【あの人の、ひとり暮らしの思い出#ろきさん】「家具がなかなか買えない」!? 大人気動画クリエイターの意外なこだわり




17歳で動画クリエイターとしての活動をスタートしたろきさん。独創性の高い企画や視聴者を飽きさせない編集力を武器にファンを集め、すでにチャンネル登録者数は10万人を突破。2018年8月にはUUUM専属クリエイターとなり、大きな注目を集めるクリエイターです。

現在はルームシェアをしつつ、大学生活と動画クリエイターとしての活動を両立する日々。今回はろきさんに、お部屋へのこだわりや、どのような日常生活を送っているのかを伺ってみました!

ろき
動画クリエイター。1999年生まれ。静岡県出身。2016年にYouTubeへの動画投稿を開始。「(飲食店で)英語・カタカナを一切使わずに注文してみる」など、ついつい見たくなる切り口の動画が人気。2018年8月からUUUM所属。

17歳で上京、動画クリエイターに。「東京へは、単なる移動という感覚でした」

−今日はよろしくお願いします! ろきさんはルームシェアをされているんですよね。

ろきさん(以下、ろき):高校2年生の終わり、17歳のときに静岡から上京してクリエイター活動を始めました。今は1人ですが、最初はグループで活動していたんです。そのときの仲間と「一緒にYouTubeで動画投稿をやっていくならルームシェアをしよう」という話になって。それで選んだのが、東久留米の方にあるレオパレスの部屋でした。

−なんと! レオパレスを使っていたんですね。そのときのお部屋はどんな基準で探しましたか?

ろき:とにかく広さを重視しました。動画の撮影もしたいし、生活空間としても充実させたいし、と考えると広いところが良くて。実際に住んだ部屋も、確か65平米くらいあったと思います。メゾネットタイプで2Lのロフト付きだったんですけど、当時レオパレスさんで見つけた中で、1番広い部屋でした。

−お部屋の中はどんな空間にしていましたか?

ろき:僕は1部屋プラスロフトで生活していたんですけど、あんまり生活感はなかったですね。部屋に机と椅子、ロフトに布団があったくらい。同居人はたくさん物を買っていましたけどね。

−じゃあ1つのお部屋の中で、物が多いエリアと少ないエリアがあったんですね。

ろき:そんな感じです。1階はやたら物が多くて、2階の僕のフロアは何もない、みたいな。

−ろきさん自身は、あまり家具とかをそろえたりしない方なんですか?

ろき:逆に、家具や生活空間に対するこだわりが強すぎるんです。ダサいくらいだったら、いっそ不便を選んでしまうというか……。部屋全体に統一感を持たせたいので、家具を1つずつ買えないんです。買うとしたら一気にそろえたいんですけど、なかなかそんな大掛かりな買い物をするタイミングもないんですよね。

−17歳で上京してきたということでしたが、その年齢で住む場所も生活も一気に変えるのって、とても大きな決意だったんじゃないでしょうか?

ろき:それが、僕としてはノリで決めたところが大きくて、そんなに深く考えていなかったんです(笑)。「上京するぞ!」という感覚でもなくて、単なる東京への移動、という感じでした。

−フットワークが軽い! じゃあ故郷を離れてみて、寂しいと感じることもなかったですか?

ろき:あ、妹と離れるのは寂しかったですね。実家にいた頃は妹が先に帰ってきていて、バイトを終えた僕が帰ってきて、ちょっと喧嘩して、という流れが日常だったんです。ひとり暮らしもそうだと思いますが、ルームシェアでも人とモメることはないし、そもそも人に会わないことも多いので、ときどき寂しいと感じますね。

−些細な喧嘩も、1つのコミュニケーションになっていたんですね。そもそも、ろきさんはなぜ東京に?

ろき:ちょっと遡りますが、僕はYouTubeで動画投稿をはじめるに前から、動画を作ってTwitterにアップしていたんですよ。高校1年生のとき、それを見た映像制作会社の方に声をかけていただいて、ブライダルのエンドロールを撮影するアルバイトを始めたんです。

−知らなかった……!

ろき:そのときのブライダルの会社が東京にあって、その会社で正社員になれたらと思って東京に来たんです。でも「あくまで自分が出る映像で人を笑顔にしたい」という思いが強くなって。それでブライダルの方ではなく、動画クリエイターとしての活動の方を選びました。

やっぱり狭いところが落ち着く。「料理はしないけどキッチンが好き」

−最初の東久留米から一度引っ越して、現在のお部屋に住んでいるんですよね。

ろき:はい。今もメゾネットタイプの部屋で、ルームシェアをしています。実家がアパートだったので、家の中に階段があることはもともと憧れだったんですよね。

−今のお部屋で、お気に入りの場所はありますか?

