レオパレス住み心地どう? 壁の薄さや家具・家電について住んでる人たちのリアルな評判と感想




「レオパレス」と聞いてみなさんは何を思い出しますか? 筆者は広瀬すずさんの可愛らしいCMを思い出します。がっちゃん先輩との恋の行方も気になりますね。

レオパレスに詳しい方は、一人暮らしの物件が多く、学生・新社会人にお得な家具家電付き物件を提供していること、ウィークリーでの契約もでき出張等にもやさしい物件であること…等ご存知かと思います。

一方で、「壁が薄い」という評判、感想も多いと思っている方もいるのではないでしょうか。


レオパレス21賃貸サイト

調べてみると、様々な情報や噂がネット上で飛び交っていますが、実際は何が正しいのかわからなくなりますよね。

今回は、レオパレスの物件の住み心地、設備の評判や感想についてご紹介します。実際に筆者がレオパレス物件も内覧して、ありのままの情報をお伝えいたします。

レオパレスの壁の薄さと近隣からの騒音について


「レオパレス壁薄い伝説」って聞いたことありますか? ネットでは面白おかしく取り上げられ、「レオパレスの壁は薄い」という噂が広がっています。

実際のところ、隣のどうなのでしょうか? Twitterで評判を見てみましょう。

筆者は一人暮らし歴6年で今まで3回引っ越しました。中でも木造、軽量鉄骨などの家に住みましたが、結論から言うと木造の物件だと、「近隣の声は聞こえる」んですよね。その度合いは、物件によりますが、どの家もあんまり変わらず、人の気配は感じられるくらいの音が聞こえてきます。

住んでる人たちの感想と評判は?

大学生の頃から、社会人になるまで「レオパレスに住んでる」人に会ったことはありますか? 筆者の友人でも何名かレオパレスに住んだことがある人がいたので、実際の声を集めてみました。

「前に住んでいた家は軽量鉄骨だったけど、その家とあんまり変わらない。正直レオパレスの方が防音効果高いとまでは思わないですが、普通に暮らしてて気になるほどではないですね。」(20代女性社会人)
「これまで何軒かレオパレス物件に住んできましたが、まあ普通のアパートです。会社の社宅として住んでるけど、世間で聞くほどの騒音とか、壁薄いとかは感じないですね。備え付けの家具は好みじゃないやつは片付けちゃったけど、家電が揃ってるのはとても助かります」(20代女性社会人)
「大学進学から住み始めてるので、他の物件を比較できないけどこんなもんですよね。上の階の音とか、隣の音とか聞こえはするけど、そんなにうるさくてありえない! ってレベルではないです。物件自体もやや古めだったので、そんなもんかなあと。就職してからもレオパレスでいいかなと思ってます」(20代男性大学生)

感じ方は人それぞれなのかなとも思いますが、思ったよりも住んでる人たちは気にしていないようです。周りの声が大きいと気にしてしまいますからね。

ネットで検索していると、壁が薄い!という評判もありましたが初めての一人暮らしで、一般的な木造・軽量鉄骨造に住んだことがない方たちも散見されるので、一人暮らしを始める人はあまり過度に反応しなくてもいいのかなと思います。

騒音を気にする方は、ぜひその物件の製造方法(木造なのか鉄筋なのか)を確認してから、契約を進めていきましょう。

生活をする上で音を出さないことはまず不可能

ネットで検索していると「壁が薄い!」という評判もありましたが、初めての一人暮らしで、一般的な木造・軽量鉄骨造に住んだことがない方たちも散見されます。そのため、一人暮らしを始める人はあまり過度に反応しなくてもいいのかなと思います。

騒音を気にする方は、ぜひその物件の構造(木造なのか鉄筋なのか)を確認してから、契約を進めてきましょう。

それでもレオパレスの壁について、気になる方は下記のサイトを参考してみて下さい。

レオパレスは壁が薄いって本当?防音性能が高いマンションとは?

実際にネットで「レオパレス 壁」で検索したときにヒットしたサイトです。

ここでは、都市伝説になりつつあるレオパレスの壁は薄いのかを考察したり、どのような構造の部屋ならば騒音を気にせずに住めるのかといったことを取り上げたりしています。また、騒音に悩まされないようにするための対策も紹介していますので、実践してみるのもよいでしょう。

生活をする上で音を出さないことはまず不可能です。重要なのは生活音を出さない努力をいかに続けられるか。引越当初は壁の薄さを気にして音を立てないように気を遣いながら生活していても、やがて慣れてしまい友達と飲み会をして騒いだたり、夜中でも大声で電話をしてしまっては周りに迷惑です。

一人暮らしに慣れることは大事なことですが、必要以上に騒いではいけないと常に頭の片隅に置いて生活をするようにする。これだけは壁の薄さに関係なく心がけてください。

また、隣がうるさいからと言って壁をドンドン叩いて応戦すると余計なトラブルに発展することがあります。生活音はお互い様と大目に見るにしても、騒いでいてうるさいなど明らかな“騒音”で悩まされている場合は、管理会社に相談をしたほうが賢明です。

