新築や築浅の定義は? 新築物件のメリット・デメリットをまとめてみた

みなさんは引っ越しの際、新築物件に住みたいと思った事はありますか?本当に建てられたばかりの部屋に住みたい場合は「新築」の物件を探す必要があります。しかし、立てられてから何年まで「新築」なのでしょうか?

今回は、「新築」や「築浅」の定義、そして新築物件のメリット・デメリットを紹介します。

新築・築浅の定義

新築

「新築物件」とは建てられてから1年未満であり、かつ誰も住んだことがない物件のことを言います。つまり本当に、自分がその部屋の最初の住人になるというわけですね。

築浅

「築浅物件」は、と言われた時は、その建物が建てられてから日が浅い物件、という意味です。ただし、法律等で具体的な年数が決められているわけではないので、物件の築年数はしっかりと確認しましょう。

新築物件のメリット

◆全てがキレイ

当然のことですが、新築物件のお部屋はとてもキレイです。

なにしろ、その部屋を使った人間が誰もいないのです。壁にシミがあったり、日焼けの跡が残っていたり、細かいところにホコリが積もっていたりなんてこともありません。精神的にも「誰かが使った後」ではないというのは特別感がありますね。

一人暮らしをするにあたって、とても快適な生活を過ごせるはずです。

◆最新の設備が多い

部屋の設備ももちろん最新。バスやトイレ、エアコンといった設備は時代にあわせてどんどん機能が進化しています。古い物件だと時には10年以上前のモデルが使われていることも……。設備の新しさは間違いなく新築物件のメリットでしょう。

機能が充実しているだけでなく、新しいということは壊れにくいとも言えます。クローゼットなども最新モデルだと嬉しいですね。使い勝手だけでなくデザイン性にも期待できます。

基本的に新築物件は既存の物件の問題点をふまえて、より住みやすい環境をつくろうとしているはずです。壁に防音対策がされているなど、見えない場所にもメリットがあるかもしれません。

◆虫がいない

虫が大嫌い!という方は、引越しの際はかなり気になるでしょう。新築物件は当然、建てられてから日が浅いため、虫がいる可能性は低くなります。

もちろん、部屋の階数や自然のそばにある物件かどうかなどで虫が入ってきやすい環境は変わってきますが、少なくとも「もともと虫がいる」という状態ではありません。外からの侵入対策に集中できるというものです。

新築物件のデメリット

◆値段が相場より少し上がる場合がある

部屋がキレイで設備も最新という事は、その分値段は高めになる可能性があります。マンションやアパートであれば、相場よりも月額5000円~1万円ほど高くなる可能性があります。

ただし、全て新しい環境が手に入るという点から、少し上がるだけなら新築に住みたい! という方も多いようです。

◆下見/内覧ができない場合がある

不動産屋で部屋探しをする際は、中古物件であれば下見/内覧をする機会がありますね。ですが、人気の新築物件の場合は出来上がる前に部屋を予約しておかないといけない事が多く、実際の部屋を見ることが難しい場合があります。

部屋の間取りや設備の内容はモデルルームで確認したり、外の環境は事前に確認できるのでしっかり確認しておきましょう。

◆ニオイ

新築物件には、独特なニオイがすることがあります。例えば家具やフローリングに使われている塗料や接着剤などの化学物質が発するニオイが考えられます。

気になるニオイを消すには、実際に住んでから窓を開けてこまめに換気させて生活の中で消していく必要があります。

以上、新築物件のメリットとデメリットをあげてみました。

新築ならではの嬉しい事もあれば、悩みどころもあります。自分にとってどれが優先するべきところかを考えて、物件探しをしてみてくださいね。

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