見えませんよね? これでは、泥棒から見てとても狙いやすくなってしまいます。

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明日からできる!手間のかからない防犯対策

ここまで、ちょっと恐ろしい話をしてきましたが、対策が必要であることは伝わったと思います。「ドアを付け替えたり、監視カメラを付けたりしなきゃいけないの?」と思う人もいるかもしれませんが、そんな大掛かりなものだけが防犯ではありません。

実は手軽な方法で、泥棒があなたの家を選ばないようにする対策はできるのです。

以下ではその方法とは、
・男物の下着や服を干しておく
・外出中もCDやラジオをかけておく
・帰る時にはインターホンを鳴らし、「ただいま」と言う
・郵便受けのこまめな掃除
・防犯対策グッズ

などです。

ここで言う防犯対策グッズも、高いものである必要はありません。実際にはダミーのもので大丈夫です。

泥棒は侵入しやすい家を狙うので、意識している家を嫌います。泥棒に対して、「防犯意識をしているぞ!」と主張することが大事です。ただし、ある程度中長期的に下見をする泥棒にはバレるので、あまり過信はしないようにしましょうね。

安心安全な一人暮らしライフを!

悲しいことに犯罪は少ないとは言えないほど発生しています。一人暮らしというのはただでさえ狙われやすい状態。狙われやすい条件をチェックして対策をして、楽しく安心な一人暮らし生活を送りましょう。みなさんの一人暮らしが楽しいものであるよう、願っています。

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