一人暮らし初心者必見!【電気が切れたときの照明の種類と取り替え方法】




一人暮らしで照明が切れた・・・。これまで両親が照明を取り替えてたから、自分で替えたことは一度もない、という人もいるのでは?ここでは照明器具の取り替え方を、照明の種別紹介と合わせて説明します。

◆賃貸契約の部屋の照明器具は誰が取り替えるの?


賃貸に住んでいる場合、照明器具が入居時から部屋についている場合もあります。管理会社に相談すると、交換を行ってくれるところもありますが、照明器具代や作業にかかる経費を請求されることも。基本的に、照明器具の交換は入居者自身が行うのが良いでしょう。照明が切れると、いきなり暗くなるのでちょっとびっくりしますが、慌てる必要はありません。替えの照明を購入してくれば自分で交換できます。いざという時のために予備をストックしておくのもいいですね。

◆照明を取り替える前に。事前に気をつけるべき注意点

・電源は切った状態で!

蛍光灯の付け替えの際は、電源を絶対に切ってください。もちろん、蛍光灯が切れているので光のオンオフではわかりにくいですが、スイッチなどで判別しておきましょう。そうしないと感電する可能性があります。

・足場はぐらつかないように!

照明器具は高所に配置されているもの。蛍光灯を交換する際には、脚立や椅子などを使って作業することでしょう。ただし、椅子の上に立って作業をするとぐらついて倒れたり、経年劣化のために椅子自体を壊してしまいかねません。足場をしっかり確保してから作業に入りましょう。作業用に折り畳みできる台を用意すると便利ですね。

・買い間違えのないよう気を付けよう

照明器具を購入した際に気を付けたいのが、照明の種類やサイズ、色を間違えて買わないようにすること。照明の取り付け部品を調べ、自分でも取り付けができる種類のものかを確認しておきましょう。もし不安なら、使えなくなった電球を直接家電量販店や電器屋さんに持ち込んで、同じものが購入できるか聞くのがベストです。

◆照明器具の種類

照明の取り替え方は、照明の種類によって異なります。
まずは、自分の部屋の照明の種類を知りましょう。

・白熱電球


電球がガラス管でおおわれているのが白熱電球。ソケットでとりつける、一般的な照明器具です。とても軽い上に小型で狭い範囲を照らすのに向いています。熱を放出しているため、照明効率は悪いと言えます。価格帯は安いのですが、寿命が短く消費電力も多いのがネック。

取り替えるときは電球を片手で持って時計回りに回します。もう一方での手でソケットを抑えると安定しますよ。白熱電球は他の照明に比べて熱を持ちやすいので、必ずスイッチを切って、ランプの熱が冷めてから交換してください。また、新しい電球を取り付ける時は口金(ランプの根本の銀色の部分)をソケットに差し込んで、反時計回りに回します。それ以上回らなくなったらストップ。ここで回し過ぎると電球が外れにくくなり、無理な力が加わって割れてしまうことも!緩すぎず、きつすぎのところで止めましょう。

・蛍光灯


蛍光灯は賃貸物件でも多く使われている、放電灯の一種。内側に蛍光体が塗られています。電子と原子をぶつけて光を放つ仕組みで、長持ちするのが特徴です。光の色は黄色や白、蛍光色など色々ありますが、調光には向いていません。こちらも価格はかなり安めであり、照明としては使いやすいといえるでしょう。

蛍光灯には直管型蛍光灯と丸型蛍光灯という2種類があります。

<直管型蛍光灯>

一人暮らしの部屋についているものは、回転させて外すタイプのものがほとんど。90度回転されて、そのまま下に引くと外れます。そのほか、片方に押して外すタイプもあります。これは蛍光灯を片側に寄せて外します。(乾電池を抜くように片側に力を入れて引っ張るイメージ)。そのほかあまり見かけませんが、直管型蛍光灯には、中央にカバーを寄せて外すタイプもあります。

<丸型蛍光灯>

家庭の蛍光灯の中で、最も一般的な「丸型蛍光灯」。「サークルタイプ」という呼び方もあります。交換方法は蛍光灯と線の間にある『ソケット』を抜きます。蛍光灯本体とソケットをそれぞれしっかり抑えてください。続いて、蛍光灯を支えていた金具から、蛍光灯を外せば取り外しは完了!取り付けは新しい丸型蛍光灯をソケットにつなぎ、金具で固定すれば交換できます。

・蛍光灯の処分方法

無事新しい蛍光灯に交換できましたが、古い蛍光灯はどうすればよいのでしょうか? 割れないように蛍光灯が入っていた紙箱などにいれて、住んでいる地域のルールに従いゴミとして出しましょう。筆者の住んでいる地域では「燃えないゴミ」になるようです。もし割れている場合はしっかり袋や新聞紙で包み、『キケン』と書いておくと安心です。

また、自治体によっては蛍光管のリサイクルを行っているところもあるようなので、HPなどで調べてみてください。

・LED


発光ダイオード(LEDチップ)を使った照明がいわゆるLED。紫外線を含まず、強い光を発しています。照明器具は熱くならず(熱は発していますが放熱によって熱くならないようにしています)、強い光を発します。長持ちしますが値段が高い傾向があります。

家庭の消費電力を抑えるため、現在白熱電球はあまり使われなくなっています。その代わり、蛍光灯がメインとなってきていますね。省エネ力が強いのはLED電球ですが、まだ普及途上といったところです。

照明器具のサイズや種類によっては重さや大きさで取り付けられない場合があるため、LEDライトに変更する際は確認してください。

照明の取り替え方法は、照明の種類によって異なります。正しい方法を知って、安全に取り替えましょう。






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