(2018年5月28日追記)

レオパレスの防音対策

「壁薄い伝説」まで作られてしまったレオパレスでは、もちろん防音対策には力を入れているそうです。やはり世間的に「レオパレス壁薄いよね」と言われることが多いため、他の木造・軽量鉄骨のアパート以上に防音対策をしています。

レオパレスが行っている防音対策は「ノンサウンドシステム」と呼ばれる遮音構造。上下階の音を軽減する「ノンサウンドフロア」と隣同士の音を軽減する「高遮音界壁」の導入で、一般の木造・軽量鉄骨造よりも遮音性能を高めているそうです。

上記の画像は、レオパレスが公開している遮音性能についての資料です。数字が高いほど音が漏れていますが、ノンサウンドシステムでは木造物件でLH55/LL40、鉄骨物件ではLH50/LL40という数字を叩き出しています。一般的に、40〜50の数値で静かな図書館ほどの大きさと言われているので、高い防音水準を保っていることがわかります。

このシステムを導入していれば、普通の木造・軽量鉄骨造以上に騒音が気になるということはなさそう。レオパレスで家探しをするときには、スタッフに聞いてみてはいかがでしょう。

実際、私が内覧させてもらった数軒のレオパレスの物件では明らかに私が住んでいるアパートよりも防音効果が高く、引越し先にレオパレスを検討したこともありました。

レオパレスの設備機能とサポートの充実性

ここまではレオパレスの防音・騒音に関してご紹介してきましたが、ここからは他の視点でもレオパレスについて見ていきましょう。

レオパレスの物件の魅力は、最新のCMや公式Webサイトを見てもわかるように「設備の充実性」です。

レオパレス物件には家具・家電が備え付けであったり、ロフトがあったり、セキュリティ面も充実していることで有名ですが、最近ではネット環境、レオネット、スマートロックと呼ばれるポータルサービスなど、様々なサービス・特典が付いています。

家具家電を全部一から揃えるとだいたい20万円くらいかかりますし、Wi-Fiは固定回線を引くと月に6000円程度かかるため2年間で約15万円かかります。スマートロックは自分でつけると2万円以上かかります。

それらを踏まえるとトータルでかかる費用が約30万円以上も抑えて一人暮らしを始められるって考えると、コスパはいいですね。 初期費用で抑えた30万円を、仮に24ヶ月で割ると、月の家賃が1万円以上浮くという計算もできます。

それぞれの設備について見てみましょう。

物件によって異なるそうなので、詳しくは物件を内覧するときにレオパレスのスタッフやサイトから質問をしてみましょう。あとは実際に体感してみるのも大事です。

・備え付けの家具家電は?

※寝具一式はマンスリー契約「短期プラン」の場合のみです。

レオパレスには、基本的に下記の家具家電が備え付けられています。

・テレビ (19型〜32型)
・電子レンジ
・エアコン
・洗濯機
・冷蔵庫
・カーテン
・テーブル・椅子

レオパレスに備え付けられている家具家電の性能は、物件が建てられた年次や物件タイプによって異なりますので、各物件にお問い合わせください。

基本的には一定周期で買い替えが決まっているので、実際に資料を見せてもらったり、内覧で確認をするのが得策でしょう。住み始めるタイミングで家具・家電の入れ替えについて質問をするのもいいと思います。

また、年式が古いエアコンには3時間タイマーがついていることがありますが、最近のエアコンにはついていません。もしも、入居するエアコンに3時間タイマーがついていた場合は解除もできますので、下記URLを参考にしてみてください。

エアコン3時間タイマーの解除方法|よくあるご質問|レオパレス21
(2018/08/23 追記)

・備え付けの家具家電の評判


(写真はCMで使われたレオパレスのお部屋です。)

家具・家電についての評判は、こういう声がありました。

筆者の知人も言っていましたが、家具は使う人と使わない人がいるみたいです。 インテリアはお気に入りのものが良い! というこだわり派にも、お気に入りの家具・家電が見つかるまでは備え付けのものを使い、様々なものをじっくり検討してから買えるのも良いですね。

・レオパレスに最初から設置されているWi-Fiの評判

レオパレス LEONETで提供しているWi-Fi接続機器の「Life Stick」

レオパレスの一部のお部屋では、Wi-Fiが既に設置され、入居した日から使用することが出来ます。月額2,000円程度からのコースでインターネット使い放題のプランは通信業界でも最安です。(ポケットWi-Fiの最安が4,000円以上、固定回線は6,000円以上かかります)