ろき:キッチンが好きです。料理はしないんですけど。

−えっ。じゃあキッチンで何するんですか?

ろき:カウンターキッチンのような形になっているので、キッチンにこう……(体を傾ける)手をかけて、奥にあるテレビを見るのが好きなんです。

−なるほど……?

ろき:多分、狭いところが好きなんですよ。それこそこういうスペースとか。囲まれてる感のある、隠れ家のようなところが落ち着くんです。

半地下のクローゼットを指すろきさん。確かに隠れ家みたいかも……?

ろき:今の部屋も、ときどき動画に映るソファーの他には、机と椅子しかありません。生活感はゼロですね。

入ってみてもらった。嬉しそう。

大学生兼クリエイター。そのライフスタイルに迫る

−現在は大学とクリエイター活動を両立されているんですよね。ちょっと生活サイクルのイメージが浮かばないんですが、どんな生活を送っているんでしょうか?

ろき:日によるので、平日によくあるパターンだと……、朝は早ければ5時台、遅くとも7時には起きます。

−はっや!

ろき:僕すごくショートスリーパーで。がっつり寝ちゃうと逆に起きられないので、3〜4時頃に寝て、そのぐらいに起きています。

−ほぼ仮眠ですね。

ろき:それで大学に行って、夕方には帰ってきて。先ほども話した通り料理はしないので、近くのコンビニとかで買ったものを食べて。動画の撮影や編集をして、大学の勉強とかをして、寝るって感じですね。

−どうしても睡眠時間の短さが気になる……。土日に寝だめとかもしない?

ろき:しませんね(キッパリ)。僕いつも4時間ぐらいしか寝ないんです。

−そんな人間が……。ちなみに大学でサークルとかは?

ろき:入っていません。勧誘はされたんですけど、入れなかったです。クリエイター活動のことは大学でも広まっちゃっていますし……。気取っているわけではないんですけど、僕自身がちょっとコミュ障なので、帽子かぶってマスクして行ってるんですよ。それで、授業終わったらそのまますぐ帰る感じです。

−そうなると自分の部屋が落ち着ける空間かどうかってすごく大事になりますね……。安心して暮らせるお部屋を探す上で、「これはした方が良い!」というアドバイスはありますか?

ろき:内見は絶対した方が良いです! 地方の人が東京で部屋を探すとき、「遠くて見に行けないけど間取りは良いから決めちゃえ!」みたいなこともよくあると思うんですよね。でも、実際に見に行って初めてわかることもあるので、内見はした方が良いと思います。

−内見のついでに、通学や通勤でどういう道を使うのか、電車だったらどの路線を使うのか、なども確認すると良いかもしれませんね。最後に、読者に向けて応援メッセージをお願いします!

ろき:応援メッセージ……。ちょっとシンキングタイムいただいても良いですか?

−どうぞどうぞ。「友達呼んだら楽しいよ!」とか「YouTubeやろうぜ!」とか、なんでも良いですよ。

ろき:あ、ちょっと脱線しちゃいますけど、動画クリエイターさんでレオパレス使ってる人結構多いんですよ。これは僕の感覚ですけど、レオパレスはインターネットでの部屋探しがとてもしやすかったんです。もしかしたらインターネット好きな人はレオパレスさんと相性が良いかもしれません。

−なんと! 意外な繋がりがあるものですね。

ろき:じゃあ応援メッセージは、「ホームシックに負けずに頑張ってください!」で(笑)。

−YouTube全然関係ない(笑)。ありがとうございました!

今回の取材では、人気動画クリエイターであるろきさんの日常生活や、お部屋に対する意外なこだわりを知ることができました。ルームシェアは同居人との相性が重要と思われがちですが、自分にとっての「住みやすさ」がどこにあるのかをよく知っておくことも、大切なのかもしれません。

【あの人の、ひとり暮らしの思い出#かっぴーさん】 こだわりを研ぎ澄まし、たどりついた“居心地のいい暮らし”

2018.09.13

【あの人の、ひとり暮らしの思い出#シモダテツヤさん】実家の部屋は実質2畳。シモダテツヤさんの「実家コンプレックス」

2018.07.17

取材/ヒガキユウカ(プレスラボ)
編集/プレスラボ
写真/鎌田瞳






この記事をシェア!

レオパレス21でお部屋探しレオパレス21でお部屋探し