洋服のしわ取り。アイロンに替わるもの・方法集めてみました

気づけばいつの間にかできる洋服のしわ。アイロンで伸ばすことができますが、一人暮らしだとアイロンがけをする時間がなかったり、アイロン自体を持っていなかったりする人もいるでしょう。

そこで今回はアイロンに替わってしわ取りができるものや方法を集めてみました。

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2018.01.13

霧吹きで水をかけた後、ドライヤー

ドライヤーは髪を乾かすものと思いがちですが、案外使えるアイテムです。

ポイントは、霧吹きで衣類を湿らせてからドライヤーをかけること。ハンガーに洋服をかけて、しわを伸ばしながらドライヤーを当てて下さい。

ただし、ドライヤーを洋服に近づけすぎるとやけどや、衣類の繊維を傷める恐れがありますので、適度に離すことを忘れずに。

ベッドの下に伸ばして放置(寝押し)

ベッドの下に洋服を入れるなんて不思議ですよね。

でもこれ昔の人が、よくやっていた方法なんだとか。やりかたは簡単で、夜寝る前にベッドのマットレスや布団の下に、しわを伸ばしたい洋服を丁寧に置くだけ。それだけで、翌朝起きたらしわが取れているんです!

ただしこの方法、寝相の悪い人がやると、布団が動いて洋服がさらにしわくちゃになる可能性があります。

また、完全にしわが取り切れない場合、寝起きの状態で何らかの対処が必要となりますので、寝押しする際には普段より早めに起きて、洋服の状態を確認することをおすすめします。

ヘアアイロンを使う

特に女性にとってヘアアイロンはマストアイテムだと思いますが、洋服用のアイロンの替わりとしても役立ちます。

いつも髪の毛を挟むところですが、それを霧吹きなどで湿らせた洋服に変えるだけでしわが伸びるんです。

しかしヘアアイロンの場合、温度が高温になりすぎて、衣類の繊維を傷めたり、生地が溶けてしまったりすることも考えられますので十分ご注意を。またヘアアイロンは、タオルで汚れをふき取ってから使用しましょう。

やかんや鍋の底を使う

おそらく誰でもひとつは持っているやかんや鍋といった調理道具を使用すれば、コストがかかりません。

やり方はやかんや鍋に水をいれ熱して、洋服に当てるだけです。その際、本物のアイロンのように洋服を置いた部分が熱くなりますので、下に座布団などを敷いてから行ってください。

特におすすめなのはやかんを使う方法です。
やかんに水を入れ熱した状態で行うと、やかんが冷めにくく何度も火にかける必要がありません。

ですがこの方法、やかんや鍋の底が汚れていたら、洋服も一緒に汚れてしまいます。使用前にやかんや鍋の底を確認するようにしましょう。

洋服にしわはつきもの。アイロンがなくても、さまざまな工夫でしわをのばすことが可能です。ただし今回ご紹介したドライヤー・ヘアアイロン・やかんや鍋といった道具は、本来の使用用途ではありません。そのため、思わぬケガや事故を引き起こす可能性があります。これらの方法でしわを伸ばす際は、安全に十分注意してケガのないように行ってくださいね。

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