年末年始を実家で過ごす人へ!帰省前に注意しておきたい防犯対策




年末年始の時期は、みんな実家に戻ってのんびり過ごすのが定番な過ごし方ですよね。家族と年越ししたり、地元の友達と初詣に行ったりなどイベントも盛りだくさんです。
でも実家に戻る際には気を付けて!この時期は、空き巣にとってみるとアパートやマンションが家主不在で狙い目の時期とも言えます。しっかりと防犯対策をして、年末年始を過ごしましょう。

ドア/窓の鍵は何度もチェック

帰省に限ったことではありませんが、家を留守にする際には鍵をしっかりかけて出ましょう。玄関の鍵はもちろんのこと、換気のために開けて忘れがちな窓の施錠もチェックしてください。
高層階に住んでいたとしても、空き巣はベランダや屋上などを伝って侵入してくる可能性があります。小さな窓だったとしても、先入観を覆して入ってくる空き巣もいます。ベランダの窓も確実に締めていきましょう。一度締めたと思っても、出かける直前にもう一度全ての窓の施錠を確認する習慣をつけましょう。
また、ベランダに洗濯物を干したままでかけるのもやめましょう。数日間もしまいこまれない洗濯物があったら、真っ先に不在と判別されます。長期外出の前に乾いていない洗濯物があったら家の中で干すようにしましょう。

カーテンは開ける?閉める?

長期間部屋を空ける場合は、カーテンを開けるか閉めるかで迷いがちです。カーテンは一般的に、レースの薄手のものと遮光の役割を持つ厚手のもの、両方設置していることが多いですね。遮光カーテンを完全に開けっ放しでレースのカーテンのみだと、空き巣からは中の状況が見えやすい(=家主不在が確認しやすい)ので避けましょう。
遮光カーテンも含めて全て閉めると中の様子は確認できませんが、その状態が長く続くといかにも不在の家という印象を持たれてしまいターゲットにされる可能性もあります。そのため、中が除かれにくい程度に遮光カーテンを開けておき、レースのカーテンだけ完全に締めるのがオススメです。
もっとも完全に空き巣のターゲットになれば、どのみち留守かどうかはすぐに判別してしまいます。あくまでターゲットになりにくくする、という程度の工夫です。

灯りをつけっぱなしで外出する

人の気配がある家には空き巣も入りにくいですね。そのため、部屋の灯りを一か所だけでもつけておくと少なからず防犯の役目を果たしてくれます。外から見える窓が明るくなるようにしましょう。
より完璧にしたいなら、タイマー機能が付いた照明リモコンを使うと、夜の時間帯だけ灯りがついて、いかにも人が生活しているように見えます。リモコン購入や電気代はかかりますが、家を不在にしがちな方であれば有効な手段と言えます。

新聞や郵便物が多い人は注意

郵便受けはこまめにチェックしていますか? この中に投函物がギッシリになっている家は、空き巣から留守宅だと判別されやすくなります。帰省前には必ず投函物を全て回収しておきましょう。この時期は年賀状もあるので余計スペースを空けておきたいところです。それでも不在中に郵便受けがいっぱいになりそうであれば、郵便局に不在届を出しておくとしばらくの間であれば郵便物を局留めしてくれます。

また、新聞を定期購読していると長期不在中に新聞が溜まってしまいます。事前に新聞の販売所に連絡しておけば、不在中は配達をしないでもらえます。不在中、宅配物が届くことが事前に分かっていれば、業者によっては帰宅後に営業所で受け取れるようにしてもらうこともできます。

防犯以外にも気を付けたい事

使わない電源は切る

長期不在にする場合、家電製品の電源は抜いていった方が電気代節約になります。とはいえ、うっかり冷蔵庫の電源を切ってしまうと中の食材がダメになってしまいますし、また使用可能な温度にするのにも時間がかかります。防犯のための照明など必要なものもありますね。
エアコンや電子レンジ、モデム、PCネットワーク機器、充電式の掃除機などは常に待機電力を必要としているので、必要ないと思ったらコンセントを抜いてしまいましょう。

ごみを処理しておく

生ごみはできるだけ外出の前に処理していきましょう。良い気分で帰ってきた部屋に悪臭がたちこめる状態は避けたいところですね。

火の元に気を付ける

さらにガスやストーブといった火災の原因になりそうなものは、厳重にチェックしてください。防犯と同様、防災の意識も大切です。

防犯対策は日ごろからの習慣づけが大切です。長期不在にしがちな年末年始は防犯意識を高めるのに良い時期ともいえますね。家の鍵を閉め忘れて不安をかかえたままの実家滞在…なんてことにならないように気をつけましょう。






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