実際Wi-Fiや通信は他の人が利用していると速度が低下しますが、それでも10Mbs以上出ていれば、YouTubeの動画やLINEくらいなら十分使えるでしょう。

レオパレスのWi-Fiについての評判もTwitterで探してみました。

どれくらいWi-Fiを使うのか、そのエリアのWi-Fiはどの程度の強度があるのかにもよりますから、レオパレスに限らず注意したほうがいいですね。

・レオパレス物件に備え付けられ始めたスマートロック性能と評判

(レオパレスが提供するスマートロック「LEOLOCK」はFeliCa搭載スマホ、交通ICカード、専用カードで開けられる)

レオパレス物件に備え付けられたスマートロックは、自分はカードキーやスマホで、知人や家族にもスマホ経由でパスワードを発行してキーを共有することができる新しい鍵です。

これは一部の物件に開始されたサービスですが、実際に体験してみるととても使いやすい。

広瀬すずさんもCMで紹介していましたね。

このロックについては導入され始めたばかりですが、レオパレスはどんどん「スマート物件」として新たな設備を導入しています。新しいものが好き、興味があるという人にはとてもいい家かなと思います。

ちなみにスマートロックはレオパレスじゃなくても、個人で設置することは可能です。私の家にも個人でつけたスマートロック(約3万円)がありますが、そういう選択肢もあるということを知っておいてください。

スマートロックについては今後物件数が増えるということで、まだあまり評判にはなっていませんでしたが、楽しんで使っている人もいるようです。

レオパレスの家賃について

実際に、レオパレスで部屋を借りるとなると費用面ではどうなのでしょうか?レオパレスの物件は、契約形態で大きく2つにわけられます。初期費用が抑えられる「賃貸契約」と、水道・光熱費が不要で家具・家電付で利用料一括払いの「マンスリー契約」です。

  • 賃貸契約
  • マンスリー契約

賃貸契約

賃貸契約の物件で特徴的なのが、通常部屋を借りる際にかかる礼金・敷金・仲介手数料のうち、一部例外を除き礼金のみで契約ができるという点です。敷金や仲介手数料は意外に高いので、これらの費用が不要というのは嬉しい限り。また、家具・家電付きのお部屋も選べるので、家電を買うお金がもいったいないという人でも安心して借りることができます。

マンスリー契約

マンスリー契約とは、通常は別途で発生する水道料金と光熱費が不要であらかじめ決まった期間で部屋が借りられるものです。このマンスリー契約は、『マンスリープラン』『短期プラン』『学割プラン』の3タイプがあります。

  • マンスリー
  • 短期プラン
  • 学割プラン

特に注目なのが学生限定の学割プラン。このプランでは、利用料の学割だけでなく様々な特典があります。例えば部屋を借りてみたが、部屋が合わずに違った場所に住みたい場合、2年以上の契約のだと入居後1年以内に1度だけ部屋を変えることができます。

また学生の中には、途中でキャンパスが変わる大学に通っている人もいるでしょう。キャンパスの立地次第では、引越が必須になってくることもあるかと思います。こうした際に便利なのがレオパレスの「学割プランスーパー」です。これを利用すれば、次に通うキャンパス近くの物件を先におさえることができます。事前に物件をおさえておけて、新たな部屋を探す手間が省けるので、このプランは非常に便利です。

水道代・光熱費不要はマンスリー契約の強み

それでもレオパレスの家賃は高いのではと思う方もいるかもしれません。同じ町にあるレオパレスと他社とでは、似たような条件の部屋ではレオパレスのほうが高くなる傾向があります。

しかし、レオパレスのマンスリー契約は水道代と光熱費が不要なのに対し、他社の物件の場合、家賃とは別に使った分だけ水道光熱費がかかります。夏や冬はエアコンを頻繁に使用するので光熱費が高くなりますし、水道の基本料金が高い地域だと毎月高額の使用量がかかる場合もあります。

1か月換算の家賃が他社の物件と比べ多少高くても、水道代・光熱費不要なのはレオパレスマンスリー契約の強みです。

(2018年7月28日追記)

まとめ

レオパレスの物件について紹介しましたがいかがでしたか?

今回よくわかったのは、レオパレスの物件は壁が薄いというのは難しい話で、物件の築年数によっても違いはありそうだということ。レオパレスの物件も全国にたくさん存在しています。

木造で建設された物件は一般的には鉄筋鉄骨造よりも防音効果が低いと言われることがありますが、学生や新社会人が住む一般のアパート、軽量鉄骨造のアパートと比べるとそれほど差はないようです。

レオパレスは以前から「壁が薄い」と言われてきたことで、木造だけど防音効果が高く安心して住むことができる家づくりを行なってきているようですし、初期費用もかなり抑えられるので一人暮らしを始める人にとってはいい選択肢なのではないでしょうか。

そもそも一人暮らしの価値基準って人それぞれで、僕の友人はレオパレスで快適に暮らしていたのに自分は普通の賃貸アパートがボロかったり狭かったり騒音がひどかったりで悩まされたことがたくさんあったので、結局はその人なんだと思います。

それでは、今後もレオパレスのリアルな評判や感想を、随時追加したいと思います!






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