一人暮らしの部屋が決まったら、まず確認しておきたい5つのこと

いよいよ一人暮らしをする部屋も決まり、新生活に希望が膨らむ時期。新しい部屋の準備に、何が必要か検討し始めている事でしょう。でも実際に買い物をする前に、確認しておきたいことがいくつかあります。
ここではそのリストを挙げておきますので、入居の前にチェックしてみてくださいね。

コンセントの個数と位置

・コンセントの位置

テレビや冷蔵庫など、大型の家電製品は部屋のレイアウトを決める際に重要なポイントになりますね。「冷蔵庫はここの角に、テレビはソファの向かい側に……」など色々悩むことでしょう。
でも、家電製品の位置はまずコンセントの位置によってかなり限られてしまうケースがあります。遠い場所に設置するには延長コードなどの対策が必要ですが、部屋の隅に延長コードが長々と置かれている姿は、あまり美しいとは言えません。またコンセントの位置によっては大型家電の幅が限られてくる場合もあります。

・個数

部屋にどれくらいコンセントがあるかも入居の際にチェックしておきましょう。あまりにもコンセントの場所が少ないと、それだけ使える家電も限られてきてしまいます。マルチタッップを使う事でコンセントの数は増やせますが、過度なたこ足配線は火災の原因になるので気をつけましょう。

・アンテナ端子

テレビを買ってきたら、コンセントだけでなくアンテナ端子に接続しないといけません。アンテナ端子は部屋にいくつもあるケースは少ないので、半ば強制的に位置が決定してしまいまます。また電話線も同様ですので、必ず場所は確認しておきましょう。
逆に言えば、最初に決まったテレビの位置をベースとしてその他家具の配置を決めていくとスムーズです。

窓のサイズ

入居したてで、優先して購入したいのは実はカーテンです。引っ越し作業をするにしても、部屋が外から丸見えだと落ち着きませんよね。ただし、だからといってカーテンなら何でもいいというわけではありません。当然、窓のサイズにあったカーテンを買わないといけないからです。
カーテンのサイズがあっていないと、遮光カーテンなのに光が漏れてきたり、床に垂れて開閉がとても邪魔になったりします。何よりかっこ悪いので、サイズに関しては几帳面に測っておきましょう。

便座の形(O型・U型)

新生活に必要な物を買い出しする中で、意外に確認忘れが多いのがトイレの便座の形です。お店でO型やU型といった製品があるのを見て、「ウチってどっちだっけ?」と悩むことになります。何しろこれから住もうというわけですから、今まで使っていないので記憶にもありません。二度手間にならないよう、どちらのタイプの便座なのかをきちんと確認しておくことをおすすめします。

照明器具の種類

部屋に備え付けられていれば別ですが、そうでなければ照明器具はすぐに必要になります。真っ暗の中で引っ越し作業はとても不便ですからね。ただし、事前に照明の種類はチェックしておきましょう。
照明は天井に直接取り付けるシーリングライト、コードやチェーンといった形で吊り下げるペンダントタイプなどが一般的です。オシャレな部屋だと、スポットライトやダウンライト、フットライトなどが設置されている可能性もあります。一人暮らしのお部屋ならシーリングライトのものが多いですが、部屋によって変わってきますので購入前に調べておく必要があります。

備え付けの収納スペース

部屋を決める際にも収納スペースはチェックされていると思いますが、実際に入居する直前も確認しておきましょう。収納スペースがどれだけ備え付けられているかで、どれだけ物を運び込めるかが決まります。特に衣類をしまうクローゼットはしっかり確認しておき、引っ越し時にもってくる服の量を決めておきましょう。もし、それ以上に物が必要であれば、新しく収納家具を購入する必要も出てきますね。

お部屋に引っ越す前に確認しないといけないことは多いですね。面倒なようですが、実際に引っ越してしまった後に不具合を直そうと思ってもかなりパワーが必要になります。入居時にしっかりとサイズ感や収納スペースを把握しておくと、快適なお部屋になって新生活もスムーズになりますよ。

ライター Duke.A

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