ちょい置き習慣が部屋を散らかす!モノの置き場所の決め方




整理収納アドバイサーの須藤昌子です。

おうちの中を見てみると、よく行き来する場所の腰くらいの高さの棚に、「そこにどうしてあるのか?」というものが置いてあることはないでしょうか?

モノは、しっかりとした場所を決めていないと、いろいろな場所へ移動してしまいます。

結果、探す作業が増えたり、ちょい置したことで、モノがあふれてしまったりということになります。

だから、1つ1つモノによってしっかりとした「置き場所」を決めてあげることが大切になります。

では、どのように、置き場所を決めたらよいでしょうか。

いつも使う場所に置くこと

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テレビのリモコン。いつも探したりはしていませんか?

以前は、特に置き場所を決めていませんでしたので、使った場所に放置されていました。

どこにあるか?と探すこともしばしばでしたが、現在は、テレビの近くに置き場所を決めたおかげで、探す手間がなくなりました。

「使う場所に使うものを置く」ことで、モノが必ず同じ場所へ戻ってきますし、使いやすくなります。

我が家では、リモコンは、ソファーに居ながら操作することが多いので、ソファーのそばのテレビ台上に決めています。

あると便利な場所を選ぶ

洗面台で身づくろいをする場合やお化粧を落とす際など、洗面所でつけていたアクセサリーを外すことも多いと思います。外したアクセサリーがそのまま、置きっぱなしになってしまうことはありませんか?

このままにしていると、なくしたり、汚したりしてしまうかもしれません。

そんなことを避けるためにも、トレーを置くなどして置き場所を作ってあげましょう。

いつも取り外しする場所に置き場所をきちんと決めることで、使いやすさもアップします。

使いやすさも優先する

使う場所に使うものを置くことで、散らかりを防ぐことができます。

では逆に、見た目を優先した置き場所にした場合は、どうなってしまうのでしょうか。

リモコンをテレビ台の中に、置き場所を決めた場合、リモコンを使おうとするときには、まず、テレビ台の扉を開ける

リモコンを使う→テレビ台に戻す

という手間がたくさんかかってしまいます。すると、リモコンを片付けることが面倒になり、結果、出しっぱなしとなってしまいます。

では、アクセサリーはどうでしょうか?

洗面台の上にトレーを置いて、アクセサリーを置くのではなく、鏡裏収納の棚にトレーを置くと、アクセサリーを使う際は、扉を開けて取り出す形になります。洗面台の上に置いた時よりも、少しだけ手間がかかります。

さらに、鏡裏収納の中の引き出しにアクセサリーを収納するようにした場合は、どうでしょうか。

扉を開けて、引き出しを開けて、アクセサリーを取り出すことになります。欲しいものを取り出すまでに、いろいろな作業が必要となります。そうなると、取り出すことが面倒になるばかりでなく、片付けることも面倒になり、出しっぱなしになってしまう可能性が出てきます。

まとめ

モノは、使う場所に置くことで、使いやすくなりますし、あちらこちらへ移動することもなくなります。また、見た目も整えたいということもありますが、毎日の生活で使うものについては、取り出しやすさも考慮した収納方法を工夫することで散らかりを防ぐことができます。

ちょっとした気遣いをすることで、モノは使いやすく、お部屋も散らかりのない状態を保つことができるようになります。

ちょっとした工夫がで、お部屋の雰囲気がガラッと変わります。ぜひ参考にしてみてください。






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