玄関の臭い大丈夫!? 第一印象を決める玄関の消臭方法

家に帰ってくる時、人を迎え入れる時に気になるのはお部屋の臭い。そして玄関はいわば部屋の第一印象を決める場所です。ここでイヤ~な臭いがするのは避けたいもの。汚れやすい靴や靴箱など、玄関の臭い対策をしていきましょう。

靴の臭いを消す

◇靴の中に10円玉をいれる

誰でもできる方法がこれです。10円玉は銅製なので、殺菌効果があり雑菌を分解することができます。靴の中でイヤな臭いを発散させていた雑菌対策になります。1枚では効果が薄いので、5枚~10枚ぐらいをそれぞれの靴に入れてください。ただし放置しすぎるとカビの繁殖を助けてしまうので、しばらくしたら取るのを忘れずに。

◇丸めた新聞紙を入れる

新聞をとっている人であれば古新聞を有効利用できます。靴の中に丸めた新聞紙を入れておくと、汗の水分が新聞紙に吸い込まれていきます。また新聞のインクには消臭の効果があります。日中履きっぱなしだった靴を脱いだら、新聞紙を入れておく習慣をつけておきましょう。こちらも数日たったら取り除くことを忘れずに。

◇小まめに洗う

洗える材質であれば、靴を洗剤で洗うことが一番直接的に臭いを取ります。お風呂に入った後の残り湯を使って温かいお湯で洗うと、靴についた皮脂や泥の汚れがよく取れます。水で軽く洗った程度ではしっかり汚れが落ちないため臭いも取れません。
また、靴を洗う際は晴天時など、靴が乾かせる状況か確認することも大切です。中途半端に濡れたままだと、靴の中で雑菌が繁殖してしまう事もあります。

靴箱の臭いを消す

◇消臭剤を置く

複数の靴を置く場所である靴箱は、それだけ臭いが充満しやすい場所でもあります。靴の臭い対策と同様に、靴箱の臭い対策もしておきましょう。市販の消臭剤を用意するとすぐに効果を発揮してくれます。1個数百円で購入できるので、こまめに買って交換しましょう。大体1~2ヶ月くらいが交換のめどになります。
いちいち消臭剤を購入したくないという方は、ドリップコーヒーの出がらしを用意するのも良い方法です。飲んだ後に出る出がらしを乾かして、布でくるんで靴箱に入れておきましょう。布でくるむのが面倒な時は、コーヒーの粉がこぼれないよう上の部分をテープなどで止めるだけでもOKです。また、いらない容器に重曹を入れても消臭剤代わりになります。

◇新聞紙を敷く

新聞紙も靴箱の湿気を吸い取る効果があります。靴箱に置いてある靴の下に敷いておけば汚れも臭いも湿気もカバーできてラクチンです。少し見栄えは良くないかもしれませんが……。また新聞紙はこまめに交換しないと消臭効果も薄れてしまいます。

◇靴箱に乾燥剤を入れる

湿気は靴や靴箱の大敵です。靴を汗や雨で濡れた状態で靴箱にしまうと雑菌が繁殖してしまいます。そこで除湿剤や乾燥剤を靴箱に置いておくのが有効です。お菓子など食品を購入した際に袋に入っている乾燥剤も使えます。より高い効果を期待するなら、市販の除湿剤・乾燥剤を買いましょう。

玄関のタタキや靴の裏もチェック

靴や靴箱だけに注意がいきがちですが、玄関の他の場所も臭いのもとである汚れがついている可能性があります。外出先でつけてきた汚れや泥が床についているかもしれません。玄関のタタキ(靴の脱ぎ場所)も掃除するようにしましょう。ほうきで掃いたり、掃除機を使ったりするだけでも大分違います。硬くしぼった雑巾で拭けば、より効果的ですね。

また何か異様な臭さを感じたら、実は靴の裏に何かついていた……ということも。靴の中だけでなく、裏面もたまにはチェックしてみてください。タタキ掃除の際に、ついでに靴の裏も雑巾などで磨くようにすると良いでしょう。

玄関の臭いが気になる場合、意外に身近なものでも消臭できます。玄関が臭い場合、その原因になりがちな靴や靴箱の手入れをすると、家全体が爽やかになったような気分になれますね。家に来た友達や彼女にも好感度UPですよ!

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