部屋の湿度を下げないために僕がやって効果的だった5個のこと

冬は乾燥が気になる季節。乾燥した時期はウイルスの活動も盛んになり、体調を崩しやすくなります。インフルエンザ対策としても、部屋の湿度を保つのは重要なことですね。

大体部屋の湿度を50%~60%に保つと、インフルエンザウイルスの活動を抑えることができます。

しかし、何もしていないと部屋の湿度は10%代まで下がってしまうことも。しっかりと湿度対策をして風邪の原因をとりのぞきましょう。お肌のトラブルを避けるためにも大切なことですよ。ここではいくつかの対策を提案していきます。

1)濡れたタオルを部屋に干す

簡単にできて効果的な対策のひとつです。タオルを水に浸して、絞ってから部屋の中に干しましょう。

タオルの水分が空気中に蒸散してき、湿度を上げてくれます。タオルに含まれた水分が多ければそれだけ湿度を上げるのに役立ちますが、水滴が床に垂れないように気をつけましょう。小さなタオルよりもバスタオルなど大きいものを使うことで、より効果をUPさせることができます。

お風呂に入った後に体を拭いてビショビショになったバスタオルは、あえて部屋の中心(睡眠をとるのであればベッドの近く)で干すようにすると、湿度対策にもなって一石二鳥です。

干す際はタオルを丸めず、できるだけ広げると効果的。部屋が広ければそれだけタオルも必要になりますが、8畳~10畳ほどの部屋であれば1~2枚用意するだけでも十分です。眠る前に用意するのであれば、次の日の朝にちょうど乾ききるくらいが目安と言えるでしょう。

2)加湿器を購入

いちいち濡れタオルを用意するのが面倒!という方は、加湿器を購入してしまいましょう。加湿器であれば、適切な湿度を自動的に維持してくれるのでラクチンです。

ただし、加湿器を置く場所はきちんと考えることが大切。部屋を暖めてくれるエアコンの側には置かないほうが良いです。

結露を起こすこともある窓の側は湿度が部分的に高い場所なので、こちらも避けましょう。空気の出入りがあるドアの近くも同様です。そのため、必然的にお部屋の中央がベストな加湿器の設置場所となりがちです。

ちなみにエアコンを寝る前に消すという方は、加湿器も切るかタイマーで自動的にOFFにするようにしましょう。温度が下がれば湿度も下がりますが、下がった状態で加湿をし続けると部屋がカビてしまう原因にもなります。

3)霧吹きでダイレクトに湿度をアップ

物理的に湿度を高めるのであれば、水分を撒く方法になります。

とはいえ部屋の中で打ち水をするわけにもいきませんので、霧吹きでカーテンなどに吹きかける方法が考えられます。ただし部屋の中には、パソコンやスマートフォン、テレビといった電子機器もたくさんあります。水を掛けると故障の原因にもなりますので気をつけてください。

4)植物による湿度対策

観葉植物を部屋に置いている人は、植物に水分補給するだけで乾燥対策になります。

なぜなら、植物は葉の部分から吸収した水分を蒸発させているからです。水やりを定期的にしていれば、それだけで加湿器の役割を果たしてくれるというわけです。

ただし、冬の時期は植物の活動も鈍くなりますし、必要なだけの加湿効果を得る為には植物も沢山必要になります。加湿の対策としては、あくまでプラスアルファと考えておいた方が良いでしょう。

5)お水を入れたコップを置く

もっとも簡単な加湿対策と言えます。洗面器やコップに水を入れて、テーブルの上に置いておくだけでも加湿効果があります。コップの水が減った分だけ、空気中に水分が蒸発したことになります。

しかし、どうしても水面の面積が狭いので、蒸発するにしても少量の水分となってしまい、部屋全体を対象とすると十分な加湿効果は得にくいです。枕元にコップを置いておき、寝るときに鼻やのどが乾燥するのを防ぐといった使い方が良いでしょう。

加湿対策の方法は色々あるので、組み合わせて使ってみてください。加湿もすればするほど良いというわけではありません。やりすぎと窓ガラスが結露したり、カビなどの原因になったりすることもありますので気をつけましょう。

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