一人暮らしのおすすめ間取りは? ライフスタイルに合わせた正解教えます!

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いよいよ始まる一人暮らしに向けて、最大の難関はなんといっても物件選びです。
はじめての人は、いったいどこを見たらいいのかわからないですよね。
「ベストな間取りを知りたい!」という人も多いかも。
実は、間取りに絶対的な正解はなく、家賃と間取りは人それぞれで正解が変わってくるということ。
・自宅をどう使うか?
・自炊の頻度とこだわり具合

で変わってきますし、また必要な収納も服や本の量で変わってきます。

また、プライバシー(人に見られない部分)をどれくらい重視するかも大きな判断材料です。洗濯機の場所と干す場所はどうするか、そもそも自宅で洗濯する必要はあるかどうか、洗濯して室内干しして来客に見られないか…? 

さて、ざっとここまで挙げただけでも、これだけのポイントで「ベストな間取り」は変わってきます。そんなところで今回はライフスタイルごとにタイプ分けをして、「こういう一人暮らし生活を送りたいなら、ベストな間取りは?」というのを紹介します。

今回は以下の4タイプに分類してみます

(1)自宅は帰って寝るだけ!スタイルの人
(2)自宅で勉強したい!スタイルの人
(3)料理大好き!な人
(4)友達をたくさん呼びたい!の人
ではさっそく見ていきましょう。

(1)自宅は帰って寝るだけの人は「1K」

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自宅は帰って寝るだけの人は1部屋の中にキッチンもついている1Kがおすすめ。
学生や社会人で、普段はずっと外出しているという人はコチラ。
食事も自宅では食べないか、食べたとしても買ってきた弁当や惣菜を食べる程度でしょうか。キッチンも冷蔵庫もほとんど必要ないでしょう。帰ってきてシャワーを浴びてすぐ就寝。起きたら朝食も食べずぱぱっと着替えて外出!の繰り返しですね。
また、自宅にいないため、机や椅子といった作業のための家具も不要になります。ベッドと収納など最低限の家具だけで済みますから、狭くても都市部のアクセスの良いところに住むのがベストです。
都市部でも6帖の1Kだと意外と安く借りられたりします。

1点だけ!自宅にいなさすぎてゴミを捨てるのを忘れがちなので、ゴミ箱は一番目立つところに1つだけおきましょう。

自宅で勉強したい人は2部屋かロフトがおすすめ!

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勉強や仕事といった「オン」モードでも自宅を活用したいという人には、「作業部屋」と「生活する部屋&休む部屋」を明確に分けることをお勧めします。
たとえば、キッチンがある部屋ではどうしても気になることが多くなり、作業に集中できません。また、いざ勉強しようと思ってもすぐ横にベッドがあると、なんだかんだでサボりがちです。
仮に1Kの部屋にすべてまとめても、机や椅子がスペースを圧迫し、余裕のない部屋になりがち。かくいう僕自身も、以前は6帖の1Kにベッドとソファとオフィスデスクとオフィスチェアを無理やり詰め込んでいたことで、部屋が狭すぎて「うう、2部屋あったなら!」と後悔しました。

誘惑になりそうなものはロフトへ!

2部屋は無理でも、ロフト付きの物件は狙い目です。
また、ベッドの横に漫画を並べるのも素敵ですよね!「誘惑」になるものはすべてロフトにまとめてしまえば、オンオフの切り替えがはっきりできそうです。

2部屋あるため、当然家賃の予算は上がります。予算が足りない場合は、駅から遠くて静かな住宅地にして家賃をおさえましょう。

料理大好き!な人は1DK+キッチンスペース確保

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一人暮らしで自炊が大好きな人は、当然物件選びのときもキッチンを重視しますよね。十分な調理のためには、IHコンロが1つという最低限のものよりも、ガスコンロが2口〜3口ついていて、さらに周りにレンジとオーブンが置けるスペースが欲しいところです。

さらに、同じガスコンロ付き物件でも、通路にある場合と部屋内にあるものがあり、さらにそのスペースがどれくらいあるかで使いやすさは全然違います。スムーズな料理のためには調理スペースと冷蔵庫や調味料、食材置き場などが一体となっていることが大切ですから、キッチンの周囲のスペースが広いことを最優先に間取りをチェックです。

さらに、料理を作ったらそれを味わうダイニングテーブルも必要ですよね。それが置けるスペースまで考えると、ほぼキッチン周りだけで物件は決まってきそうです。
おそらく、築年や駅、スーパーからの距離などある程度は我慢する必要があるかもしれませんが、それでも毎日好きなだけ料理ができることを考えたら、気にならないかもしれません。

(4)友達をたくさん呼びたい人は1Kで十分!

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→じつは1Kで十分!
大学の友達やサークルのメンバーなどを自宅に招きたいという人は、来客時だけ対応できる間取りが必要です。
来客が多いからといって、必ずしも広い部屋にする必要はなく、むしろ来客時には片付けて、それ以外のときは一人で過ごしやすいような「変更しやすい」部屋レイアウトにしましょう。
キッチンはIHコンロが1台あるだけでもかまいませんが、買うべきアイテムがあります。それが、コンセントにつなぐタイプの「ホットプレート」。パーティのときだけこれを設置することで、来客をもてなせます。焼肉、鍋、たこ焼きなどなんでもできますね。

ただし、騒ぎすぎて近所迷惑にならないようにしましょうね!

お勧めは、ホットプレートが置ける低めのテーブルを部屋の中央に置くことです。ここで、椅子はあえて置かないようにしましょう。床ラグの上にクッションで対応します。
大きな冷蔵庫も不要で、来客の時だけスーパーから買ってくればよく、普段一人の時は小さな冷蔵庫とIHコンロでささやかな自炊をしましょう。
部屋が狭くても、物の置き方を工夫したり見えないようにすれば、来客の印象も悪くなりません。

来客があるときには、洗濯物は全力で片付けましょう。見られると恥ずかしいですよ笑
立地ですが、友達が来やすいように駅から近いといいですね。

いかがでしたでしょうか。間取りがあっていないばっかりに、せっかくのやりたいことが邪魔されないよう、先にライフスタイルから間取りを決めていくのが正解です。
みなさんの一人暮らしに最適な間取りが見つかりますように!

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