【第2回】年末年始のアドバイス 地に足アドバイスwithしおひガール

ひとり暮らし初心者のみなさん、その他いろいろのみなさんこんにちは。しおひがりです。

いつのまにやら12月。外はすっかり寒くなり、早いもので気がつけば今年ももう残すところあとわずかです。

年末年始はクリスマスや大晦日、新春シャンソンショーなど、なにかとイベントごとの多い時期です。今回はそんなこれからの時期にぴったりのひとり暮らしアドバイスを紹介しますね。

来客用寝具にはキャンプ用品がオススメ

ひとり暮らしの醍醐味と言えば、やはり宅飲みです。自分の家で友達と夜通し語り合って過ごす時間はとても楽しいものです。特に冬は鍋パーティーやらクリスマスパーティーやらと、なにかと理由をつけて連日ろくでもない友達が転がり込んでくる季節ですよね。

そんな友人たちを泊めるのに、その辺の床で転がって寝てもらうのはなんだか気の毒です。友達というものは、転がり込んだ家の居心地が悪いとすぐに別の居心地のいい家に拠点を移してしまいます。なんだか気難しい妖怪みたいですね。しかし、妖怪だろうがなんだろうが誰も来なくなったらそれはそれで寂しい。居心地のいい空間を用意して、妖怪をきちんともてなしましょう。

さて、そこで寝具を用意したるかとなるわけですが、ここでアドバイスです。

来客用にはキャンプ用寝具がオススメです。寝袋やキャンプ用のマットですね。

一般的な布団を一式用意するとなると、かなりかさばります。ましてや複数枚常備するとかなりのボリュームです。ひとり暮らしの部屋では収納スペースが限られていますので、特に使用頻度の少ないものについてはできる限りコンパクトなものを選ぶことが大事です。

その点、キャンプ用の寝具は旅先でかさばらないよう小さく丸めたり折り畳むことができるので非常にコンパクトです。普段はその状態で押入れや天袋にでも放り込んでおけば邪魔になりません。

どうでもいいですが、狭い部屋に人が入った寝袋がいくつも転がっているのはなかなか見ものなので、みなさんにもぜひ一度は経験してほしいです。

なにかとパーティーを開いて部屋を綺麗に保とう

家事の中でも掃除はかなりタフな存在です。散らかった部屋を綺麗な状態に片付けることは恐らく多くの人ができると思いますが、そうした行為は掃除という巨大な城の尖塔のひとつでしかありません。それひとつとっただけで攻略したとは到底言えないのです。

掃除という行為の本質的な意味はメンテナンス、つまり維持にあるからです。

部屋を常に綺麗な状態で維持することほど面倒臭いことはないんですね。僕自身、掃除はかなり苦手で、油断するとあっという間に部屋が散らかってしまいます。

毎日、せめて数日おきにでも掃除をすればいいんですが、掃除は本当に面倒臭い。正直なところ、やりたくない。この「やりたくない」という気持ちは恐らく一生変えることはできません。

僕がオススメしたいのは、頻繁に家へ人を招くことです。どんどんパーティーを開くといいかもしれませんね

逆に散らかるんじゃないかと思われるかもしれませんが、人が来る前に都度掃除をするようになるので、来客頻度が多い方が案外部屋は綺麗に保たれます。汚い部屋で人を出迎えたくないという見栄と他人の監視の目を、掃除をする原動力にしているわけです。

人選にあたっては、仲が良すぎてまったく気を使わない親友などは家にいても掃除をするきっかけにはならず、むしろ2倍のスピードで部屋が散らかることになるので、それなりに気を使う人を呼ぶといいですね。まあ、そういう人も何度も来ているうちに気を使わなくなるんですけど。

いかがだったでしょうか。

ぜひ今回の地に足アドバイスを活かして楽しい年末年始を過ごしてくださいね。
それでは、よいお年を。

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