朝弱い人が起きるための10のコツ【一人暮らしTips】

みなさんは朝起きるのは得意ですか? 朝が苦手で、よく二度寝をしてしまう方も多いでしょう。実家にいた時は、どんなに寝ていても家族が起こしに来てくれたかもしれません。ですが、一人暮らしということは自分を起こすのは自分しかいません。そこで「朝が弱い」人でもバッチリ起きられる対策を挙げてみました。

寝る前の対策

寝る前のスマートフォンをやめる

ネットで動画を見たり、情報収集したり、友達とSNSで会話をしたり……と、いまやスマホは生活に欠かせません。でも夜遅くまでずっとスマホをいじっている、という方はすぐにその習慣を改めましょう。
なぜなら就寝の直前にスマホをすると睡眠障害を引き起こしやすくなるからです。スマホから出ているブルーライトにより、脳が刺激を受けてしまい覚醒してしまいます。これはスマホだけでなく、PCやテレビでも同様。睡眠前の2時間前(難しければせめて1時間前)はこれらの刺激を避けて体をリラックスさせてあげてください。良質の睡眠をとることで、朝の寝起きも改善されます。

夜のコンビニを控える

夜にちょっと近所のコンビニに行きたくなることもありますね。ですが、コンビニの明るい光でも脳は覚醒してしまいます。本来夜は暗いもの。ギラギラに明るい空間に行くだけで睡眠ホルモンは分泌されなくなってしまいます。どうしても行かなくてはいけない用事があっても、長居はしないようにしましょう。

お風呂に入る

お風呂につかると体が温まります。そして、お風呂から出ると「湯冷め」をして体温は下がっていきます。睡眠に入る際には、人の中心の体温は下がっていくため、「湯冷め」はその手伝いをする効果があります。
温度を適度に下げることで、脳などの器官を休めることにもなります。お風呂の温度は熱すぎず、ぬるすぎず、約40℃ぐらいが良いとされています。10分~20分程度バスタブに浸かり、お風呂から出て30分後ぐらいにお布団に入るとちょうど良い具合です。

寝る直前に、食べない/飲まない

寝る前にお腹に食べ物を入れないのも大切です。食べ物は胃の中で消化されるのに、だいたい4時間はかかるとされています。起きている時に消化を済ませ、睡眠時に胃を休ませることでより良い睡眠を確保できるでしょう。
また、睡眠直前の飲み物は、特にコーヒー・紅茶といったカフェイン飲料は避けましょう。覚醒作用のあるカテキンを含んだお茶も同様です。

ホットミルクを飲む

とはいえ、睡眠前に何か飲みたい、ということもありますよね。そんな時にはホットミルクがオススメです。温かいミルクは胃腸を温ますが、お風呂の効果と同様、温まった後は体温を下げてくれるのです。さらにミルクにはアミノ酸であるトリプトファンが含まれており、脳に届くとセロトニンを作り、それが分解されて睡眠ホルモンのメラトニンとなります。

起きる時の対策

目覚ましをスヌーズセットする

起きなきゃいけないけど自動的に目が覚めない、という方は強引に目を覚ますしかありません。そんな時に頼るのは目覚まし。一定期間アラームを繰り返し鳴らしてくれる「スヌーズ機能」がある目覚ましであれば、数分の時間を空けて何度も鳴ってくれます。寝ぼけながら音を止めて二度寝しても、完全にスヌーズ機能を切るまでは再度鳴り続けます。

目覚まし時計を部屋のいろいろな場所にセットする

スヌーズ機能の切り方を体で覚えてしまうと、いとも簡単に解除して再びお布団の中に直行ということもあるでしょう。しかし、目覚まし時計を複数、それも部屋のあちこちにセットさせれば、1個の目覚ましを切っても、また別の場所に歩いていかなくてはいけません。そうやって動いているうちに、体も覚醒してきます。

テレビのタイマーを利用する

テレビにも、設定した時刻になると電源が入るタイマー機能があります。これなら、朝のニュース番組などが延々と流れることになり、自然に脳が起きることに繋がります。テレビの機能によっては明るさや音量がだんだんと大きくなっていくものや、オンとオフを繰り返すようなものもあります。

光目覚ましを使ってみる

音でたたき起こされるのがどうしても不快!という方におすすめなのが光目覚ましです。これは音でなく、強い光によって覚醒するという目覚まし。太陽により近い光(2500ルクス以上)を浴びることで脳に刺激を与えます。体内時計をリセットさせる効果もあるので、睡眠のリズムを整えられます。これなら無理なく起きられて快適な朝を過ごせるでしょう。もし光だけの目覚ましというのが不安な場合は、万が一に備えて音がでるの目覚まし一緒にをかけながら試してみましょう。

睡眠アプリを使ってみる

スマートフォンにも目覚まし機能はついていますが、より睡眠対策をしたければ睡眠アプリを使ってみましょう。スマホを枕元においておけば、自分の睡眠の浅さや深さを測ってくれます。眠りが浅い時は寝がえりをうちますが、その振動をセンサーで感知して睡眠の状態を計測します。アプリによりますが、目覚まし機能があれば浅い眠り(レム睡眠)の状態にアラームを鳴らしてくれるのでよりスムーズに起きられるというわけです。

「朝が弱いから一人暮らしで寝坊が心配……」という人でも、工夫次第ではスッキリした目覚めを手に入れることができるでしょう。早起きは三文の得? 一人暮らしを始めた今だからこそ、自己管理をカンペキにして、有意義な生活を過ごしてくださいね!

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